令和3年 第3回定例会 一般質問
本日、令和3年度 第3回定例会 一般質問で登壇いたしました。
件名1、住み続けられるまちづくりについて
要旨1、コロナ禍における地域振興について
新型コロナウイルス感染症の拡大により、浦安市の基幹産業である観光産業が、かつてない打撃を受けています。集団免疫につながるワクチン接種が進み、全国的に感染者数は減少傾向にあります。しかしながら、油断することなく感染予防策を講じながら日常生活を送らなければならないと思います。
コロナ禍が長期化して閉塞感が漂う中で、「地域を活性化する手立てがないものか」と思案していた時に目に飛び込んできたのが、大手リゾート会社である「星野リゾート」の星野代表の記事でした。
◆「マイクロツーリズム」という旅行形態
マイクリツーリズムとは、自宅から1〜2時間程度で移動できる「近隣地域内の旅行」を指しています。
メリットは、主に3点あり、
①地域内観光なので、より人の移動を抑制するため感染リスクが軽減される。
②地元地域のまだ知らなかった魅力を再発見できること。
③地元地域の人々との協力を通じて、地域の運営を支えながら、地域貢献ができること。が挙げられます。
◆質問に至った経緯
とりわけ②については、「ないもの探し」ではなく「あるもの探し」のため、日常生活の中で、ふとした気付きなどから、知らなかったことを知るきっかけになり、そのきっかけや発見を共有することで、新たな価値が生まれるのではないかと思います。そしてこのような人が一人、また一人とつながることで、新たなコミュニティが生まれ、さらに浦安の魅力を発掘していきます・・・そうすれば、浦安市にあるテーマパークの魅力には敵いませんが、手作りの新たな魅力を手に入れることができると思います。その新たな魅力が、教育・文化・芸術など様々な分野に広がっていけば、市への愛着や誇りが醸成されるのではないかと考えました。
◆思うこと
コロナ禍では、人と人との距離を保つことが求められました。そこで、あらためて人との「つながり」の大切さを実感させられました。孤独を感じたり、孤立するようなことがあっても「つながれる」コミュニティが一つでも多いと自分らしく輝ける機会が増えると思います。縁あって、浦安の地で暮らしていることに「魅力」を感じ「誇り」が持てるように。
「ひとつ上の、まちづくりに」取り組みます!
