4月27日、28日と毎年好評の植木まつりとカフェテラスin境川が同日開催となり「春まつり」として初めて開催されました。天気に恵まれ、沢山の人で賑わいました。私は、2日目に行ってきました。残念ながら、水神祭は見られなかったのですが、恒例の嫁入り船では、去年まで佐倉市からお借りしていた船を浦安船大工技術保存会が尽力してくださり、浦安の和船を使用して、浦安囃子保存会、浦安細川流渡網保存会、浦安のべか船を未来につなぐ会、豊受神社、浦安市郷土博物館が協力し、多くの市民に祝福されての光景に、毎年のことながら感動しました!!

こちらも沢山の人。我が家にある夏みかんの木も私が小さい頃、この植木祭りで並んだ樹です。毎年沢山の実を付け、母がマーマレードにしています。「緑豊かな海浜都市」が浦安のスローガンだったなぁと、どんなまちづくりをしたいかとの思いがつながることが大事だなぁと考えながら、皆さんにご挨拶をして帰ってきました。
2日目は、「地域包括ケアシステムと診療報酬・介護報酬改定」とのテーマで、保険局医療介護連携政策課長 黒田秀郎氏が講師です。前日のセミナーの内容と重なる部分もありましたが、経済産業省とも連携し、健康経営に関わる顕彰制度を推進し、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として社会的に評価を受けることができる環境を整備していることや、保険者機能の抜本強化を全ての保険者へ自発的取組を推進していることなどの紹介がありました。

最後の講師は、「子育て支援の新たな展開」とのテーマで、子ども家庭局母子保健課長 平子哲夫氏です。今までの母子保健行政の取組と課題、リプロダクションサイクルへの支援の更なる必要性の話、「健やか親子21」の紹介などがありました。

2日間に渡る勉強会でしたが、たっぷりインプットすることができました。
第15回社会保障フォーラムに行ってきました。都合のつく時には、参加しているフォーラムです。毎回とても勉強になります。今回は、厚生労働省から5名のそれぞれの担当者から、制度の改正点や方向性についての話がありました。25日の1人目の講師は、「地域共生社会の実現を目指して」のテーマで政策企画官の野崎伸一氏です。

今後の少子高齢化・人口減少の状況で複雑化する課題に、今までの社会保障、労働制度の枠組みは、立ち行かなくなっていて、福祉や産業の構造を変えていかなければならないと様々なデータから現状と課題を提示いただきました。そして、複雑化する様々な課題は、別々に捉えるのではなく、福祉・産業を丸ごと地域に住む人達が、どのような地域を作りたいかを自分たちで考え、「支え手」「受け手」という関係を超え、住民や多様な主体が参画し、住民の暮らしや生きがいを作っていく「地域共生社会の実現」の必要性を、先進地の事例なども含めて紹介いただきました。
自治体ごとに住民を巻き込み、どう真剣に取り組んでいくかが必要です。

2人目の講師は、「市町村はデータヘルスに如何に取り組むか」のテーマで保険局国民健康保険課長 鳥井陽一氏です。
国で展開してきた健康づくりの経緯の説明があり、データヘルス計画の概要と健康保険課が展開している「糖尿病性腎症重症化予防」の取り組みの説明があり、目標800自治体としている、日本健康会議の達成要件を満たす保険者数が平成28年度の118から平成29年度の654となったことも紹介されました。また、重症化予防が進まない課題は、国民健康保険部門に保健師の配置が少ないことや健康増進担当と国民健康保険担当が連携できていないことが挙げられました。データヘルスが活用できることは、自治体の施策を展開するのに大変有用です。国保改革によって保険者努力支援制度も創設され、市町村の創意工夫が評価されることにもなったそうです。さらに、マイナンバーカードを活用した住民総活躍・地域の消費拡大サイクル構築プロジェクト〜マイキープラットフォーム構想の推進〜というプロジェクトも進められており、浦安市としてもどう取り組んでいくか、私も様々思案していきたいと思いました。

3人目の講師は、「生活困窮者自立支援制度の見直しと生活保護法の改正」をテーマに官房審議官、八神敦雄氏です。
まさに、現国会で審議中の改正法案の内容の説明もありました。生活困窮者に対する包括的な支援体制の強化、生活習慣病の予防等の取組の強化、医療扶助の適正化、貧困ビジネス対策と単独でも居住が困難な方への日常生活支援、児童扶養手当の支払い回数の見直しなどの制度の説明があり、また、生活保護制度の見直しでは、大学進学時の一時金が創設され、改正法の公布日に施行、4月に遡って給付されることの紹介もありました。
更に、依然として若年層の死因の1位は自殺であり、自殺対策についても、様々な要因が複雑に絡み合っている現状から地域共生社会の取組と生活困窮者対策でも対応できるのではないかとの考えと、座間市の事件を受けインターネットを通じて自殺願望を発信する若者の心のケア対策の充実を図るため、ICTを活用した相談窓口への誘導、SNSによる相談、若者の居場所づくり支援などの新たな交付金が創設されたそうです。
それぞれが取り組む施策が縦割りとならないようにどう連携していくかが重要であることを、確認させていただきました。
旧入船北小学校の跡地として、整備されていた「まちづくり活動プラザ」の議員内覧会が行われました。小学校時代、「豊かな人間関係プログラム」の視察に行かせていただいたぶりに足を踏み入れた校舎は、窓から見る外の風景は変わりませんが、校舎の中は、ところどころに小学校だった名残を残しながらも、すっかり複合施設の設えになっていました。用途の違いにを、黄色、赤、緑の床の色で表しています。
この場所には、第2適応指導教室とそらいろルームが拡大をsいて北栄から転居してきます。浦安で初めての用途転用施設です。時代や市民ニーズをとらえたときに今後もこのような対応の必要性も出てくると思います。この施設で成功したこと失敗したことをしっかりと評価しながら今後に活かしていければと思いました。
17日には、岡山に移動し、岡山市の地域特性、(在宅介護事業者が多い事、最先端介護機器を開発研究する機関がある事)を利用し高齢者の自立を支援していく在宅介護総合特区の取組を視察しました。

岡山市が、在宅に特化した規制緩和を求める提案をした11項目のうち国に認められたのは次の5項目でした。
①通所サービスに対する自立支援に資する質の評価の導入
②最先端介護機器貸与モデル事業
③介護ポイント事業の創設
④医療法人による配食サービス実施事業
⑤訪問介護.看護事業者に対する駐車許可簡素化事業
この5項目を、平成25年から行なっており、今年から2期目に入るそうです。
介護事業者に協力して頂いての取り組みは大変なご苦労があったよう。本市でも介護事業者へのインセンティブ事業は行っていますが、岡山市は、総合特区として国の補助を受けているので、その制度設計は、様々な視点から細かく検討されていまいした。その評価は、介護度の軽減ということではなく、介護サービスの質を構造、経過、成果の視点から総合的に判断するというものでした。

又この中の④の取組は岡山市の取組を参考に、介護の制度として国が導入したそうです。地域の事業者との意見交換、現場の困りごとを解決するために考えられた様々な取り組みを、総合特区制度を利用し、規制緩和して形にしていくご苦労がよくわかりました。そして、その中でも市民、事業者の皆さんと目標、意識を同じくするための「規範的統合」の作業を第1に丁寧に行っており、やはり、この作業は、制度を作るために必須の作業です。
現在、平成30年度からの2期目も特区申請が通り、現在は、国と取組項目の最終調整中とのことですが、概略も教えていただきました。今後に期待したいと思います。
賃金としての対価が得ることが難しいちょっとした人のため自分の為に体と時間を使うことが、どんな身体の状況(障がいや年齢に関わらず)でも、地域通貨として得ることができ、地域通貨を通じて市民がつながる仕組みが作れないかという思いがあり、本を読んだり自主研究をしていたのですが、とうとう先進地の香川県の「めぐりんマイル」の視察に行くことができました。
めぐりんマイルは、民間の事業者が中心となって進め、行政も巻き込み進めていっている事業なので、当初は受入が難しいとのことだったのですが、事業者さんのご好意で受け入れていただくことができました。対応をしてくださったのは、ポイント事業会社サイテックアイ株式会社のシニアエキスパートZさん。
地域通貨は、様々な地域の課題に横串をさして連携する事で相乗効果で解決していくツールであり、コミュニティポイントにしていかなければならない事を実感を込めて伝えていただきました![]()
この視察で、同業種、異業種が営利を超えてどうやってつながっていっているのかシステム上の疑問も解消されたのですが、「営業」「フォローアップ」「システムメンテナンス」「プロモーション」の4つの機能を兼ね備えることができ、コミュニティポイントをコミュニティ作りのツールという視点で動くことができる事務局機能が肝だということもよくわかりました。
事務所での話のあと、Zさんが、最初にめぐりんマイルに理解を示し、協力をしてくださった兵庫町商店会の元会長さん(現理事さん)のお店に連れて行ってくださり、めぐりんマイルの端末も実際に見せていただきました
マイルの仕組みと考え方、そして可能性を学ぶ事が出来た視察でした。

4月22日まで、浦安市郷土博物館で「測量をめぐる浦安の偉人 宇田川徳太郎」の企画展示が開催されています。2016年12月に遺族から堀江出身の宇田川徳太郎氏が残した資料が寄贈され、日露戦争後に樺太の国境画定事業に尽力されたことが解り、今回の展示となったそうです。
今年は、香取市出身の伊能忠敬の没後200年の記念の年で、測量つながりで、伊能忠敬が作成した「伊能大図」の原寸大複製パネル(関東部分)の展示もされています。「イカ漁」の展示につづいて、浦安に関わる歴史を紐解く見応えのある展示です。ぜひ、市民の皆様も足をお運びください。
また、少し足を伸ばして、市役所新庁舎のおさんぽバス乗り場の、日露戦争記念碑には、宇田川徳太郎の名が刻まれています。おさんぽがてら探してみてください。結構探しました!!
海楽、入船、高洲、今川と市役所を結ぶ、おさんぽバス3号路線(じゅんかい線)が開通しました。
4月7日9時から市役所前で行われたセレモニーには多くの市民の皆様が集まって下さりました。
4月8日から通常運行になりますが、7日は、無料で乗ることができます。
以前からご要望があった高齢者のバス券もおさんぽバスに利用できるようになりました。ぜひご利用ください。
又、舞浜駅から弁天、市役所を通り浦安駅に行く26番線も新設運行になります。本数はまだ少ないですが、ご要望の多かった路線の新設です
浦安では以前より、乗継割引も導入しており、バスを利用しやすくする為にバスロケーションシステムの導入も訴えて来ましたが、4月1日に先駆け運用になっています。行きたいところまでのバスの時間や乗り継ぎなどの情報もスマホなどで簡単に調べられます
新浦安駅周辺、市役所、順天堂大学付属病院の市内13箇所にはデジタルサイネージが設置され、バスのリアルタイムの運行情報も見ることができます
利用するには、「もくいく」アプリをダウンロードしてお使いください![]()
詳しくはこちら⇒もくいく
























