今日は、1年ぶりに平木大作参議院議員をお迎えし、公明党浦安支部党員会を、音楽ホールのハーモニーホールで行いました。前回も音楽ホールのハーモニーホールで支部会を開催させていただいたのですが、その時には、場所がわからず帰ってしまわれた方がいたので、今回は、入場券に地図を付けました。が!エスカレータで2階まで上がってこられた方は、そのあとの行き方が不安だったとのご意見も伺いました。サイン計画!課題ですね(^^;)
支部党員会では、私は、支部長挨拶を行いましたが、女性党員さんのお声から実現にいたったヘルプマークについてのご紹介をさせていただき、周知にお力をいただけるようお願いいたしました。
平木参議院議員の国政報告は、経済産業省兼内閣府兼復興庁の大臣政務官として、日本全国だけではなく世界をかけめぐり、エネルギー問題や経済支援、日本が期待されている世界貿易の均衡の調整など様々東奔西走されているお話しでしたが、平木参議院議員の話から「公明党がいる安心感」は、現場第一主義であり、市民のために、議論をつくして責任を持って結論をだしていく姿勢であることを改めて自覚することができました。
雨の中来ていただきました党員の皆さま、ありがとうございました。
防災のてびきと浦安市水害ハザードマップをお土産に持って帰っていただきましたが、喜んでいただき良かったです!
防災士の資格をずっと取りたいと思っていたのですが、今年の夏、奮起して防災士取得のための講座に申し込みました。本当は、8月に受けたかったのですが、講座は人気のようで9月23日24日東京会場コースを予約することができました。防災士教本は全368ページ。1、2時限目の講師である青山 佾さんがおっしゃっていましたが、近年多発する災害や盛り込まなければならない内容が増えてきて一番厚い教本の仕上がりとなったそうです。履修確認レポートの提出もあり、2日目には防災士取得試験もあります。
議会中でしたので、心の余裕が全くない中でしたが、久しぶりに受験勉強のようなことをしました(^^;)
防災士教本の内容もそうですが、2日間の研修で、今までなんとなく知っていたことが、知識として知ることができ、大変勉強になりました。