地域おこし協力隊の受け入れ人数日本一の竹田市の視察に 参加させていただきました。 日本人だけでなく、韓国・中国人の人材を受け入れていました。 受け入れ人数は、今後50名になるとの事でした。 最初から定住希望者を受け入れているところが他市の取り組みと違うと 感じました。
障がい者の人権・人間の尊厳とは・・・感動と反省です。 「支えの信条」 A Credo for Support (Japanese version) – YouTube
22日朝 街頭演説を行いました。 ご支援へのお礼と介護休業を取得しやすくするための 公明党の取り組みについて演説させていただきました。 今日もいい天気で暑くなりそうです。 午後から市の特定健診に行ってきます。
臼杵市で「認知症介護家族への短期養成講座」がスタートしました。 7月から12月までの全6回の講座。 「認知症の人と家族の会 大分県支部」の方に来ていただき、介護する家族への支援への取り組みの一つとなり、相談やアドバイスが受けられます。
7月1日 午前中に6月定例会の本会議が行われ、閉会いたしました。 予算としては主な歳出では、旧県立臼杵商業高校跡地(建物含む)を大分県から購入する費用が90,563千円で計上されました。 私個人の一般質問では、「福祉避難所専用の開設・運営マニュアルの作成が必要」との提案をさせて頂き、 行政からは「早急に福祉避難所の開設・運用マニュアルの作成に取り組みたい」との答弁をいただきました。 高齢化が進む中、災害弱者に対しての防災の取り組みが進むことを期待いたします。
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