河野(かわの)義博 参議院議員
金城泰邦 沖縄県議会議員、下地秀男、稲嶺伸作 両浦添市議会議員で、JICA沖縄の 河崎 充良 所長を訪問した。
2018年12月22日に、河野(かわの)義博 参議院議員、金城泰邦 沖縄県議会議員、下地秀男、稲嶺伸作 両浦添市議会議員で、独立行政法人 国際協力機構 沖縄センター JICA沖縄の、河崎 充良 所長を訪問し、JICA沖縄のこれまでの歴史や役割、SDGs・エスディージーズ(持続可能な開発目標)などについて語り合った。
河崎所長は「国際協力機構 沖縄センター JICA沖縄の役割は、研修生が沖縄に住み、ウチナーンチュ(沖縄人)の持つチムグクル(人情)を肌に感じ、JICA沖縄で研修し、縁した人々に、喜びとなって広がっている。全国にいくつか国際協力機構・センターがあるが、沖縄は特別だ」と述べた。
河野(かわの)義博 参議院議員からは、OIST沖縄科学技術大学院大学と連携などについての質問があり、河崎所長からは、「OIST沖縄科学技術大学院大学や、その他、国立沖縄高専等とも連携している」等とあった。また、センター内に展示されている、SDGs・エスディージーズ展示を、河崎所長の案内で拝見した。
SDGs・エスディジーズ(持続可能な開発目標)とは、「国連加盟193カ国が2015年9月の国連サミットで採択され、2016年1月から2030年末の達成を目指す、持続可能な開発目標(SDGs)17の目標がある。その17の目標は、1 貧困をなくそう。2 飢餓をゼロに。3 全ての人に健康と福祉を。4 質の高い教育をみんなに。5 ジェンダー平等を実現しよう。6 安全な水とトイレを世界中に。7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに。8 働きがいも経済成長も。9 産業と技術革新の基盤をつくろう。10 人や国の不平等をなくそう。11 住み続けられるまちづくりを。12 つくる責任、使う責任。13 気候変動に具体的な対策を。14 海の豊かさを守ろう。15 陸の豊かさも守ろう。16 平和と公正を全ての人に。17 パートナーシップで目標を達成しよう、という 17の分野の大目標と、169の小目標から成り立っている。今、地方自治体や民間企業で、その理念を施策や事業に取り入れる動きが活発化している。
河崎所長は、「民間の活力もSDGsに向けられるよう取り組んでいる。また、SDGs・エスディージーズ目標4の「質の高い教育を皆に」の項目に、平成30年度、浦添市立前田小学校が、持続可能な開発のための教育(ESD)の研究校として沖縄県教育委員会から指定を受けている」ことなどを説明した。これに対し、河野(かわの)義博 参議院議は「SDGsの精神は公明党の精神と親和性が高い。誰一人取り残さない社会の構築に微力を尽す」と応じた。
公明党はSDGs・エスディージーズの基本理念である「人間の安全保障」を推進するため、党内に委員会を設置し、貧困や飢餓の撲滅、食品ロス削減などを進めている。
河野(かわの)義博 参議院議員は、公明党など超党派の国会議員でつくる「食品ロス削減及びフードバンク支援を推進する議員連盟」の事務局次長でもあり、これまでも食品ロス削減に取り組んでいる。
写真は右から
JICA沖縄 河崎 充良 所長
河野(かわの)義博 参議院議員
金城泰邦 沖縄県議会議員
下地秀男 浦添市議会議員
稲嶺伸作 浦添市議会議員

