2月3日朝 街頭演説で、1月23日に発表された、厚生労働省の
「働く女性の処遇改善プラン」について演説いたしました。
現状の日本の男女間の賃金格差は、男性を100とした場合、女性は
60から70程度と言われ、働く女性の処遇改善や均等待遇実現は、
憲法に規定されている性差別や男女間の本質的平等など、人権にも
かかわる社会政策として期待され、さらに働く世代の人口減少の中で
女性の能力を生かした労働力も今後求められてきます。
「働く女性の処遇改善プラン」5つのポイント
① 女性の均衡待遇実現キャンペーンを強力に推進する。
② 女性の働きに見合った処遇改善をすること。
③ 女性のライフステージに応じたスキルアップなどの支援。
④ 女性の職場環境改善のための雇用管理の改善。
⑤ 女性の正社員化の推進。
公明党の女性委員会が政策提言や様々な機会で訴えてきたことが
このプランに生かされています。
厚生労働省はこのプランに基づき、
女性の再就職支援のための公的職業訓練の充実。
パート労働者へのキャリアアップ支援。
育児休暇取得支援。
セクハラなどを防ぐ職場環境づくり。
労働法制の周知などの女性労働者支援策へ取り組む事になります。


