カテゴリー(沖縄)
金城氏ら国連大学学長と懇談
 国際連合大学のチリツィ・マルワラ学長(国連事務次長)は28日、那覇市を訪れ、国連大学と同市共催の講演会に出席した。
講演会後、公明党の金城泰邦沖縄方面副本部長(衆院議員)がマルワラ学長と面会し、沖縄への平和拠点構築などで意見交換した。
知念覚那覇市長と野原嘉孝同市議会議長(公明党)が同席した。

金城氏は、党沖縄県本部として県内への国連機関誘致を推進していると説明。マルワラ学長は「国連大学の研究機関を沖縄に配置したいと考えている」と語った。

講演会でマルワラ学長は「人工知能(AI)と経済発展」をテーマに講演し、「AIの予測機能は紛争防止や気候変動など平和や環境を守ることにつながる」と強調。

その上で、沖縄には質の高い海洋研究を進める環境があることを述べた。

 

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■県外から1万7500食/継続的活動を支援へ

県内には各団体が運営する子どもの居場所が294カ所(22年10月現在)ある。

こうした居場所づくりを応援しようと、県外の事業者から沖縄県に約1万7500食分の食品が贈られた。

7月18日、寄贈式が県庁で行われ、橋渡し役となった党沖縄方面副本部長の金城泰邦衆院議員と窪田哲也参院議員が参加した。
寄贈したのは一般社団法人・災害防止研究所(吉田明生代表理事)と株式会社グリーンデザイン&コンサルティング(笠浩一郎代表取締役)で、カレーピラフや五目ごはんなどのレトルト食品を提供した。

いずれも保存期間が5~7年と長く、防災備蓄食品の有効活用に努める同研究所の吉田代表理事は「子ども食堂の運営が厳しくなっている情報を聞き、沖縄の子どものために役立つことを願っている」と語る。

この寄贈に至るまで、県外から沖縄へ1万食以上を運ぶ移送費の確保が難航。

そこで、金城氏が竹谷とし子参院議員らと連携し、農林水産省のフードバンク活動支援に関する事業の活用を県に提案したことで、予算確保の見通しが立った。

今後、県が委託する「おきなわこども未来ランチサポート」(日本郵便沖縄支社などが参画する共同企業体)を通じ、離島を含む子どもの居場所の運営団体へ9月中に届けられる予定。

寄贈式の席上、金城氏は「皆さんのおかげで多くの食品を子どもたちのもとへ届けられる。

今後も継続した取り組みとなるよう支援していく」と訴えた。

金城氏、医ケア児家族の窮状聴く/沖縄、台風6号の影響
 台風6号が沖縄に長期間接近していた影響を探るため、公明党の金城泰邦沖縄方面副本部長(衆院議員)は6日、自宅で人工呼吸器などが必要な医療的ケア児を育てる家族と沖縄市で会い、停電期間の窮状を聴いた。地元市議が同行した。

金城氏は、人工呼吸器が必要な小学校1年生の娘を育てる崎浜漢さん宅を訪問。

崎浜さんの自宅は1日夕から3日夜まで停電と断水が続き、北谷町の宿泊施設へ避難を余儀なくされた。

同様に医療的ケア児を育てる別の男性は「40時間の停電だった。娘が24時間人工呼吸器が必要で親戚の家でしのいだが、予備ボンベや多くの荷物を抱えての移動は本当に厳しかった」と話した。

金城氏は「非常用電源の提供など災害時の在宅医療の維持へ必要な対策を政府や県などに求める」と応じた。

金城氏ら土砂崩れ現場に急行/台風6号、沖縄に再接近か
 沖縄本島が大型で非常に強い台風6号の暴風域から明けた3日、公明党沖縄方面本部の金城泰邦副本部長(衆院議員)は、沖縄県浦添市で発生した土砂崩れの現場に急行した。
上原章県代表(県議)らが同行した。
金城氏らは同市沢岻を訪れ、台風の影響により崩落した急傾斜地で、民家などへの被害は出ていない現状を確認。
金城氏は「今後の雨風が心配だ。
近隣住民らが被害を受けないよう警戒したい」と語った。

沖縄は1日からほぼ丸2日間、暴風域に入り、沖縄電力によると3日午後6時現在で10万戸以上の停電が発生している。

台風は4日に進路を東に反転させ、再び沖縄本島や奄美大島に接近する見込み。

金城氏は「停電の影響が長引き、県民の負担が増している。離島地域を含めて現場と連携し、対策に備える」と述べた。

公明に石垣市、竹富町の議長ら
 公明党の山口那津男代表は19日、衆院第2議員会館で、沖縄県の石垣市議会と竹富町議会の両議長らから離島生活の課題解消に向けた要望を受けた。
吉田久美子、金城泰邦の両衆院議員、窪田哲也参院議員、地元議員が同席した【写真】。

石垣市議会は、堆積した砂利やサンゴで水路が狭くなっている登野城漁港内のサクラ口航路について、早急な幅員の拡張としゅんせつを要請。

竹富町議会は、航路運賃に対する恒久的な負担軽減策や、波照間空港の早期再開を求めた。

山口代表は「しっかり対応していきたい」と述べ、離島振興に引き続き取り組む考えを示した。

久米島の報告会で強調/金城、窪田氏
 公明党の金城泰邦沖縄方面副本部長(衆院議員)は17日、沖縄県久米島(久米島町)で開かれた窪田哲也同副本部長(参院議員)後援会主催の国政報告会に出席した。
党県本部の糸数昌洋幹事長(那覇市議)が参加した。
金城氏は公明党が推進した物価高対策を報告し「久米島をはじめ県内離島は本島と比べて経済負担が重い。
引き続き離島の物価対策の実現に努めたい」と強調した。また、島内で活用が進む再生可能エネルギーを軸にした産業振興をめざす考えを述べ「離島から沖縄振興を進める」と訴えた。

窪田氏は昨年7月の参院選で初当選して1年間の国会活動を紹介し「現場の声を国に届け、沖縄発展に取り組んでいく」と訴えた。

中村幸雄副町長が出席し、金城、窪田両氏への期待を語った。

航路に砂利堆積、事故多発/金城氏ら沖縄・石垣市の登野城漁港で船上調査
 公明党の金城泰邦沖縄方面副本部長(衆院議員)は7日、沖縄県石垣島(石垣市)南部に位置する登野城漁港を訪れ、ここ数年で海難事故が相次いでいる航路の調査を漁業関係者と船上から行った。
市議会公明党の平良秀之、石垣達也両議員が同行した。

金城氏らは、登野城漁港内にある「サクラ口航路」(延長1374メートル、幅40メートル)の実態を地元漁師の船に乗って確認。同航路は漁船が石垣島東近海へ安全に航行できるよう1985年ごろに整備されたが、約40年間で砂利などが堆積し、幅が10メートルにまで狭まった場所もあるという。

2022年9月には、サクラ口航路を午後9時ごろ航行していた漁船が座礁・転覆する事故が発生。

金城氏と調査に同行した漁業関係者の池田元さんは、「夜間になると浅瀬が確認できない危険な場所がある」と述べ、対策の必要性を訴えた。
その後、金城氏らは陸上の堤防で市水産課から話を聞いた。
新城保一課長は、19年以降に航路で発生した5件の海難事故について説明。税関が使用する110トン級の巡視船のほか、ダイビング船なども運航する状況に触れ、「海岸全体の調査が必要ではないか」と述べた。

■市議会は幅員拡張求める意見書を全会一致で可決

一方、石垣市議会は、今月3日の定例議会本会議で、登野城漁港内サクラ口航路の安全対策を求める意見書を全会一致で可決。

これには、市議会公明党の平良、石垣両議員が全会一致の可決に向け尽力した。

意見書では同航路が全体的に水深が浅く、暗礁が多くあることを指摘し、幅員拡張と、しゅんせつの早期実施を国土交通相や県知事らに強く要請している。

調査後、金城氏は「狭くなった航路と砂利がたまった状況が目視できた。船舶の大型化も指摘されているので、対策を政府に求めていきたい」と述べた。

沖縄「慰霊の日」に開催/那覇市
 ファッションやアートで平和を発信――。
沖縄戦終結から78年となる6月23日の「慰霊の日」に合わせ、那覇市で平和を願うキッズファッションショー「Pray for Peace Collection 2023 in沖縄」が開催された。同イベントの成功に向けて公明党の国会議員と地方議員が連携し、後押ししてきた。

■子どもたち約30人が出演

今回のファッションショーは、国内外で活躍するデザイナーの鶴田能史さんが主催。

ショーの主役は、沖縄の3歳から15歳までの子どもたちで、モデルやイベントMC(進行役)として約30人が出演した。
“平和への願い”が込められた特製の衣装を身にまとう子どもたちの姿に、会場は優しい笑顔に包まれた。

衣装は、子どもたちが平和に対して抱く「争いや差別がなく、皆が笑顔でいること」「いつまでも沖縄の海がきれいなこと」といったイメージに基づき鶴田さんが制作。

モデルたちは三線の演奏が流れるランウェイを歩き、折り鶴をつなぎ合わせて装飾したドレスなどを披露した。

その後、「あなたにとって平和とは」をテーマに出演者らによるトークショーを開催。

会場には、全国各地から寄せられた平和へのメッセージカード約900枚をつなぎ合わせたアート作品のほか、沖縄、広島、長崎から贈られた折り鶴などが飾られていた。

鶴田さんはこれまで、原爆忌に広島や長崎で同様のイベントを開催してきたが、沖縄での開催は今回が初めて。

鶴田さんは、「デザイナー人生の全てを懸けた。子どもたちの笑顔、きょうという日を忘れないでほしい」と、平和や命の尊さを次代につなぐ思いを込めて語った。

■公明議員、成功へ後押し

この日は、公明党の金城泰邦衆院議員と窪田哲也参院議員(共に党沖縄方面副本部長)、上原章県議、野原嘉孝、幸地わかえの両市議が参加。同イベントの開催に当たって鶴田さんと交流のある窪田氏が市議会公明党と連携し、市長につなぐなど協力。

また、幸地市議が上原県議と連携し、県教育委員会などとの橋渡し役を担い、成功へ後押ししてきた。
宮古島経済産業連合会
 斉藤国交相はこのほど、国交省で宮古島商工会議所などで構成される「宮古島経済産業連合会」(平良正樹会長)らから、物流コスト軽減に向けた新航路の整備などを求める要望書を受け取った【写真】。
公明党の吉田久美子、金城泰邦の両衆院議員、地元市議が同席した。

平良会長は、離島で輸送費がかかるため、市内の物価が高い現状を説明。物価上昇を抑えるためにも本土と宮古島を直通で結ぶ航路の必要性を力説した。

斉藤国交相は「しっかり検討していく」と応じた。

78年目の沖縄「慰霊の日」/金城氏らが献花
 沖縄は23日、沖縄戦の組織的戦闘の終結から78年となる「慰霊の日」を迎え、鎮魂の祈りに包まれた。
糸満市摩文仁の平和祈念公園では、県と県議会主催の「沖縄全戦没者追悼式」が開かれ、遺族や関係者ら約4000人(主催者発表)が参列した。これには岸田文雄首相をはじめ、衆参両院議長らが出席した。

新型コロナウイルスの感染拡大以降、規模を縮小して開催していたが、4年ぶりに参列の人数制限はされなかった。

追悼式に先立ち、公明党沖縄方面副本部長の金城泰邦衆院議員、河野義博、窪田哲也の両参院議員が、吉田久美子衆院議員、党県本部(代表=上原章県議)のメンバーと共に同公園内にある戦没者名を刻んだ「平和の礎」に献花。

全ての犠牲者を悼み、世界の平和回復への行動を誓い合った。

追悼式で岸田首相は、現在の平和と繁栄が犠牲と苦難の歴史の上にあることを強調し、「世界の誰もが平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため、不断の努力を重ねる」とあいさつした。

平和の礎には今年、365人が新たに追加され、総数は24万2046人となった。

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