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バックナンバー 2014年 10月

10月29日 野津町と臼杵土橋交差点で街頭演説をさせていただきました。

今日は、先日の最高裁判所の判決でクローズアップされた、マタニティハラスメントの

問題について、公明党の取り組みを演説いたしました。

国会で取り上げ「マタハラは許されないという意識を社会に広めていく必要がある」と

指摘し、「女性の活躍推進法」でマタハラ防止の行動計画策定を義務つけるべき」と

訴えております。

 

31th

 

 

 

 

 

 

 

 

 

32th

10月27日 午前中は竹宵の準備で臼杵のボランテイアの方たちと、

真光寺へ竹のオブジェを搬入しました。

毎年大変な作業をしていただいているボランティアの方々の真心で、

竹宵は支えられているということを実感しました。

軒先に当たりそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オブジェを真光寺へ搬入

10月26日 市民会館で臼杵市秋の文化祭が開催されました。

臼杵市文化連盟主催で今年で56回。加盟の35団体参加して

日ごろの練習の成果を披露していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月26日 防災訓練がありました。
 
 南海添区は、南山園が避難場所です。
 
 海抜は10メートル以上で、元病院とい事もあり、自家発電等の設備もあります。
  
 電気がないと生命を維持できないような障がい者や病気の方にはこのような場所

が非常に大事になるでしょう。行政にはきめ細かな対応を期待したいと思います

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 臼杵公園で、自衛隊の参加で炊き出しの訓練など、様々な防災イベントも行われました。

 
 
 
 
 

自衛隊の方と炊き出し訓練

炊き出しに長蛇の列

大分県薬剤師会

NTT西日本 衛星通信移動無線車

10月24日 街頭演説を行いました。

今日は、公明党結党50年ビジョンがまとめられ、その内容の概略の説明を

させていただく演説をいたしました。

朝7時頃は、肌寒くなってきましたが、良い天気で空気も爽やかでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月20日から22日の2泊3日で静岡県内の3市に行政視察に行ってきました。

1件目の浜松市は子育て支援の取り組みでNPO法人を視察。民間の自由な発想を

活かして子育て専用サイトの運営や様々な子育てのネットワークで、講習や子育て

人材の育成も行っていました。子育て支援に向けて人材確保や養成の取り組みが

必要なことを学びました。

浜松市の子育て支援の取り組み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2件目は、静岡県袋井市。健康マイレージを活用して健康づくりと地域貢献を合わせた

取り組み。スマホの活用等子育て世代の健康意識の向上に成果を上げている。

健康意識高揚の方法としては参考になるがオリジナルの工夫が必要だと思います。

袋井市役所

 

  

 

 

3件目は藤枝市。「健康・予防日本一ふじえだプロジェクト」と掲げて、特定健診やがん検診

力を入れて、医療費の削減に成果を上げている。30年以上にわたる地道な取り組み

で、自治会を利用した保健委員活動を展開し市民への草の根の健康指導・啓発を行って

いる。また医師会との強い携も構築している。担当職員が保健師という専門性を活かし

た中で保健委員の活動や連携は学ぶところが多い内容でした。

 

藤枝市庁舎

藤枝市 健康推進課の説明

10月16日 午前中、街頭演説を市内3カ所で行いました。

今回は、大浜地区、辻、土橋交差点の3カ所で演説させていただきました。

先月公明党が4つの柱で「活気ある温かな地域づくりをめざして」との

政策提言を行った内容を報告させていただきました。

大分市から市議会議員3名と共に街頭に立たせていただきました。

大分市議会議員 佐藤 かずひこ

大分市議会議員 くにむね ひろし

大分市議会議員 かわべ ひろこ

10月14日 野津町で街頭演説を行いました。

台風19号が過ぎ去り、朝の気温も下がってきました。

今日は、先週発表された日米ガイドラインの中間報告についての

公明党の対応と報告内容について不安に思われている点などについて、

演説させていただきました。

野津町での街頭演説

10月12日、人工内耳友の会「ACITA」大分支部主催の講演会・相談会が

大分県身体障がい者福祉センターで行われました。

大分大学医学部教授の講演の後、人工内耳装用の方の体験も聞かせて

いただきました。

手術を伴う人工内耳には、医師と患者の信頼関係、また小児の高度難聴

には言語を覚える時期までの判断が重要です。乳幼児期の診断体制や

療機関やリハビリ・教育環境の整備等、今後の様々な検討課題です。

10月10日、新臼杵市施行10周年記念事業の一環として、野津町出身の一龍斉貞弥さんの

新作講談「二孝女物語」の講談がありました。

講談というものを初めて聞かせていただきましたが、プロの講談の素晴らしさは流石です。

物語の内容も解りやすく細かい表現にも気が配られていて、実話を元に創作された

一龍斉貞弥さんの作品に対する強い思いが感じられました。

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臼杵市 戸匹映二
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