特別攻撃隊戦没者慰霊祭・都城市
4月6日(金)都城市の慰霊祭に参列してきました。
義理の叔父さんが昭和20年4月6日に攻撃隊として、都城市から飛立ったそうです。
その日が、慰霊の日になり今年で2回目となる参列です。
式典にて、都城市の長峯誠市長さんにご挨拶。まだ私より若い市長さんで、すばらしい市長さんです。
式典は、同期生の方々、遺族の献花と進み、地元中学生の平和へのメッセージには、感動を受け涙しました。
義理の母のお兄さんが18歳で戦死。鹿児島の知覧には遺影と手紙が残っております。
その遺族の家族で、祖母が94歳で亡くなるまでいつも参列していたそうです。
今度は、受継ぎ義理の母を連れて参列です。
名前の刻んである慰霊碑の前で!