「子どもみんなプロジェクト」報告会が、千葉大学亥鼻キャンパスで行われました。
「子どもみんなプロジェクト」は、いじめ、不登校など児童生徒に関わる問題を、科学的な方法により解決することを目的として、平成27年から始まり、今年で5年目の最終年度となる文部科学省委託事業です。
このプロジェクトは、平成17年に文部科学省に設けられた「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会」の有識者会議から始まっており、平成18年度には、大阪大学と浜松医科大学に「子どもの心の発達研究センター」が設置。その後、大阪大学、金沢大学、浜松医科大学、千葉大学、福井大学の5大学による連合大学院に発展。さらに、科学技術振興機構の「脳科学と教育」研究の一環として、平成16年度から武庫川女子大学等で、子どもの発達に関するコホート研究が始まった。これらの動きの中で、平成24年「情動の科学的解明と教育への応用に関する調査研究協力者会議」が行われ、1、子どもたちを継続的に見守ることの重要性、2、様々な領域で行われている情動に関する研究成果に関わる情報を集約することの必要性、3、研究者間、研究者と教育関係者間における情報交換等を行うことのできるプラットフォーム構築の必要性が、このプロジェクトの発足になりました。
平成27年度から「いじめ対策・不登校支援推進事業」の中に「脳科学・精神医学・心理学等と学校教育の連携のあり方に関する調査研究」を位置づけ、今日では、10大学、16教育委員会が連携するプロジェクトとして発展をしました。
今日の報告会では、弘前大学を中心とした弘前市での取り組み、千葉大学を中心とした柏市での取り組み、浜松医科大学を中心とした磐田市での取り組み等が発表されました。
第2期として千葉大学子どものこころの発達教育研究センターに事務局を移しプロジェクトを進化させていくとのことでした。
公明党青年委員会が全国で行っているユーストークミーティング。千葉県では、2回目の開催となりますが、本日2月9日、県本部にて、幼稚園、保育園、小学校の20代を中心とした若い先生達に集まっていただき、三浦のぶひろ参議院議員を迎えて開催されました。幼児教育・保育の無償化の実現に大きく後押しとなった「ボイスアクション」。
今回は、じっくりと現場の声を聞いて国県市町村のネットワークで制度を作り、若い力で政治を変え、動かして行こうとの趣旨で行われている「ユーストークミーティング」。
日々、人手不足の中で、子どもたちと向き合い頑張ってくれている若い先生方の生の声を聞くことができ、状況を改善するために私達地方議員に出来ることに気づけたことは、とても勉強になりました。さらに、三浦青年局長からは、公明党がこれからの日本の未来のために、若者世代の負担軽減をしようと国の現場で取り組まれている緊張感溢れるお話も伺うことができ、とても感動しました。
そして、先生方が処遇改善だけではなくモチベーションを持ち続けていけるためには、「働き方改革」が急務であり、国で制度を作っても、国全体の意識を変えていかなければ実現することができないからこそ、現場の声を聴く「ユーストークミーティング」は、公明党のネットワークで精度をあげていく「誰一人取り残さない」アクションであることも認識し、私たち地方議員も緊張感持って取り組んで行かねばとの思いを新たにすることができました。



今日は、午前中は、議会基本条例等調査・検討特別委員会の小委員会を開催し、午後は、新総合計画に関する特別委員会を開催しました。午前は、小委員会の委員長として、午後は、特別委員会の委員長として頭フル回転の1日でした。午後の新総合計画に関する特別委員会は、議会への報告書の協議をし、決定をしましたので、特別委員会としての活動は終了となります。全議員での初めての議員間討議は、大変でしたが、本当に良い経験になりました。午前中の小委員会は、それぞれの議員が描いている理想の議会の姿を明文化しワンチームで運用していけるための検討をする作業部会です。可児市、知立市への視察の後で、小委員会は、熱気溢れた会となりました。次は、4月13日です。
2日目は、愛知県知立市です。知立市は初めて知りましたが、5000円札の裏の絵柄であるかきつばたのモデルとなった八橋かきつばた園がある市です。東海道39番目の宿場町として栄えた交通の便の良い文化あふれる市です。市域が浦安と同程度で、20名の議員定数、名古屋駅まで20分程度と浦安と似ています。昨日の可児市と同様、繋がりがあることで親しい気持ちになりました。
知立市は、市民の意見を聞く「議会報告会」を条例に明確に記述を入れた先進地のようです。毎議会ごとに開催していて、現在30回目を迎えるとのこと。心が折れそうになりながら続けてこられ、様々工夫をされ,議会報告プラス意見交換会やプラス研修会など、長年続けることによって、市民に理解と協力を得れるようになってきたご苦労の様子を聞かせていただきました。知立市も議会基本条例を策定した当初の議員が勇退をされ、昨年には8名の新人議員さんが誕生し、その方たちにどう議会改革の思いを伝えていくかは課題であると仰っていました。私達の視察の受け入れに2人の新人さんが参加されていて、説明も担当されていましたが、質疑応答に答えてくださった田中議長さん始め、風間議運長さんの想いをつなげていくための努力も参考になりました。
次回の議会基本条例等調査・検討特別委員会小委員会は、2月6日。今回の視察でいただいた熱量を元に進めていきたいと思います。
2年前にゆるきゃらグランプリで全国2位を獲得した「ちりゅっぴ」。可愛かったです。
議会運営委員会の視察に議会基本条例等調査・検討特別委員会小委員会のメンバーとして参加させていただきました。
1日目は、岐阜県可児市です。浦安とは、市制施行が1年ずれていて、市制施行のために浦安と交流をされていたとのお話を、議員を12期つとめていらっしゃる林議員からお聞きをしました。わざわざご挨拶のためにお越しいただいたようで、感謝です。
メインに説明してくださったのは、川上文浩議員でしたが、多くの議員さんが説明のために参加してくださりました。各議員さん、それぞれの立場で、でも何方からも、議会が、市民の多様な意見を反映する合議体として、対話集会、意見交換会、更には、各常任委員会が専門性を持ち独自に調査、建設的な意見交換を通じて、市民の代理ではなく、代表としての権能を強化していっている様子をビシビシと感じる事ができました。議会基本条例は、理念ですが、可児市では、現実的で持続可能な議会ルールを定めた運用基準があり、絶えず議会基本条例の目的を達成するために、トライをして、運用基準を見直しているとのこと。正に活力ある議会でした。
「市民意見をどうやって議会として聞いていくか、様々な手法や機会を用いて、市民の中に議会が飛び込び、市民の信頼に答える議会活動を通じて、新しい公共を議会が作っていく」と説明をしてくださった川上議員が仰った言葉がとても印象的でした。まちづくりは、人づくりと言いますが、その人づくりを議会だからできるキャリア教育として、若い世代に向けての取り組まれていることは、本当に素晴らしかったです。
令和2年、新年あけましておめでとうございます。今年は、いよいよ東京2020オリンピックパラリンピックが開催されます。本市でも事前キャンプ地として多くの国を迎えます。さらには、浦安市は、千葉県内の自治体で初めて「共生社会ホストタウン」に登録され、車椅子バスケット英国代表のキャンプ受け入れなどを通じて、誰もが安心して暮らすことができる共生社会の実現を進めていく大事な年ともなっています。
また、市民の皆様も楽しみにしている東京オリパラを浦安市で身近に感じることができる聖火リレーは7月4日に総合公園周辺を走ります。
東京オリパラで盛り上がることと共に、今年は、新総合計画「人が輝き躍動するまち浦安〜全ての市民の幸せのために〜」が始まる年です。気持ちも新たに、10年後20年後の浦安の街づくりに全力で取り組んでまいります。
そんな思いを公明党市川総支部恒例の新春街頭で、訴えさせていただき、新年の出発をいたしました。
本年もよろしくお願いいたします。
12月14日千葉県公明党女性党員会が、開催され、県内各地より女性党員さんの代表の方々が、約600名集ってこらました。私も女性局次長の任命を受け、正田局長(八千代市議会議員)中心に新体制で開催する初めての会合となりました。
今年は、統一地方選挙に始まり、参議院選挙で党員の皆様には、大変お世話になりました。そして9月には、台風15号、台風19号、そして、台風21号による記録的な大雨で、千葉県内は、大変な被害があり、未だ復旧復興途中であります。女性党員さんも地域で、被災されながらも、お困りの市民の方に寄り添って活動してくださっています。そんな女性党員さんに、少しでも疲れを癒していただこうと、正田局長が、バイオリンとピアノの演奏を設定してくださり、その美しい音色に皆さん大感動されていました。
県幹事長平木大作参議院議員、県代表富田茂之衆議院議員の挨拶があり、公明党女性委員長古屋範子衆議院議員にもご出席いただいき、災害対策、軽減税率、税制改正等、お話をいただきました。
終了後、古屋女性委員長に、災害で大変だった地域の女性議員の皆さんと懇談をしていただき、貴重な時間を過ごすことができました。
11月18日市川市議会議員4名とともに、八街市にある、亜細亜教育.投資株式会社東日本センターに視察に伺いました。このセンターは外国人技能実習生向けの日本語習得及び日本で生活するために必要な知識を学ぶ講習施設です。
それぞれの国において日本企業の面接をされ、雇用されることが決定した技能実習生が、半年間は現地で日本語を学び、こちらのセンターで、1カ月びっちり語学だけではなく、日本で困らないようにゴミの出し方など様々な生活上の講習を受けます。毎日8時間のカリキュラムだそうです。特にゴミの分別はバッチリだと仰っていました!(日本人より素晴らしい!!)
研修終了後、それぞれの会社に派遣になります。外国人を受け入れるためには、このような研修を受ける必要があり、研修後1年間は、1ヶ月に1回は、センターがチェックするような法律の仕立てだそうです。介護などに従事することができる特別技能実習生は、このセンターにはまだいらっしゃいませんでしたが、今後受け入れするための施設整備を予定しているとのことでした。
その中でも、優秀な成績を修めれている代表の方8名とお話をさせていただきました。面接を受けて狭き門をくぐった人のみがこの場所に来れます。皆さん、目がキラキラしていて意欲的です。
この制度を利用できる事業者は優良企業として登録されていなくてはならず、受け入れの仕組みとしては、企業単独型と管理型(協同組合方式)があるそうです。
意欲を持って日本に労働力として来てくださる外国人の方々の存在は、大変重要です。
様々な課題はありますが、文化や生活様式が違うことを理解し合うことで、乗り越えていかなければならないし、その第一歩を担ってくれているセンターであることがわかりました。















