公明党 浦安市議会議員
上野けんいち
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ひとつ上の、まちづくり!

地域防災力の向上へ!「浦安市防災アプリ」の運用と普及状況について

未分類 / 2026年4月17日

今回は、私がこれまで一貫して推進してきた「防災情報の伝達手段の充実」について、現在の状況をご報告いたします。

議会での要望から実現までの歩み
私は、近年、激甚化また頻発化する災害リスクに対し、すべての市民の皆様へ迅速かつ確実に情報を届ける体制づくりが不可欠であると考えています。令和5年6月議会においては、地域防災力の向上を目指した「防災アプリ」の導入を強く要望いたしました。
これに対し、同年12月の議会では市長より、
「防災アプリなどの新たな仕組みを取り入れるなど、情報伝達手段の多様化を促進し、市民の皆様に対して安全・安心の確保を図るための取組に努めてまいりたい」 との前向きな答弁をいただくことができました。
この議論を経て、令和7年3月より待望の運用が開始。運用開始から約1年が経過した令和8年3月現在、登録数は約12,000件にまで達しており、着実に市民の皆様の生活に浸透し始めています。

「防災アプリ」ここがポイント!3つの主な機能
このアプリには、いざという時に役立つ、以下のような便利な機能が備わっています。
防災行政無線の内容をいつでも確認 「外の放送が聞き取りにくい」「内容を聞き逃してしまった」という時でも、音声と文字で、場所を選ばず何度でも内容を確認できます。
地図上で避難所やAEDの場所を把握 GPS機能を活用し、現在地周辺の避難所やAEDの設置場所を地図上に表示。慣れない場所にいる時でも、素早い行動をサポートします。
多言語対応で安心をすべての人に 英語、中国語、韓国語などの多言語に対応。市内に居住・滞在する外国籍の方々への情報伝達も強化されています。

さらなる地域防災力の向上を目指して
防災アプリは、インストールしていただき、利用していただくことでその真価を発揮します。12,000件という登録数は一つの節目ですが、一人でも多くの市民の皆様に「手のひらの安心」を持っていただくため、今後も周知・普及活動に努力を重ねてまいります。

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、平時からの備えが重要です。 引き続き、皆様が安全・安心に暮らせるまちづくりに向け、現場の声、市民の皆様の声を力に、地域防災力のさらなる向上を推進してまいります。

まだ「防災アプリ」をご登録されていない方は、ぜひ、この機会に「防災アプリ」の登録をお願いいたします!

子どもたちに「選ぶ喜び」と「物語の魔法」を

未分類 / 2026年4月15日

2回目の絵本プレゼント「セカンドブック事業」が実現!

こんにちは。浦安市議会議員の上野です。
2024年12月議会で取り上げ、要望を重ねてきました「セカンドブック事業」が実現することとなりましたのでご報告させていただきます。

提案の背景:3~5歳の「読み聞かせ黄金期」に支援を
現在、乳児への「ブックスタート」は好評ですが、私はさらに一歩進んだ支援を提案しました。絵本に触れ、物語を楽しみ、知識を吸収する3歳から5歳は「読み聞かせ黄金期」といわれています。
この大切な時期に、図書館司書が厳選した本の中から「自分の一冊」を自ら選んで受け取る「セカンドブック事業」の導入を強く訴えました。

実現への歩み:2026年度(令和8年度)予算に計上されました!
当初、対象年齢や運用面で慎重な意見もありましたが、健診通知を活用した周知など具体的な案を提示し、粘り強く要望を重ねてきました。
その甲斐もあり、2026年度(令和8年度)予算において事業化が決定。
私の提案が、具体的なカタチとなりました。

親子の絆と「生きる力」を育む機会に!
子どもが自ら本を選び、家庭で保護者と読み聞かせの時間を共有することは、豊かな感性と親子の絆を育むと考えます。
「ブックスタート」から「セカンドブック」へと、切れ目のない読書支援を通じて、浦安のすべての子どもたちが本を身近に感じ、幸せなひとときを過ごせる環境を整えてまいります。

「手話」で直接つながる、新しい窓口へ(3月議会)

未分類 / 2026年4月13日

誰一人取り残さない「情報保障」として「手話リンク」を推進

こんにちは、浦安市議会議員の上野けんいちです。
3月議会で一般質問をした内容をご紹介します。

「市民目線」で情報のバリアフリーを実現
行政情報は、障がいの有無を問わず誰もが平等に入手できなければなりません。デジタル化が進む今こそ、受け手の状況に配慮した「情報保障」の徹底を強く求めました。市からは、身体的状況や言語への配慮を大前提とし、多角的な情報発信に努める方針が示されました。

画期的な一歩に! 本市に「手話リンク」を提案
事前登録なしで、市の窓口へ直接手話でつながる「手話リンク」の導入を提案しました。市からは「情報アクセシビリティの向上につながる」との認識が示され、「関係団体の意見を聴きながら検討を進める」との前向きな答弁を得ることができました。

誰もが等しく情報を得られるまちへ!
「手話で直接市役所と話せる」という当たり前の一歩が、社会参画を後押しします。情報保障は基本的人権を守るための「命綱」です。提案した「手話リンク」の早期実現を目指し、引き続き、当事者の声を丁寧に届け、誰もが安心して暮らせる浦安を築いてまいります。

火災を防ぎ、暮らしの安全を守る!(3月議会から)

未分類 / 2026年4月12日

リチウムイオン電池の「戸別回収」と「安全対策」を推進

提案が早期実現!「戸別回収」で安全を強化
2024年9月議会で提案させていただき、同年11月から「発火性危険物」の戸別回収が実現。 リサイクルマークの有無や破損を問わず、月2回の「有害ごみ」で排出可能になりました。さらに2025年12月からは市役所窓口での回収も開始し、利便性と安全性の両立に結びつきました。

「絶縁」と「保管」でリスクを最小限に
火災防止のカギは、排出時の「テープによる絶縁処理」の徹底です。市役所で回収した電池も、当日中に屋外の安全な場所へ移送するなど、万全のリスク管理体制を築き、現場の安全も守っています。

「正しい知識」で広げる、安心の輪
製品の多様化に対応し、「ごみ分別ルールブック」の刷新や、移動窓口「お出かけビーナス」等での対面啓発を強化。市民の皆様が迷わず安全に排出できるよう、丁寧な情報発信を継続しています。

現場の声を政策に!
捨て方に困っている」という現場の声を、迅速な回収体制という形に繋げることができました。
仕組みを作るだけでなく、それが「安心」として届くまでが私の役目と考えています。
これからも現場第一主義で、暮らしの安全を守る取り組みを全力で推進してまいります。

【ご報告】浦安市とキッチンカー事業者の「災害時協力協定」締結へ

未分類 / 2026年4月11日

温かい食事が守る、避難者の健康と心。

皆さま、こんにちは。浦安市議会議員の上野けんいちです。
本日は、浦安市の防災体制が大きく一歩前進するニュースをお届けします。 4月10日、浦安市と浦安キッチンカー連絡協議会との間で、「災害時における炊き出し等の協力に関する協定」が締結されることが公表されました(締結式は4月17日予定)。

■ 令和7年9月議会での提言が結実

この協定のきっかけは、私が令和7年9月定例議会で行った一般質問にあります。
私は当時、災害時の被災者支援の向上、とりわけ「食」の質の重要性を訴え、「キッチンカー事業者との災害時の連携協定」について市の見解を問い、加えて民間事業者の協力体制を具体的に前に進めるよう強く要望しておりました。
今回の協定締結は、その時の提言がカタチになったものであり、市民の皆さまの声が市政に届いたと確信しています。

■ 避難所を「健康と心の安定を支える場」に

市のホームページには、今回の協定の目的として以下の通り示されています。

「避難所へ温かい食事などを供給する体制をつくることを目的として、必要な事項を定めたものです。災害時に被災者の健康と心の安定を支える避難所を目指してまいります。」

避難所生活は想像以上に過酷です。心身ともに疲弊するなかで、温かい食事は何よりの活力となり、健康維持はもちろんのこと、不安な心を落ち着かせる「希望」にもなります。機動性に優れたキッチンカーとの連携は、単なる食糧供給にとどまらず、避難生活における「生活の質(QOL)」を守るための、極めて実効性の高い仕組みになると考えます。

■ 現場の力と行政を結ぶ

この実現にご尽力いただいた市の総務部危機管理課の皆さま、そして何より市民のためにと手を取り合ってくださった浦安キッチンカー連絡協議会の皆さまに、深く感謝申し上げます。

一つの政策が実現したことは大きな喜びですが、本当に大切なのは「いざという時にこの協定が機能すること」です。今後も、迅速な炊き出し訓練の実施や、現場のニーズに即した運用の詳細について、議会の立場からしっかりとフォローを続けてまいります。

これからも、市民の皆さまの「命」と「心の安定」を守るため、具体的な政策提言に全力を注いでまいります。