「加齢による視覚障害で、天気の良い昼間に電柱などのコンクリート色が見えにくく危ないので、何とかしてもらえないか」というご相談を受けていました。昼盲というのでしょうか?!具体的には、猫実地域の歩道のない道路で、天気の良い日には、電柱が危なくて外に出れないとのお話でした。(路側帯に電柱がジグザグに設置されているのです)電柱の所有は東電です。浦安市でなんとかできるものではありませんでした。
しかし、まちづくり事務所の職員の方々が東電に粘り強く掛け合ってくださり、路側帯にある電柱に電柱標識板がつきました。
これからは新緑がまぶしくなる季節です。ご相談者の男性は、今まで天気の良い日は危なくて外に出れないとおっしゃっていましたが、この電柱標識板があることで、天気の良い時でも少しでも安心して外に出ることができるようになれば嬉しいです。
5月1日、GW恒例の公明党市川総支部の街頭演説会を開催しました。
公明党の市川市の市議会議員は、8名、市川選出の赤間まさあき県会議員、そして浦安の秋葉議員、田村議員、中村の計12名で、市川市浦安市の全員の公明党の議員での街頭でした。
13時から市川駅、14時から本八幡駅、15時から南行徳で、私は、司会を務めさせていただきました。久しぶりの街頭演説会とても緊張しました。
今回、私たちが応援する参議院選挙の予定候補は、市川市在住の38歳の若手、経営コンサルタントとして世界40か国で培った国際感覚と金融・企業再生のプロフェッショナルの平木だいさく氏です。地元から、予定候補がでるということで、平木候補の応援演説にさらに力が入った街頭演説会でした。