2013年(平成25年)10月
浦添市議会議員 下地秀男 シモヒデ議会活動報告

 日頃からのご支援に、感謝申し上げます。平成25年 6月議会の一般質問と議員活動報告です。 

◆下地秀男議員 (待機児童解消のための)浦添市指定保育施設の現状について伺います。平成13年度にスタートして、今現在どのようになっているのかお伺いいたします。(浦添市指定保育施設とは、待機児童解消のために認可外保育園への支援事業を受けた施設です)

◎宮平光雄福祉部長 本市では市内の認可外保育施設の中で、浦添市指定保育施設事業実施規程の認定基準を満たし、認定した施設は2施設あります。1施設当たり3歳未満児を中心に21人、合計42人の児童が入所しております。入所の対象となる児童といたしましては、認可保育所へ入所を申し込んだが入所できず、待機となっている児童であります。 また 予算といたしましては、今年度当初予算で936万円を計上しており、全額市の単独予算となっております。 

(浦添市指定保育施設は、シモヒデの実績です) 

◆下地秀男議員  障がい者にやさしいまちづくりについて伺います。

(1)車椅子で乗れるバスの導入について伺います。平成23年12月議会で取り上げましたが、当時の新垣浩市民部長の答弁に、「沖縄バス株式会社としては、国と県の補助を活用しながら低床バスの台数を徐々にふやしていく」という答弁がありました。その後どのようになっているのか、お聞かせください。

◎大城千栄美市民部長 沖縄バス株式会社としては、国と県の補助があるので、徐々に台数をふやしていきたいとのことでした。市としましても、障がいがある方々に対して、快適で安心なまちづくりを目指している立場から、障がい者団体との連携を密にして、団体等からの要望書に市長の副申書を添え、バス会社に要請していきたいと考えております。 

◆下地秀男議員 雇用の創出について伺います。

浦添市役所職員の障がい者の雇用率はどのようになっているか、障がい者の法定雇用率が引き上げられておりますが、どのように市内の企業に啓蒙していくのか、既に啓蒙してあるのかお聞きいたします。

◎大城千栄美市民部長 平成25年4月1日から障がい者の法定雇用率が引き上げになりました。地方公共団体等は2.1%から2.3%に、それぞれ引き上げられました。浦添市市長部局の場合、6月1日現在、2.35%、浦添市教育委員会は3.64%で改定された法定雇用率を満たしております。平成24年6月1日時点での浦添市の56人以上の対象企業数は129社、雇用率1.85%、達成企業数79社、達成割合61.2%となっております。今後は改定された障がい者の法定雇用率や雇用の意義、雇用した際の助成制度等の周知徹底を図り、一人でも多くの障がい者が雇用されるよう、浦添商工会議所、浦添市障害者自立支援協議会就労事業所部会、ハローワーク、市関連各課と連携し取り組んでまいります。

◆下地秀男議員 中国泉州市交流事業について伺います。中国泉州市交流事業の内容と取り組みの現状についてお聞かせください。

◎松本哲治市長 ことしは友好都市締結25周年の節目の年であり、中国泉州市で式典及び祝賀行事が開催されることになっております。式典や祝賀行事への参加に当たっては、行政や芸能関係者等で訪問団を結成する準備を進めておりますが、具体的な日程など、詳細な事項については現在、泉州市や関係者と調整しているところでございます。これまで両市が培ってきた信頼と友好のきずなを深め、さらなる交流事業の発展と両国の平和に寄与できるよう、これからも努力してまいりたいと考えております。

◆下地秀男議員 シーサー通りを延長して、観光客を呼べるまちづくりについてお伺いいたします。シーサー通りは、シーサーがある程度の間隔で置いてあり、このシーサーを内間消防署や内間西公園の交差点から経塚のモノレール駅が予定されております経塚あたりまで延長して観光客が呼べるまちづくりができないか。また内間公民館のシーサー通りに面した擁壁に大変すばらしいシーサー、シーサーを型どったコンクリートの流し込みをされたデザインがあります。大変すばらしいものがあります。それをもっと目立たせながら活用すべきだと思います。どうか御答弁よろしくお願いいたします。

◎大城千栄美市民部長 沖縄県の構想として、国立劇場おきなわ周辺を文化発信交流拠点にする構想が進められており、近隣は国際的イベントが開催できる地域となっていくことが予想されます。以上の観点から市内アクセス拠点となりますシーサー通りの延長整備の状況に伴い、市内誘客の方法等について検討したいと考えております。

◆下地秀男議員 それで内間の獅子舞、そして勢理客の獅子舞、そして仲西の獅子舞、この獅子舞は一つの伝統文化芸能ですけれども、この獅子舞をもっと浦添市としてもアピールをしていったほうがいいのではないかと。(中略)この獅子舞を一つの交流のきっかけにするのも観光客を呼ぶ一つの題材になるのではないかと思っております。そういうことを踏まえながら、勢理客にあるシーサー通りを何とかして延長していけば、少しは浦添にも観光の拠点ができるのではないかと思いますけれども、市長はどうですか、この辺についての御見解がもしありましたらお聞かせください。

◎松本哲治市長 (中略)まさに例えばシーサーというのを一つのキーワードにして交流のあり方を見直すとか、さまざまな形をやっていきたいと思っています。

◎宇根弘都市建設部長 下地秀男議員の質問への補足説明と質問番号7についてお答えいたします。内間の街路沿いレリーフにつきましては、内間自治会横の擁壁面にございます。テーマを「内間の獅子舞と棒」といたすものでございまして、平成13年に街路の整備とあわせまして、内間在住の美術家の喜久村先生に依頼してデザインをお願いしたものでございます。色彩も含めてデザインされたものと理解しておりまして、基本的には塗装の着色は厳しいものだと考えております。

◆下地秀男議員 環境問題について廃油をバイオディーゼル化し、公用車に活用することについて本市の考えをお聞かせください。この件については過去にも議会で取り上げさせていただいております。御答弁をよろしくお願いいたします。

◎大城千栄美市民部長 廃油をバイオディーゼル化し、公用車に活用することについてお答えいたします。本市では一般家庭から出る使用後のてんぷら油等の廃食用油については紙、または布類に染み込ませて燃えるごみとして分別収集し、焼却処分しております。本市においてもごみ資源化、循環型社会の構築を推進するためには、廃食用油についても資源化に向けたシステム構築を検討する必要性を感じております。既に資源化を実施している市町村の回収システムや経費等を調査し、本市ではどのような処理が適当であるか検討していきたいと考えております。またバイオディーゼルの公用車の活用については、クリーンセンターの公用車への試験導入について検討していきたいと考えております。

◆下地秀男議員 図書館を利用する目的の市民のための専用駐車場の確保についてお伺いいたします。特に子連れで図書館を利用するお母さん方がちょっと車をとめて本を返しにいくとか、また通常、一般的に図書館を利用する場合、市民会館や社協の前面の駐車場に駐車して図書館に行くのですが、見通しの悪い交差点になっておりまして、この見通しの悪い交差点を横断する際に、大変気を使う交差点になっております。図書館を利用する方々が安全で利用しやすい状況をつくっていくべきではないかと思います。御答弁のほどよろしくお願いいたします。

◎下地安広文化部長 市立図書館は下地議員の御質問にありますように専用の駐車場がございません。図書館の利用者の皆様には、図書館建設当初からカルチャーパーク内の駐車場を御利用いただいている状況にございます。しかし、図書館敷地の南側には妊婦や障がい者専用駐車場3台分と駐輪場のスペースはございます。議員から御質問のあります隣接するカルチャーパーク敷地に駐車場が確保できないかの件と市立図書館とカルチャーパーク内の道路の安全確保の件につきましては、関係部局と調整を図ってみたいと考えております。

◆下地秀男議員 沢岻小学校前面の通りについてお伺いいたします。

農道11号の全面を両面通行にすることについてであります。雨の日の朝、沢岻小学校の正門にはUターンをする車がひっきりなしであります。地域に住む方からなぜ農道11号を両面通行にしないのかとの声があります。農道11号は旧うらそえ荘側から来て、途中で通行どめになっております。(中略)この旧うらそえ荘側から入って大平側に抜ける、この通り抜けできるような道路の確保をぜひお願いしたいと思います。

◎宇根弘都市建設部長 下地秀男議員の質問番号7についてお答えいたします。沢岻小学校前面の通りを全面両面通行することについてお答えいたします。(中略)当該農道が上り方向のみの一方通行としたことは、子供たちが安全に通行できる歩道部を確保したことで、車道幅員が4メートルしか取れず狭いこともございますが、道路の縦断勾配が非常にきつく、下り方向の場合、車のスピードが増し、より事故の危険性が高いことから通学路の安全確保の目的から警察と協議を行い、上り方向への一方通行にしたものと考えられます。この地域は現在、事業中の浦添南第二土地区画整理事業地区内でございます。(中略)区画整理事業において面的な整備を進めていく中で、道路のネットワークを構築し、地域の利便性を高めてまいりたいと考えております。

サンエー経塚シティー前面の通りと平安病院前面の通りの交差点に信号機の設置を求める要請を行い、その後、実現の運びとなりました。
内間の夏祭りで内間のクイチャ―を踊りました。
8月15日の臨時議会で、議員提出により米軍HH60ヘリ墜落事故に関する意見書,米軍HH60ヘリ墜落事故に関する抗議決議,MV22オスプレイ追加配備に反対する意見書, MV22オスプレイ追加配備に反対する抗議決議を原案の通り可決しました。

 

宮城6丁目5,6番附近の信号を音の出る信号に変えて欲しいと、警察に要望しました。
米軍基地関係特別委員会の下地秀男委員長等のメンバーで防衛施設局、外務省、日米総領事に米軍HH60ヘリ墜落事故に関する意見書と抗議決議、MV22オスプレイ追加配備に反対する意見書と抗議決議の要請行動を行いました。

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