公明党 浦安市議会議員
上野けんいち
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ひとつ上の、まちづくり!

オレンジリボン街頭演説会

未分類 / 2023年11月9日

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

少し遅くなりましたが、11月6日に行われました「オレンジリボン街頭演説会」の報告をいたします。

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公明党 市川総支部(新浦安駅前広場にて)

 

市川総支部単位になりますので、本八幡駅、市川駅、行徳駅そして新浦安駅にて行いました。私は新浦安駅前広場にて登壇いたしました。

以下、ご挨拶させていただいた内容になります。

 

 

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11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」期間として、街頭演説会を行わせていただいています。

全国の児童相談所(児相)が2022年度に対応した虐待相談件数は21万9170件(速報値)と過去最多になっています。また2021年度の死亡事例は50人(心中以外)に上り、その約半数は0歳児と、生まれたばかりの赤ちゃんです。

核家族化や地域のつながりの希薄化が進む中で孤立し、育児不安を抱えながらもSOSが出せない状況が虐待の背景にある場合が多いといわれています。

経済的な困窮や予期せぬ妊娠・出産、複雑な家庭環境なども虐待リスクを高めると指摘されますが、子育ての孤立化を防ぐ取り組みが急務です。

浦安市でも産後のサポートとして、生まれたばかりの赤ちゃんがいるお宅に保健師などが訪問し、相談や情報提供を行い、一人で悩まないよう取り組みを行っています。

しかしながら、情報の提供においては、まだまだ課題が残っていると思います。

情報は欲しい人に欲しい内容を迅速に、的確に届くよう、デジタル技術を上手に活用しながら取り組んでまいります!

「虐待?」と思ったら迷わず児相の全国共通ダイヤル「189(いち・はや・く)」に電話していただきますよう、よろしくお願いいたします。

読書セラピーについて②

未分類 / 2023年10月27日

こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

日本読書療法学会 寺田真理子会長による「読者セラピー」に関する記事が連載されており、今回は第2弾となっています。

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本が孤独を癒してくれる

私は読書セラピーによってうつ病から回復することができました。入浴も着替えもせず、ベッドから起き上がれない状態から、再び社会生活を営めるようになったのです。

うつ病で本を読めるのかと疑問を持つかもしれません。確かに症状の重い時は無理でした。処理能力が低下していたので、読んでも意味を理解できなかったのです。そこで最初は文字のない写真集などを眺めていました。そこから少しずつ文字のあるものを読むようになり、絵本や漫画から小説や宗教書まで、あらゆる本を読みました。そして本とともに、うつ病から回復できたのです。

ネットでの動画視聴の方が手軽で情報量も多いため役立つように見えます。しかし、精神的にとても疲れている場合には、電子媒体のせいで疲れを増幅させてしまうのです。処理能力が落ちている時には、動画のように情報量が多いとかえって負担になります。静かにこちらの働き掛けを待ってくれて、自分のペースで関わることができる本だったからこそ、回復できたのだと思います。深く相手の思想や人格に潜るような交流ができるのは、やはり読書だけなのです。

読書がメンタルに与える影響は多くあります。その一つは孤独を癒やしてくれることでしょう。つらい経験をした時、こんなにつらいことを経験しているのは自分だけだと思うと孤独になってしまいます。読書によって自分と同じようなつらさを味わっている人の存在を感じることで、孤独感が和らいでいきます。

本を読むことで多様なものの考え方やその背景事情に触れると、自分の考え方のクセやこだわりに気付くだけでなく、他者の背景にも思いが及ぶようになります。共感力も育まれ、生きやすくもなるのです。

読書は人生のお手本を示してもくれます。尊敬する人物や憧れる生き方を身近に見つけることは難しいかもしれません。しかし、本の中はお手本で溢れています。めざすべき目標があることで、人生にもハリが出てくるのです。

(10月26日付 公明新聞4面)

読書セラピーについて

未分類 / 2023年10月19日

こんにちは。

ブログを訪ねていただき、ありがとうございます。

朝夕は肌寒くなり、秋の気配を感じるこの頃です。

秋といえば「読書の秋」ともいわれます。

そこで、

「読書セラピー」に関する記事がありましたのでご紹介したいと思います。

本の力、興味があります。

日本読書療法学会 寺田真理子会長による連載記事ですので都度、ご紹介をいたします。

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リラックス方法の中で効果的な読書

最も効果的なリラックス法

本を読むことでホッとしたり、気持ちが軽くなった経験はありませんか。例えば、部屋が散らかってイライラしていたときに、片付け方が書かれた本を参考に整理をしたら、気分がすっきりした。人生に疲れた時に小説の主人公の真摯な姿勢に触れて、生きる希望をもらった。既に、このような体験をしている人もいると思います。

読書セラピーとは、読書によって問題が解決されたり、なんらかの癒やしを得られることです。読書というと、学びや娯楽のためと見なされがちなので、セラピーと結びつくことを意外に思うかもしれません。

読書セラピーの存在は、古代ギリシャの時代から認識されていました。図書館の入り口に「魂の癒やしの場所」と記されていたほどです。現在、イギリスでは国として図書館を活用して本を処方する取り組みがあり、イスラエルでは読書セラピストが国家資格になっています。韓国やイラン、ポーランドなど、世界各国で読書セラピーは実践されています。

有効性を示す研究もあります。イギリス・サセックス大学の調査によると、音楽鑑賞や散歩など、さまざまなリラックス方法の中で最も効果的なのが読書で、ストレスレベルを68%も引き下げるそうです。『ハリー・ポッター』シリーズを読むことで、移民などの偏見を持たれがちな人々に対する見方が大幅に改善されたという調査結果もあります。読書をすると、自分と違う立場の人への想像力が働くようになり、共感力も高まるのです。

NHKが開発した人工知能「AIひろし」が全国の65歳以上、のべ41万人の生活習慣や行動を分析した結果、健康寿命を延ばすのに最適なのは、運動や食事よりも読書であることが示されました。

読書セラピーは片付けやダイエットなどの日常的な悩みごとから、認知症やうつ病、腰痛など心身の疾患にまで活用されるほど、適用範囲が広いです。この連載では、読書セラピーの効能を紹介し、日常生活での活用方法を探ります。

 

(引用 2023年10月19日付 公明新聞4面)

 

 

 

ピンクリボン街頭演説会

未分類 / 2023年10月10日

10月10日の午後は、公明党市川総支部の街頭演説会で、本八幡、市川、南行徳(市川市)そして浦安駅前にて行いました。

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浦安駅前にて街頭演説

10月は乳がん月間で、ピンクリボン運動を兼ねた街頭演説会になります。私は浦安駅にてご挨拶させていただきました。約5分間で話した内容は下記の通りになります。(浦安市の令和4年度の検診実績が抜けてしまいましたが・・・)

<演説内容>

10月は乳がん月間になります。日本ではピンクリボン運動を行っております。

公明党も全国各地でリンクリボン活動の街頭演説会を行っております。

ピンクリボン運動は、1980年代、アメリカの小さな町で、乳がんで亡くなられた家族の方が、「同じ悲しみを繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンが始まりと言われています。

ピンクリボンは、乳がんの正しい知識を広めること、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるシンボルマークであり、世界規模の啓発キャンペーンになります。

浦安市でも、令和4年度、3400人から3700人の方が乳がん検診を受診されています。

公明党は、これからも乳がんをはじめ、がん対策に全力で取り組んでまいります。

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10月はピンクリボン運動です

さて、9月議会では補正予算をはじめ、条例の一部改正など13議案が上程され、全て可決・成立いたしました。私から教育の分野から一点、ご報告をさせていただきます。

コロナ禍に1人1台の端末が配布されたことは、質の高い教育を目指す中で、大きな前進となりました。

6月議会でも取り上げたのですが、タブレット端末を使った授業について、児童生徒にアンケートを実施したところ、80%以上が「分かりやすい」、「授業が楽しい」など高評価の回答が目立ちました。一方で、1週間で何日ぐらいタブレット端末を使った授業があるかとの問いには、全国平均(週3回以上80%)を下回る活用状況(週3回以上76%)でした。

子どもたちが主体的に学べる機会を少しでも増やすことが重要と考えます。

このようにタブレット端末が普通教室で使えるようになったため、コンピュータ室の活用、あり方が課題となっておりました。

浦安市では、学習情報の収集や子どもたち同士で学べる場所として活用することができないかと考え、学校図書館とコンピュータ室を融合させるメディアセンターの整備が議案として上程されました。

学びの質がさらに向上することに、期待を込め注視してまいります。

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公明党は、誰もが質の高い教育を受けることができるよう取り組んでまいりますので、

引き続き、力強いご支援を賜りますようお願い申し上げ、

公明党 浦安市議会議員 上野賢一の街頭演説といたします。

ご清聴ありがとうございました!

都市経済常任委員会 行政視察 泉南市編

未分類 / 2023年10月10日

ブログに訪れていただきまして、ありがとうございます。

10月3日(火)〜4日(水)の2日間、都市経済常任委員会の行政視察として大阪府の泉南市と堺市に行ってきました。

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泉南市役所玄関です。泉南市職員の方々に出迎えていただきました。

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快く視察を受け入れていただきました。泉南市職員の皆様ありがとうございます!

初日は泉南市で、大阪府南部に位置し、関西国際空港の南部3分の1を市域に含む臨空都市になります。近隣の泉佐野市、田尻町をまたがるりんくうタウンが整備されています。

「泉南りんくう公園の整備」に関して視察をいたしました。

泉南りんくう公園整備等事業は、大きく3つの目的があり、①レクリエーションゾーンの再生 ②にぎわいの創出 ③インバウンド観光への対応強化 を掲げ、整備運営については民間の活力を活用して進めています。いわゆるPFI法(民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律)に基づいた事業になります。

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実際に広大な泉南りんくう公園に訪れました。アルファベットの「L」字をかたどる公園は、約2kmのビーチが広がっています。近隣の施設には、グランピング、キャンプ、飲食店、マルシェ、BBQ、天然温泉付きの合宿施設、大型遊戯施設と多様な来訪者を想定したコンテンツがバランスよく配置されていました。ここへの来訪者は年間約150万人で目標は200万人と伺いました。泉南市の位置的にも関西国際空港からのインバウンド需要や近隣の和歌山県から訪れる方も多いと聞きました。

浦安市に当てはめて考えたときに、余りにも規模が異なるので(ビーチの規模は魅力的でした)、泉南りんくう公園の「いいとこ取り」なら可能かと感じました。この「いいとこ取り」がどこまで現実的に可能かという点と浦安市のポテンシャルを生かす仕組みも検討する必要があります。

昨年の令和4年度から、共創のまちづくりを掲げ、また官民連携を模索している市としてできることを更に考えていきたいと考えさせられる視察となりました。

このような視察の機会をいただいた、泉南市職員の皆様、施設管理者の方々に心より感謝申し上げます!

 

防災訓練といけばな展、そしてカプチーノ

未分類 / 2023年10月2日

ブログに訪れていただき、ありがとうございます。

早いもので今日は10月1日。今年も残すところ3ヶ月になりました。

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今朝は地域の防災訓練に参加させていただきました。舞浜小学校の体育館を避難所開設・運営訓練の会場には、3自治会合同であり、多数の方が参加されていました。あらためて普段からの備えの大切さを実感し、備蓄品の更新を手始めに行わないといけません。

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防災倉庫も市内において順次リフォームをしていきます。感染症が蔓延した時の必要な資機材も倉庫に備えるために手狭になったためです。着実な公助に期待をしたいと思います。

 

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午後は、浦安市花道協会様からご招待をいただき「いけばな展」を鑑賞させていただきました。素人なので専門的な知見はありませんが、作品一つひとつに個性があり、動と静の融合が溢れている作品が多いと感じました。毎回訪れて感じるのは、とても穏やかな気持ちになれます。益々の会の発展をお祈り申し上げます。

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そして、久々に美味しいカプチーノタイムに。

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関東大震災100年

未分類 / 2023年9月1日

本日は「防災の日」の淵源となった関東大震災から100年という節目にあたります。今日を契機に今一度、防災について考えることが大切だと思います。IMG_2349

そこで、公明新聞に掲載された記事を紹介させていただきます。

関東大震災はマグニチュード(M)7・9とされる地震によって建物の倒壊や火災、津波などが起きた。約10万5000人という死者・行方不明者数は、明治以降の自然災害で最悪の被害である。火災による死者が9割近くを占め、住宅の全壊による死者も約1万人に上るほか、津波や土砂災害など、さまざまな要因で人的被害が発生した。

この災禍を機に、翌年には建築物の耐震基準を世界で初めて策定。また阪神・淡路大震災や東日本大震災などの教訓から、住宅の耐震化、延焼リスクの高い密集市街地の解消、津波避難施設の整備といった対策が進められてきた。

政府は今後30年以内に、M7程度の首都直下地震が70%程度、M9級の南海トラフ巨大地震が70~80%の確率で発生すると推定している。7月に策定した新たな国土強靱化基本計画を踏まえ、防災インフラの整備を戦略的に推進するとともに、地域防災力の強化に向けて、自治体の避難所運営への女性の参画や防災教育などを進める必要がある。

東京都は昨年、首都直下地震の新たな被害想定を公表し、被害が最も甚大な都心南部直下地震での死者を約6100人と見込んだ。住宅の耐震化や木造住宅密集地域の解消などが進み、2012年の前回想定から被害は4割程度減少した。

近年は都市部を中心に高層ビルやタワーマンションが急増し、長周期地震動の影響も懸念されている。気象庁は2月から、強い長周期地震動が予想される場合にも緊急地震速報を出す運用を始めた。高層階では特に、身の回りの安全確保に生かしたい。

対策を進めた分だけ、命が守られることを肝に銘じたい。各家庭においても、家具や本棚を適切に固定したり、備蓄品を確保するなど、平時のうちに備えておくことが大切だ。

(8月31日 公明新聞2面 「主張」より)

 

 

終戦記念 街頭演説会2023

未分類 / 2023年8月17日

78回目の終戦記念日を迎え、

恒例の終戦記念街頭演説会を新浦安、行徳、本八幡、市川駅と4ヶ所で行いました。

酷暑のなか、足を止め、耳を傾けていただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

私は新浦安駅にて以下の内容を訴えさせていただきました。

 

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新浦安駅前広場にて

 

いつも公明党が大変お世話になり、誠にありがとうございます。本日は毎年恒例の終戦記念街頭演説会を行わせていただいております。

一昨日、78回目の終戦記念日を迎えました。先の大戦で犠牲となられた 全ての方々に謹んで哀悼の意を表し、今なお深い傷痕に苦しむ皆さまに 心からのお見舞いを申し上げます。

ロシアによるウクライナの侵略は、未だ集結の目処も立たず、核兵器による威嚇、またクラスター弾の使用など脅威にさらされています。武力行使を禁じた国連憲章を守り、1日も早く、全ての戦闘行為の即時停止を求めたいと考えます。

浦安市では、昭和60年3月、「非核平和都市」の宣言を行いました。核兵器の完全禁止と廃絶、世界の恒久平和の確立を願う宣言です。戦争の悲惨さ、核の脅威、これらを決して風化させてはなりません。だからこそ後世に正しく伝えていかなくてはなりません。

8月4日から4日間、中学生の代表18名で構成された平和使節団が広島市を訪問。平和記念式典に参列し、被爆体験記朗読会に参加するなど有意義な時間を過ごしたと伺っています。9月2日土曜日、午後1時30分から市民プラザにて「平和の集い2023」において平和使節団の報告会が予定されていますので、ぜひ、ご参加いただければと思います。

11月には、核兵器禁止条約の 第2回締約国会議が開催されます。

公明党は、日本政府による同会議へのオブザーバー参加実現を強く求めています。また、「核の先制不使用」を日本が先頭に立って進めていくべきだと考えます。

 公明党は、これからも平和の党として、まい進することをお誓い申し上げ、私、上野賢一の終戦街頭演説会での訴えといたします。ご静聴、ありがとうございました。

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街頭演説会(議会報告)

未分類 / 2023年7月10日

ブログに訪れていただいて、ありがとうございます。

今日はとても暑い日でしたが、かねてより予定していました公明党市川総支部の街頭演説会を挙行しました。

市川駅を皮切りに本八幡駅、行徳駅、浦安駅の4駅を各議員の担当エリアにあたる駅で議会報告をいたしました。

私は、浦安駅で「帯状疱疹ワクチンの公費助成」について議会報告をさせていただきました。あらためて、粘り強く取り組む決意を再確認いたしました。

次回の市川総支部街頭演説会は8月の終戦記念日前後を予定しています。

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帯状疱疹ワクチンの公費助成を(6月議会一般質問から)

未分類 / 2023年7月5日

こんにちは。

ブログに訪れていただき、ありがとうございます。

今回は、議会で取り上げた「帯状疱疹ワクチンの公費助成」を要望した質問内容をご紹介いたします。

帯状疱疹ワクチンについては、この春の選挙でお会いする方々から最も多く要望いただきました。実際に発症して大変痛い思いをした方々。。帯状疱疹になるのを避けたいが、効果の高いワクチンの接種費用が効果なため躊躇している方々。。とにかく、少しでも補助をしてほしいとの声が多数、私のところに寄せられました。

 

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あらためて、帯状疱疹について触れますと、

水痘(すいとう)ウイルスによって引き起こされる感染症になります。治癒後もウイルスは体内の感覚神経に潜伏し、大人になって、加齢や 疲労によるストレス、加えて基礎疾患やガン、リウマチなどの治療で使用される「免疫抑制剤等」により免疫力が低下することで、ウイルスが再び活性化し発症する病気です。

特徴は、水ぶくれを伴う赤い発疹(ほっしん)皮膚上に現れ、眠れないほどの激しい痛みを伴う疾患で、高齢者では発症した場合、重篤化するリスクが一層、高まります。また重篤な合併症として、慢性的な神経痛を長年にわたり伴うこともあり、特に、眼のあたりの帯状疱疹では神経合併症などを伴い、重篤な場合、失明や顔面麻痺、難聴等の後遺症を引き起こすことがあるといわれています。

働き盛りの50歳を過ぎた頃から発症リスクは急増。80歳までに3人に1人が発症する疾患になります。

医療費は、治療費と薬剤費を合わせた直接医療費は1人当たり平均で62,094円。さらに後遺症が残った場合は1人当たり平均で127,079円と高額です。

また、年間にかかる直接医療費は260億円にも上るとされ、入院や通院による欠勤での労働生産性の低下など間接的な損失は毎年47億円と推計。このことから予防効果が期待できるワクチン接種費用の半額相当の公費助成導入が始まり、令和5年5月時点では全国200を超える自治体において公費助成導入が拡大しています。

そこで、国の動向および定期接種化に先駆けて、本市独自で2種類のワクチンそれぞれについて接種費用の半額相当の公費助成制度を導入する意向について』質問をしました。

当局からは、『帯状疱疹ワクチンは、予防接種法に基づかない任意の予防接種となっております。このため、市では、帯状疱疹ワクチンの助成は実施しておりませんが、現在、国の厚生科学審議会において、法に基づく定期予防接種への追加の検討がなされていることから、今後の国の動向を注視しつつ、方針等が示された場合は、迅速かつ適切に対応していきたいと考えております』との答弁でした。

答弁後に、

『公費助成導入自治体の初年度接種率は接種対象人口の3〜5%と聞いています。当市に置き換えると推計で1,950人となります。

浦安市総合計画の基本目標2には「誰もが健やかに自分らしく生きられるまちへ」のなか、健康の現状と課題で、日常生活の中で自然と健康的な行動が取れるような地域環境の整備を進めるために、疾病の予防には、予防接種や各種健康診査検診の受診が有効であると概ね示されています。

働き盛りで、社会的にも重要な役割を果たしている50歳から65歳。この年齢層は、比較的に行政サービスが少ないからこそ、非常に有益な政策になるとも考えます!』

と申し上げ、重ねて、帯状疱疹ワクチンの公費助成を導入するよう求めました。

引き続き、粘り強く取り組んでまいります!