オレンジリボン街頭演説会
こんにちは。
ブログを訪ねていただきまして、ありがとうございます。
11月9日の午後は公明党市川総支部で毎年恒例の「オレンジリボン街頭演説会」を行いました。
街頭演説の主旨内容は以下の通りです。
11月は「児童虐待防止推進月間」です。オレンジリボン運動とは、子ども虐待のない社会の実現を目指す市民運動です。オレンジリボンは、そのシンボルマークであり、オレンジ色は子どもたちの明るい未来を表しているそうです。
令和3年度中に全国255か所の児童相談所が、児童虐待相談として対応した件数は207,659件との速報値が発表され、件数は過去最多になります。
対応件数の中では、大声や脅しで恐怖に陥れたり、無視や拒否的な態度を取るなど自尊心を傷つけるような「心理的虐待」が多いそうです。
虐待には、様々な要因が複雑に絡み合っているため、一筋縄ではいきません。しかしながら、子育て世帯への支援拡充欠かせません。
その上で、私は子育て世帯の方々が困ったときや辛いときに「SOS」が出せるかどうか。むしろSOSが発信できる社会にしていかなくてはならないと考えます。
例えば、妊娠期から0から2歳までの子育て初期に、保健師さんのような子育て支援の専門職との接点をつくること。相談できる機会を増やすことが大切だと考えます。そうなれば、3歳以降の子育てで困ることなどがあれば、「SOS」が発信でき、行政の支えも得られるのではと思います。このような仕組みを早急につくらなければなりません。
公明党は11月8日に「子育て応援トータルプラン」を発表いたしました。公明党は、結党以来「子どもの幸せを最優先する社会」を目指して、児童手当の創設や幼児教育保育の無償化など多数の政策を実現してきました。
児童虐待をはじめ、社会全体の課題に対し、国、地方自治体、企業、民間団体が有機的に連携して、社会全体で支援する仕組みをつくる必要があると考えます。
これからも、国県との強固なネットワークをフル活用して、諸課題を解決へと導けるよう全力で取り組んでまいります。

