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サイト管理者
浦安市 中村理香子
n.ricaco@icloud.com

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5月20日から6月25日まで郷土博物館にて企画展示「東京湾のイカ網漁」が開催されています。
東京湾のイカ網漁は、江戸時代の半ばに浦安の猫実村から始まったものが堀江村に伝わり、各漁村に伝わったということは明らかで、郷土博物館開館前から様々調べてはいたそうですが、その詳細はわからなかったそうです。
つい最近になって、若いときイカ網漁を行っていたという岩瀬利夫さんに巡り会い、一気にイカ網漁の詳細が解明され、今回の企画展示になりました。
早速、28日14時からミュージアムトークに行ってきました。
担当の学芸員さんのお話を直接お聞きし、驚きと感動いっぱいになりました。豊かな漁場で、知恵を使い、工夫をして暮らしてきた先人のたくましさと発想の豊かさに、学ぶべきことが多くあります。
ミュージアムトークは、6月11日、25日の2時から開催。
企画展関連学芸員講座
「古文書から読み解く、イカ網漁のはじまり」は6月4日
「現役イカ籠漁師をお招きして」は6月18日
です。

ぜひ、多くの方に見ていただきたいです。

5月18日平成29年第2回臨時会開催が開催されました。今臨時会は、内田悦嗣新市長が誕生し初めての議会になります。市長からは、冒頭ご挨拶があり、市政運営に関しての考え方を示されました。
また、議会は、議会構成が変わり、
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私は、総務常任委員会で、委員長の大任を拝することとなりました。2年間、職責を全うしていきたいと思います。

5月1日、GW恒例の公明党市川総支部街頭演説会を、市川駅、本八幡駅、行徳駅、新浦安駅で行いました。
市川3箇所には、平木大作参議院議員が弁士として入られました。平木参議からは、憲法記念日に因んでの日本国憲法の成り立ちと今後への考え方について話しをしていただきました。
私は、新浦安駅前で話しをさせて頂きましたが、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権の日本国憲法の3大原則は、私たちの生活に密接に関係しており、またその精神を守っていかなければならないこと。その中で、私が一貫して議会で取り上げている認知症対策の大事な視点は、人権の尊重であり、そのことは、認知症の方だけではなく、生きづらさを感じている全ての人が自己実現が出来る社会の実現につながることを訴えさせていただきました。
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4月8日9時半より新浦安駅前の浦安音楽ホールの開館式典が行われました。5階ロビーに設置されている文化勲章受賞されている中村晋也氏の「春に奏でる」の彫刻の除幕式から、コンサートホールでの第1部の記念式典、第2部の前には、指定管理者である株式会社コンベンションリンケージの嶋田音楽ホール館長から、最先端のテクノロジーを駆使し、音にこだわって作られている浦安音楽ホールの紹介がありました。
コンサートホールでは、ステージからの直接の音、天井から降り注ぐ音、左右から、後ろからそれぞれの音の波が微妙な時間差で響き合う作りになっているそうです。天井の浮雲と呼ばれるアクリル板、カーテンは、上下に動かすことができ音の表情が違ってくるそうです。第2部の仲道郁代のピアノの記念演奏は、ボックスで聞かせていただきましたが、場所によって様々な音を楽しむことができるそうです。多くの子どもたちに、体感してほしいと思いました。演奏は、私も大好きなショパンの「英雄」も演奏していただいてパワーをいただきました。
第3部は、ハーモニーホールでの浦安囃子保存会、浦安お洒落保存会の公演。5つあるスタジオは、開放的で様々な目的で利用できるようです。セミプロで活動されている市民が多い浦安市ですが、多くの皆様が利用してくださり、心の栄養、パワーを得ることができ、また発信できる場所となることを期待したいと思います。

テープカット

テープカット

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式次第です

スタジオB

スタジオB

スタジオC

スタジオC

スタジオ E

スタジオ E

スタジオE

スタジオE

スタジオA

スタジオA

中村晋也氏「春風の調べ」

中村晋也氏「春風の調べ」

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大黒舞、めでたいです

 

浦安囃子保存会

浦安囃子保存会

中島千波氏「千島櫻」

中島千波氏「千島櫻」

303席のコンサートホール

303席のコンサートホール

コンサートホールの天井は音響の工夫がされています

コンサートホールの天井は音響の工夫がされています


海のホール、音の波をイメージしたロゴです。

海のホール、音の波をイメージしたロゴです。

本日9時半より浦安市運動公園野球場のオープニングセレモニーが開催されました。公式戦ができる野球場です。マウンドに立つだけでワクワクしました 。市民の皆様の多くが望んでいた施設。明日のイースタンリーグの公式戦は完売だそうです。

テープカットです。

テープカットです。

素晴らしい施設です。

素晴らしい施設です。

 

ブルペン!!

ブルペン!!

野球がしたくなりました!同僚の宮坂議員と!

野球がしたくなりました!同僚の宮坂議員と!

牟田市2日目の視察は、地域包括ケアについてという内容で受け入れていただきました。

ご対応いただいたのは、大牟田市保健福祉部調整監 池田武俊さん、福祉畑で16年のキャリアをもち、厚生労働省にも出向し、介護保険の制度設計にも携われた職員の方です。伺えたお話は、大牟田市の介護保険制度に始まる街づくりの歴史物語のようでした。

介護保険が始まった時、役所には、多くの苦情の電話が鳴り止まなかったそうです。必死で、住民に介護保険の事を理解してもらうように務めたそうです。そこで、大牟田市では、介護保険は、「尊厳を保持し、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう」サービスを利用するものという市民の理解を進めると共に、介護サービスを提供する側の環境整備をする必要があることから、2000年3月に「大牟田市介護サービス事業者協議会」を市が事務局となり立ち上げます。2001年11月には、協議会の中の部会として「認知症ケア研究会」を発足。2002年には国からの全額補助事業「地域認知症ケアコミュニティ推進事業」を立ち上げ、事業者から介護現場からの問題提起から、地域全体の実践課題に行政がデザインアップする「協働」という手法で、高齢化により大牟田市でも自治会加入率は30%まで落ち込んでいた状況だったそうですが、子どもも障がいを抱える人も高齢者も全てが支え合える地域福祉の再構築と、新たな地域コミュニティの創造を目指していきます。大牟田市が題材に選んだのは、「認知症になっても安心して暮らせる街づくり」でした。認知症介護に関わる実態調査をし、そこから活動の基盤を構築していきます。

  • 小学校区単位の身近なネットワークの構築
  • 公民館、民生委員の機能の復活と地域資源の活用
  • 認知症を隠さず、恥じず、見守り、支える地域全体の意識向上
  • 行政と地域の連携、推進者の育成・配置、介護現場の質の向上、いつでも相談できるサポートセンターの設置
  • 子どもの時から学ぶふれる機会を作る
  • 家族への支援、家族介護の負担の軽減

がキーワードです。前日に見学させていただいた白川病院のように、地域で住み続けられるために、計画的に設置された、25箇所の小規模多機能型居宅介護施設や45箇所の地域交流センターを介護事業所に義務付けて設置をしていったことはハード面として素晴らしい事業です。さらにソフト面として、「認知症コーディネーター養成研修」毎月2日間、講義形式ではなく、ディスカッションやグループワークで受講期間は2年間、費用も事業者から年間10万円負担してもらい、デンマークの認知症コーディネーターをヒントにした養成研修をスタートさせます。単発の研修では得ることができない、行政や地域との連携も含めた多職間、事業者間の連携含めた実践力の強化になり、平成18年度からは、地域密着型サービスのグループホーム、小規模多機能居宅介護には受講義務化、急性期病院への受講の推奨、地域包括支援センターには完全配置とし、平成27年度には修了生115名、現在、第13期生(11名)、14期生(10名)が受講中です。さらに、認知症の人を支える専門職支援チームを、専門医、サポート医(神経内科・精神科・老年内科:7名)、介護・専門職の認知症コーディネーター6名、地域包括支援センター2名で構成し、運用しています。認知症コーディネーターを報酬ではなく委託として所属法人に支払うことで気兼ねなく外に出ることができるようになったそうです。

そして一番、大牟田市が地域作りの核として取り組んだ事業が「高齢者等SOSネットワーク」の仕組みです。認知症の方が徘徊しない仕組み作りではなく、安心して徘徊できる街づくりをしたところは、素晴らしいところです。徘徊の方を見守るための地域を巻き込んだ模擬訓練や、さらに子ども達と学ぶ認知症「絵本教室」を小中学校で定期的に行い(この絵本は実際の事例をもとに子ども達とともに作成しています)、若年認知症の取り組みも進めているそうです。特筆すべきはこのような取り組みの成果が確実に現れているところです。

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大牟田市が取り組む現場の課題から取り組むべき課題の進捗状況

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平成25年度から平成26年度のSOSネットワーク利用の減少は確実に地域の見守りのネットワークの強化が図られている成果のようです。

地域包括ケアシステムはそれぞれの地域の特性に応じて、それぞれの自治体で官民連携して進めていかなけれがなりませんが、大牟田市は、認知症という切り口で地域包括ケアシステムの構築を進めている自治体でした。大変勉強になりました。

子どもたちと作成した絵本

子どもたちと作成した絵本

明治日本の産業革命遺産、製鉄・製鋼・造船・石炭産業2015年世界文化遺産登録をされた文化遺産を持つ大牟田市、歴史の重みを感じる議場も見せていただきました。2日間にわたり、食事の場所から視察の送迎までお世話になった事務局の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

歴史のある大牟田市。乗除溢れる議場です。

歴史のある大牟田市。乗除溢れる議場です。

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歴史の重みを感じる議場でした。

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併設の地域交流センター

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地域交流センター外観

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地域交流センター

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白川病院の小規模多機能施設とデイサービスセンター

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白川地区の取り組みを説明いただきました。

大牟田市に視察に来ています。
今日伺わせていただいたのは、医療法人 静光園 白川病院です。白川病院のスタッフが退院後の患者さんの生活を支えるためには、地域の支え合いの力が必要であるとの課題認識から、取り組まれている活動を伺わせていただきました。
病院の横には、地域交流センター、高齢者専用賃貸住宅、小規模多機能介護施設、デイサービス等、保育所も併設しています。デイサービスでは地域の方が、マッサージにも来ていました。理学療法士がいるので、500円の実費を払っていらしているそうです。終わった後におしゃべりを楽しんでいました。入所者さんたちの穏やかな表情が素敵でした。

2017年も今日から3月になります。あっと言う間です。

今日3月1日から8日までは、「女性の健康週間」です。女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を過ごすことは、社会全体の経済発展と活力増進につながります。私たち公明党の女性議員は、毎年この期間に皆さんに、女性特有の健康問題について、考えてもらおうと街頭演説会を各地で行っています。

女性は、思春期、出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経に関わる体の変調、不眠やうつなどの心の不調、更年期には、不定愁訴や骨粗しょう症といった悩みが深刻化し、乳がんや子宮頸がんという女性特有のがんもあります。世代ごとにかかりやすい病気や悩みは、複雑できめ細やかな対応が欠かせません。

公明党は、女性専門外来や、産後ケア事業、がん対策などの施策を推進していますが、幼少期から高齢期まで継続的で包括的な健康支援は、まだまだ必要です。日本医療政策機構HGPI・「働く女性の健康増進調査2016」の試算によると、婦人科系疾患による働く女性の経済的損失は6.37兆円にものぼるとされており、働き方改革も含めた支援は大変重要です。

「女性の健康週間」、より多くの皆さんが考えるきっかけとなると良いですね。

 

コミュニティナース市民フォーラムin綾部に日帰りで行ってきました。

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雲南市に視察に行かせていただいた時に、綾部市で、コミュニティナース育成プロジェクトのフィールドワークを行っていると伺っておりました。そこで、平成29年4月から3名のコミュニティナースが活動することとなりそのキックオフイベントが23日開催されるとのことで、参加させていただきました。登壇者は山崎善也綾部市長に始まり、市長からは、都市計画の線引きの廃止とまちづくり条例の策定をし、IUターンによる定住促進、半民半Xの勧め、水源の里事業など、綾部市が、社会実験に挑戦し成功させてきた特性があり、コミュニティナース事業に取り組むとの力強い挨拶がありました。

山崎善也綾部市長

山崎善也綾部市長

雲南市で実際にコミュニティナースとして活躍している歌田ちひろさん

コミュニティナースの歌田ちひろさん

コミュニティナースの歌田ちひろさん

綾部市医師会会長の米谷博夫先生から地域医療について、
IMG_1350綾部市社会福祉協議会の社会福祉士の西野知子さんから地域包括ケアについて
IMG_1351高齢者と介護について小規模多機能管理者の四方祐己さん
IMG_1354地域の課題を自治会連合会会長の木下芳信さん、地域の持つ課題をどうにかしたい、そのためにもコミュニティナースに期待している熱い思いをお話ししてくださいました。
IMG_1355地元企業の期待を永井晃さん
IMG_1358永井さんは、少し前まで、役所の地域振興関係の部長さんだったそうです。今は、あやべ温泉の代表取締役です。事業者としてのコミュニティナースに期待する役割を話されました。
IMG_1359途中で、綾部の地域振興に関わっている京都の若手起業家のお話もはさみ
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京都大学名誉教授の谷口栄一さんから医学・生理学アプローチと都市系工学アプローチを融合して、人々が生き生きと暮らせる理想的な都市「安寧の都市」という概念を伺い、コミュニティナースによってこの構想が実現できるのではないかとの期待と、そのためには、「地域になくてはならない存在になる」「ダイナミックい地域が活性化するシードを蒔く」「3世代の人々が生き生きと生活出来る街を作るために、人々と直接対話しながら具体的な活動を行う」「新しいコミュニティビジネスにチャレンジする」「地域の活性化に参加したいという想いを持った存在の育成」に取り組むよう提言がありました。
IMG_1364ボノ株式会社の代表取締役横山貴敏さんからは、コミュニティナースの可能性を
IMG_13654月から綾部でコミュニティナースをする3人。ファーストペンギンになる!と目がキラキラしていました。
IMG_1367NPO法人健康生活まちづくり理事長の木下博夫先生は、コミュニティナースは、人材育成を行ってからまちづくりの活動内容や枠組みをフレキシブルに考える新しい事業ではないかと期待される挨拶をされ、大幅に時間のおしたフォーラムが終了しました。雲南市で育ったコミュニティナースが、ボノ株式会社、京都大学の谷口先生や、綾部市とつながることで、大きな力となって動き出そうとする場に参加させてもらい、これからどう街を作っていくか楽しみです。

IMG_13302月5日、12日、19日の3回、富岡公民館にて、郷土史研究家の前田智幸さんが講師の「浦安の温故知新」の講座に参加しました。残念ながら12日には出られなかったのですが、第1回目は、千葉氏や妙見信仰、浦安の社寺から見えてくる浦安のルーツを、自然の脅威にさらされながらも自然と共存した先人たち。特に浦安の漁業の歴史が興味深かったです。第2回目は、浦安の豊かな海が死んでいった黒い水事件で、漁民が立ち上がり水質防止法成立までの歴史(聞きたかったです!!)そして、第3回目は、大きな権力に翻弄されながらも、浦安市の未来、子ども達の幸せを願って、真剣に立ち上がった首長、議会、町民たちの闘い、特に、頓挫しそうになったディズニーランド建設を、後押しした町議会の特別委員会のアナハイム視察。

この視察の内容は、ディズニーランド建設がもたらす市税の増加、雇用の促進、交通アクセス、災害時の対応、ゴミ対策の必要性だけにとどまらず、アナハイムが、果樹園の街から、工業と商業との「ダイナミックシティ」として生まれ変わった都市であり、これからの浦安をどう魅力のある町として発展させていくか、都市計画をどう考えていくか。公園整備や図書館の整備を含めた社会教育の重要性も実感させるものだったようです。

今日の浦安があるのはアナハイムというロールモデルがあったからということを再認識するとともに、議会と首長が未来を見据えて街づくりを考えていくかがどれだけ大事なことかということを発展する浦安に育ってきた一人として実感させられました。議員として気の引き締まる講義でした。

浦安は、出身地も価値観も違う移民が集まり独自の文化を醸成してきた場所であり、環境都市としての先進地であることを、先人への感謝を忘れず取り組んでいきたいと思います。素晴らしい講座でした。