11年前も3月11日は金曜日、一般質問初日でした。早く議会が終わり、本庁舎5階控室で帰り支度をしていた時の揺れ、震度5強。慌てて帰宅し高齢者の安否確認で自転車で走る。
立ち寄ったケーキ屋さんで「停電で夕飯も用意できないでいるおばあちゃん達に届けたいから、ケーキ、売ってもらえるだけ全部買わせて下さい」と伝えると「そういうことなら、お金はいらない。全部持っていきなさい」とショーケースのケーキを全部段ボールに詰めて下さり…。
一人ひとりに会い、配り終わったのは、夜遅く。緊急避難所は真剣ゆえの職員の怒号が飛び交う。停電で信号は止まり、ゴーストタウンのような不気味な暗闇を不安で押し潰されそうになり泣きながら走る。テレビから流れる東北の津波や避難所での光景にどれ程涙を流したことか。
被災地ではまだまだ心の復興は道半ば。あの日のあの光景を絶対に忘れない。どうかどうか、みなさんが心からの笑顔になれる日が来ますように!
夫がコロナ陽性に。濃厚接触者となりPCR検査の結果、私も陽性に。昨日、ホテル療養を終え、現場復帰しました。この間、議会もあり、多大なご迷惑をおかけしました。
感染に関する様々な手続きはスマホからweb入力。毎日のパルスオキシメーター数値や検温の報告も全てアプリから。徹底した隔離システム。保健所の職員の皆様の丁寧な対応に頭が下がります。
頂く市民相談はメールやお電話で。超ハスキーボイスの時は驚かれましたが…。議会もインターネット中継で傍聴。熱が下がってからはzoom打合せも。コロナの熱・喉痛・咳の症状はけして侮れません。
陽性判明からSNSは一切控えておりましたが、今日から解禁。日本中、コロナ感染拡大はまだまだ止まりません。当事者になったからこそ見えることも多々あり、意味があったと感じています。
エルミこうのすのびっくりひな祭りには行けなかったことが残念。来年に期待!
本日の公明新聞7面に掲載頂きました。1月5日からスタートです。
コロナが始まったばかりの頃,コロナ対応地方創生臨時交付金が国から示され、その使途に悩み探し抜く中で見つけたのが「電子図書館」。議会質問で提案。
スマホやパソコンでの画面での読書。文字拡大や読み上げ機能もあり。貸出・返却もポチッとするだけ。高齢や障がいにより図書館に行くのが大変だった方も、自宅で読書を楽しめます。蔵書は9000冊。みなさん、楽しんでね〜!
「電子図書館」が好評/24時間ネットで貸し出し/埼玉・鴻巣市 #公明新聞電子版 2022年02月18日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/




