menu
menu

酒向正春氏

6月12日参議院会館で、公明党地域包括ケア推進会議主催の勉強会がありました。
「攻めのリハビリ健康医療福祉都市構想について」という演題で、世田谷記念病院回復期リハビリテーションセンター長酒向正春氏の講演でした。酒向先生は、脳卒中治療を専門とする脳外科医でしたが、病気を治すだけではなく、その人がその人らしく、残りの人生を歩んでいけるような医療に携わりたいと43歳でリハビリ医に転身されました。
脳外科医としての知識を最大限活用し、脳診断に基づく、脳力を最大限活用する積極的なリハビリで多くの患者さんに人生の再出発をさせてきた先生のお話は圧巻でした。
積極的なリハビリによって、患者さんの回復率は60歳で8割、70歳で6割、80歳で4割、90歳で2割だそうです。驚きの数値です。
しかし、大事なのは、体の機能を保ち続けること。それには、高齢者や後遺症を持った方にも優しい街づくりによって健康寿命を延ばしていくことが必要と、健康医療福祉とし構想を提言され、ライフワークとして活動されています。超高齢化社会に対応した都市整備の必要性を深く感じた勉強会でした。

コメントは受付けていません。

ブログバックナンバー
モバイルサイトQRコード
スマホでQRコードを読み込んでいただくと、ホームぺージをスマホでご覧いただけます。
モバイルサイトQRコード
スマホでQRコードを読み込んでいただくと、ホームぺージをスマホでご覧いただけます。
サイト管理者
浦安市 中村理香子
n.ricaco@icloud.com