浦安の高校生から能登の受験生へ真心のエール
「能登の受験生がんばれ!」との見出しで、2月16日付の公明新聞に掲載された記事をご紹介します。
この記事は、
■「少しでも能登の受験生のお役に立てればうれしい!」
浦安に住む高校1年生が、石川県能登地方で高校受験を控える七尾市の市立中学3年生約360人に、応援メッセージを書いた手作りのしおりとミニカイロを贈った真心のエピソードになります。
■「被災地の受験生の不安は計り知れない。何か自分にできることはないか」
高校1年生のMさんは、昨年受験勉強に励んでいた時期、「プレッシャーで不安だった」と振り返ります。
また、地元の浦安市は東日本大震災で広範囲にわたって液状化が発生。当時2歳だったMさんは記憶がないものの、周囲の人から話を聞いて震災の恐怖や復興の難しさを感じていた。
能登半島地震の被災地は復興の道半ば。能登半島地震のニュースを見聞きする度に「被災地の受験生の不安は計り知れない。何か自分にできることはないか」と考えるようになった。
1月末、メッセージしおりとミニカイロが石川県七尾市の市立中学校全4校の3年生に届いた。 受け取った3年生からは「とても勇気の出るメッセージをくださり、ありがとうございました」「公立入試、すごく緊張するけど頑張ります」などの声が七尾市に寄せられた。
◾️能登を応援してくれる若者がいると改めて実感した。感謝の一言に尽きる」
実現に導いた七尾市の江曽市議は「能登を応援してくれる若者がいると改めて実感した。感謝の一言に尽きる」と語っていた。
<2025(令和7)年2月18日 公明新聞7面より抜粋>
◆◆あとがき◆◆
今回、一人の高校生が自身の受験体験を振り返り、能登半島地震で被災した受験生に思いを馳せ、「私にできることはないか」と考え抜いてアクションを起こしたことに、只々感動をしています。私自身が高校生の時に同じようなことを考え、行動に移すことができただろうかと思うと、とてもこのようなことを発想することすらできなかったと思います。
また、七尾市の江曽ゆかり議員と連携させていただくまでは面識もなく、「同じ公明党の議員」との理由だけで、浦安の高校生の思いを汲んでいただき、早急に七尾市の教育長に相談を持ちかけていただきました。とにかく早かった。震災後、市民相談や地域要望などに奔走され、多忙極まりない江曽議員。おそらく、一点の曇りなもなく、浦安の高校生の思いに応えたい、そして届けたいとの強い意志がなければ、七尾市内の受験生の皆さんに余すことなく届けることはできませんでした。
つまり、江曽議員のお力添えにより、この“橋渡し”は実現したと確信します。
一人でできることはありますが、一人では成し遂げられないことは多数あります。
今回、浦安に住む高校生、そして七尾市の江曽議員から学ばせていただくことが数多くありました。
分断が危惧される昨今だからこそ、”つなぐ思い”を間近で見ることができたことは、かけがえのない財産になりました。
あらためて、心より感謝申し上げます!






