ビデオ通話で手話相談(手話リンク)
こんにちは。
今年の3月議会で取り上げた「手話リンク」ですが、
他自治体の導入事例が公明新聞で掲載されましたので
ご紹介いたします。
聴覚障がい者と役場つなぐ/奈良・大淀町
奈良県大淀町は今年度から、聴覚障がいのある町民が
町のホームページから手話で担当窓口に問い合わせできる「手話リンク」を導入した。
聴覚障がい者が、より円滑に行政サービスを利用できる環境整備につながると期待されている。
公明党の北マユ美町議が昨年12月定例会で提案し、実現に至った
手話リンクは、聴覚障がい者がビデオ通話を通じて役場に連絡できるサービスで、
手話通訳者が利用者と担当職員のやり取りを仲介する「電話リレーサービス」を活用したもの。
利用登録は不要で、スマートフォンやパソコンからホームページにアクセスし、
「手話で電話」ボタンを押すと、手話通訳のオペレーターを介して担当窓口につながる。
役場の開庁時間内(平日午前8時30分~午後5時15分)であれば、いつでも利用可能だ。
町の担当者は「手話リンクの周知に力を入れ、利用促進につなげたい」と話していた。
浦安市の「手話リンク」導入を目指して
先月、富山県で「第74回全国ろうあ者大会inとやま」が開催された。
振り返れば昨年(2025年)の6月には「手話施策推進法」が施行されました。
また11月には日本で初めて「デフリンピック」が開催されました。
共生社会の実現に向けた確かな歩みに繋がったと思います。
そして、来年、第75回全国ろうあ者大会は千葉で開催されます。
千葉での開催は「初めて」と伺いました。
だからこそ、共生社会の実現に向けたインフラの一つである
「手話リンク」を浦安をはじめ、千葉県下の自治体が導入することが
大変望ましいと考えます。
「手話リンク」で役所と繋がることもとても大切ですが、
もしもの時に消防、救急につながることが重要と考えます。
引き続き、早期に「手話リンク」が導入されるよう
微力ながらも努力を重ねてまいりたい。
