3日目の視察は、京田辺市。「老人福祉施設宝生苑と大住じどうかんとの複合施設について」です。京田辺市では、以前浦安に視察に来てくださった河田みほ副議長が出迎えてくださり、思わずの再会で感動。アッサリ君も待ってました。
京田辺は、玉露の美味しいまちです。おいしいお茶も出していただきましたが、河田副議長が、パウンドケーキを焼いてくださり、暖かい心遣いにもさらに感動しました。
京田辺市役所でお話を伺った後、現地に。
多世代が交流できる場は、核家族化が進んでいる現代の共通課題です。
京田辺市での取り組みをお聞きして、場の設定だけではなく仕掛けを作ることの必要性も感じました。しかし、普通だったら生活の上で目にしたり感じたりすることがない高齢者と子ども、子育て世代が同じ場所にいて、お互いの存在を感じることができることだけでも、とても良い空間となっていました。
教育民生常任委員会2日目の視察は、明石市です。
明石市は、「誰一人置き去りにしない」のSDGsの精神で、様々な先進的な福祉施策を行っています。
駅前に手話言語・障害者コミュニケーション条約もありますので、駅前のビルには、手話フォンがありました。
短い時間ではありましたが、中核市で初めて接地になった「ひきこもり相談支援課」の取り組みと「待機児童対策」について伺いました。
明石市は、平成30年度中核市となり、保健所を開設されました。
「ひきこもり相談支援課」は、保健所内に設置され、弁護士資格を持つ課長、保健師の3名の専任職員、兼務4名(精神保健福祉士、保健師)臨時職員1名(精神保健福祉士)の8名の人員です。2019年7月1日に開設され10月31日の4ヶ月で、相談件数は、403件。ひきこもり相談支援課が設置されて良かったことは、「ひきこもりを相談していいんだ」と市民に思ってもらえたこと、そして、困ったことがなくても「ひきこもり」事態を相談して話を聞いてもらい、何に困っているかを一緒に考えてあげることができるようになったことと仰っていたことが印象的でした。
また、担当課の課長さんも弁護士でしたが、明石市は、専門職員として10名の弁護士を雇用していることもお聞きし、多種多様な行政課題があり、市民の価値観も多様化している時代において、必要な人員体制を取っていらっしゃることに驚きました。
「待機児童対策」については、平成28年1月に待機児童緊急対策室を設置され、取り組まれてきました。明石市も子育てしやすい街づくりを進めた結果、2018年4月には、待機児童が571人となってしまいました。施設整備には、法人負担を半減させたり、企業型保育所の市独自の補助金を交付したり、市有地を活用した認可保育所の整備等、駅前保育ステーションも設置しました。
中核市になったことから、保育士総合サポートセンターを開設し、市立保育所長OBのコーディネーターがサポートしながら潜在保育士等の就職支援、職業斡旋を行っているそうです。処遇改善も様々行っていますが、民間保育所向けの職場環境改善と保育士の定着促進のための施設長向けの研修や新人保育士向け研修、キャリアアップ研修などきめ細かく対応をされているとのことでした。
平成28年〜30年まで約3,750名の受け入れ枠を確保したそうですが、平成31年4月には、412名の待機児童が発生。公園内保育所など、令和元年は、1200人、2年度は800人の受け入れ枠拡大を目指しているとのことでした。
子育て支援が充実すると、待機児童が増える浦安市も同じ悩みを抱えています。質の確保とともに量の確保しっかり取り組まなければなりません。
11月6日、教育民生常任委員会の視察です。午前中は、掛川氏の「障がい者新規就労500人サポート事業」についてです。
障がい者新規就労サポート事業は、「働きたいと思っている人を助ける」ことに特化した事業です。平成27年から始まった事業は、3名の就労支援員さんを雇い入れ、福祉課に「500人サポート推進室」設置をして始まりました。4年間での就労実績は、延243人(身体55人、知的76人、精神88人、複合12人、難病12人)です。職場見学、面接、面接は本人に無理がないような条件を企業に提示して理解を求めたり、障がい者トライアル雇用、事業主委託訓練、ジョブコーチ制度の利用などを促したり、月1回程度の企業訪問による定着支援も行っています。特に、平成27年度の6ヶ月定着度は43.8%だったものを、家計支援も含めた生活面全般の支援の充実、就労面では協定を結ぶことによって、個人情報提供の仕組みを構築しハローワーク、障害者就業生活支援センター、ジョブコーチなどとの支援ミーティングを2ヶ月に1回行うなど、さらに、離職が就職後1ヶ月の間に集中することから、1ヶ月間企業との連携も強化し、定着支援の充実を図り、平成30年度には、70%以上の定着率を達成しています。
今後の課題として、支援機関だけでは支援の限界があるとのことから、企業内、現場サイドでの支援の充実を図るための講演会の開催や、配置型ジョブコーチ制度の推奨など上げていらっしゃいました。
また、就労が続かなくなる要因の1番は体調不良とのこと。企業側の理解も含めどう解決していったら良いかは難しい問題だなぁと思いました。
午後からは、磐田市に移動し、複合施設「ひと・ほんの庭 にこっと」に伺いました。
この施設は、図書館だった建物を改修し、「相談」「子育て支援」「市民交流」「学びの支援」などを提供する新しい複合施設として平成30年8月に開館しました。
静かに本を読む従来の場所もありますが、遊びながら本に親しめる場所や、子どもシアターや外のお庭では、ヤギのあんことキナコも居て、食事ができるお部屋もあります。さらには、ハロワークもありました。
施設には、司書だけではなく、保健師、幼児教育専門官、保育士なども常駐し、複合的な支援を行っています。昨年度に開館したばかりだったので、開館するまでに試行錯誤された様子も伺うことができて、浦安でも「子ども図書館」を検討していますが、大変参考になりました。
10月29日、雨ではありましたが、市川総支部で、議会報告会を新浦安駅、行徳駅、本八幡駅、市川駅で開催しました。新しい市川総支部の街宣カーのお披露目も兼ねてです。
毎年公明党女性議員中心におこなっている10月の乳がん撲滅月間ピンクリボン街頭も合わせて開催しました。
私からは、公明党が推進してきた乳がん検診の取組と、今年から浦安市で始まった超音波検診受診者専用の託児室についてのご案内、12月7日にNTTコミュニケーションズシャイニングアークスの練習試合(チャリティーマッチ)と検診車での検診を合わせてのイベント「乳がん検診*ラクビー!」についてご紹介させていただきました。(イベントについては市HPまで、http://www.city.urayasu.lg.jp/eve…/kodomo/kenko/1027435.html)
余談ですが、「ラクビー」とご案内しただけで多くの市民が振り返ってくださいました。ラクビーの力、素晴らしい(!)(!)
11月2日決勝楽しみですね。音楽ホールでパブリックビューイングもありますよ!
8月13日、市川総支部で恒例となっている終戦記念日街頭演説会を、平木大作参議院議員と共に、浦安駅と市川駅で行いました。74回目を迎える終戦記念日。戦争の記憶と悲惨さを継承していかなければなりません。私からは、浦安市が非核平和都市宣言をし、取り組んでいる内容や、自治体としてできることは、平和を目指していくために、「相手の気持ちを考えられる人の輪」を広げていくことが必要と考えることから、人権教育への取り組みや、小中学校での認知症サポーター養成講座の実施、更には、いじめ対策の重要性などの訴えをさせていただきました。
「暴力は伝染すること。暴力は脳へのダメージが大きく子ども達の健やかな成長の妨げとなること。そして、行動は社会的学習でのみ取得できること」から、いじめ対策を、予防的に対応していくことが大変重要と考えています。
終戦記念日を前に、平和を目指すための行動をしていくことをお誓いし、お訴えとさせていただきました。
平木大作参議院議員からは、核なき世界を目指している日本の役割と現在の状況などお話いただき、「平和の党」公明党としての決意があり、集まってくださった市民の皆様は大変わかりやすい話で良かったと喜んでくださいました。
暑い中多くの方にお集まりいただき、ありがとうございました。

今年度に入ってから、暴走自動車が人を巻き込む悲惨な事故が相次いでいます。特に高齢ドライバーが引き起こす事故が目立って発生しています。また、高齢ドライバーが引き起こしだ事故ではありませんが、大津の園外保育中の園児が巻き込まれた事故は、言葉を失うほどの衝撃でありました。このような悲惨な事故が本市でも起こらないよう、公明党浦安市議団では、交通安全対策の強化を求める緊急要望書を6月14日、内田市長に提出しました。
主な内容は、
1.安全運転をサポートする車両改修や先端技術の安全車両購入への補助を検討し推し進めること。
2.高齢ドライバーの運転免許証の自主返納に関して返納後の利便性の確保のための施策を検討し進めること。
3.保育園、幼稚園、こども園における散歩・通園るーとの安全確保の現状調査に加え、チャイルドビジョン(幼児視界体験メガネ)を活用するなど新たな視点による総点検を早急に実施する事。
4.危険箇所については、警察等関係機関や全保育施設および保護者や地域と連携を密にし、安全対策に必要な措置を早急に検討し進めること。
4点です。

公明党の県議会中心に、富田代表、平木幹事長が、千葉県獣医師会と連携し様々取り組んでくださってきた関係で、市議会議員にも声をかけていただき、千葉県獣医師会の通常社員総会の後の懇親会に参加させていただきました。
昨年、浦安市議会有志で、人と動物の共生を考える議連を立ち上げ、様々議論をし、取り組むべき課題を認識し、獣医師の先生方の協力なくしては先に進むことができないことがよくわかりましたので、とても貴重な機会をいただきました。
本日、衆議院では、犬猫へのマイクロチップ義務化や、生後56日以下の犬猫の販売禁止、動物虐待罪の厳罰化が盛り込まれた動物愛護法改正案が可決し、参議院へ送られました。また、「家族の一員」としてのペットの存在が大きくなる中、高度化してきているペットの医療や介護への対応など、動物看護師の存在は、とても重要であり、その国家資格化の法案も成立する見込みで国が動いています。懇親会の席上、市川会長から、千葉県では、動物看護師の育成に力を入れていくとの力強いお言葉もありました。
動物愛護の活動の実働部隊は、基礎自治体である市と獣医師の先生方、そして市民ボランティアが手を携えて行っていかなければなりません。そのために、議員としてできることは、沢山あります。
これからも「人と動物が共生する社会」を作っていくために頑張ります。

3月16日、高洲に4月にオープンする回復期リハビリテーション病院のタムス浦安病院開院、千葉大学医学部附属リハビリテーション教育センター開設の式典が開催されました。待ちに待ったリハビリテーション病院。素晴らしい施設とともに、千葉大学が総力を上げて、回復期リハビリテーションを担うコメディカルスタッフを育成する教育センターとしての機能も兼ね備えた開所となりました。更に、高次機能障害の最新治療を行える機械も導入されており、浦安で、社会復帰のためのきめ細やかな支援が受けられることとなります。
式典でのご挨拶をお聞きしながら、急性期、回復期、在宅復帰支援、介護予防と、切れ目ない支援を受けられる仕組みを、皆で協力して作り上げていこうと、それぞれのお立場でのお話に感動し大いに期待をしました。
病院の窓からは、高洲海浜公園、NTTコミュニケーションズラクビー・アークス浦安パーク、保育園施設と高洲中学校、浦安南高校が見え、素晴らしいフィールドにあるリハビリ病院です。
1月17日10時より、12回目の議会活性化検討委員会が開催されました。議会としての権能を充分発揮できる浦安市議会を構築していくために様々議論を尽くしてきました。12月の議会に「浦安市議会の議決すべき事件を定める条例」を発議として提出するという成果を得ることができましたが、更に、検討委員会として、改選後につながる議会改革の流れを作りたいと議論を進めてきました。
本日、委員全員の総意として、「議会としての使命、目的を達成するためには、『議会基本条例』を含む理念を掲げる条例が必要である。」ことを結論付けることができました。次回は、議会運営委員会に提出する報告書の案文を精査し委員会の使命を終えます。これ以降は、改選後になりますが、引き続き取り組んでまいります。




































