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IMG_12973日は、雲南市に視察に行きました。秋葉議員がフェイスブックで見つけたコミュニティナースの視察、で伺ったのですが、担当してくださったのは、雲南市の企画政策課?!お話を伺っていたら納得しました。雲南市は、平成16年11月に6町が合併して誕生しました。東京23区の約9割に当たる面積553.4㎢に、人口は3万9千人の高齢化率36.8%の日本の25年先の高齢化社会のトップランナーです。地域の課題を地域で解決するのを目的に、概ね小学校区に、地縁型、属性型、目的型の組織を束ねた小規模多機能型の住民発意による地域自主組織を30、平成19年度までに結成完了しました。公民館等を公設民営の「交流センター」として整備し、常設の事務局機能を持たせ、それぞれの地域課題を住民自らが事業化して解決する取り組みをされています。住民と行政、勿論議員も入り徹底して議論をし事業化していく中で、行政へ「やってくれない」から「やらせてくれない」というクレームに変わっていったそうです。(素晴らしいです!!)現在は、全国の自治体とネットワークを作り、賛同する121自治体との連名により小規模多機能型自治組織に法人制度創設を求める提言書を平成27年1月に国に提出しました。さらに、同年から地域づくり応援隊制度を創設し、3年間ですが、自治組織が雇用し地域課題を解決する若い力の活用を図っています。もう一つ、コミュニティナース誕生のキッカケを与えた雲南市の人づくりの取り組み「幸雲南塾」は2011年から開始されており、その1期生の「矢田明子さん」と神奈川県相模原市でナースをしていた「歌田ちひろさん」が、超高齢社会を迎えた日本で必要とされる看護師の役割は、住民の生活の場に出向き、予防的看護活動を展開することではないかとの思いが共鳴し、「コミュニティナース」の取り組みを始められました。今この思いは、全国の医療看護を目指す若者に共感として広がっていて、地域住民への介入方法や住民他職種との連携の仕方、在宅療養者に必要な看護などを体系化して学べる「コミュニティナース育成プロジェクト」としてスタートし、現在2期生が学んでいます。この視察には、政策企画部長さんと職員の皆さん、健康福祉部長も同席してくださり、全員野球で取り組まれている様子が伝わってきました。時間が2時間でしたので、もっともっと聞きたいこと、現場も見させていただきたかったこと、沢山ありました。ぜひ、また伺うことをお約束し、後ろ髪を引かれながら帰ってまいりました。とんぼ返りでしたが、学びの多い視察でした。

地域振興課の地域振興グループの橋本さん

地域振興課の地域振興グループの橋本さん

コミュニティナース矢田さん、歌田さん、古市さん、目がキラキラしていました

コミュニティナース矢田さん、歌田さん、古市さん、目がキラキラしていました

受け入れをしてくださった政策推進課のチャレンジ創生グループ鳥谷さん

受け入れをしてくださった政策推進課のチャレンジ創生グループ鳥谷さん

 

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浦安市 中村理香子
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