第4回定例会 一般質問 多様な子育て支援 ③
令和7年第4回定例会において一般質問しました。
これまでのブログで 低出生体重児の成長を記録できる 「リトルベビーハンドブック」や 浦安市で開催している保護者の方を対象とした交流会 「ひよこの会」を紹介しました。
お子さんの状態によって大きく異なるものの、
おおむね1週間から1か月程度を要するそうです。
しかしながら、赤ちゃんと一緒でないことから、 授乳室を利用する際に周囲から不審がられるなど、 搾乳のための授乳室利用をためらうケースがあると 伺っております。 そこで、搾乳が必要な母親が一人でも気兼ねなく 授乳室を利用できるよう、「搾乳マーク」を作成し、 市内で管轄している授乳室の出入口に掲示することは 有効と考え、本市の見解を伺いました。 当局の回答は次の通りです
『現状では搾乳ができるスペースの案内が 十分であるとは言えない状況です。 このことから、市としましては、 赤ちゃんが一緒でなくても気兼ねなく搾乳できるよう、 また、社会において搾乳に理解を進めるためにも、 搾乳ができるスペースの案内としてマークを掲示するなど、 今年度内に必要な対応を進めてまいります』 前向きな回答に期待
産後、授乳をしている母親の体内で母乳は作られ続けます。 2、3時間ごとに搾乳をしないと、分泌が悪くなり、 乳腺炎などになる恐れが高くなるそうです。 安心して搾乳できる環境づくりは、 産後の母親の外出や職場復帰の後押しにもなると期待されています。 低出生体重児のお子さんを持つ保護者は、僅かかもしれませんが、 誰ひとり取り残すことがないような取り組みの促進を 引き続き求めてまいります。 早急な当局の対応に心より感謝をいたします。


