令和2年度第4回定例会報告(議会報)
昨年12月に開催されました第4回定例会における一般質問をまとめた議会報ができましたので報告いたします。
紙面に限りがありますので、全ての質問、答弁そして要望は掲載できませんでしたが、ほぼ網羅できたと思っています。
一般質問の通告内容は下記の通りです。
件名1、持続可能な行政サービスについて
件名2、住み続けられるまちづくりについて
件名3、健康と福祉について
今回の一般質問のテーマとして、コロナ禍における「デジタル」、「防災」、「相談体制」と設定しました。
デジタル技術によって得られるベネフィットは、あらゆる分野で漏れなく獲得することが重要と考えます。一方、デジタル技術だけでは解決できないこと、つまり人間中心、ヒトだからこそ可能となること。これらのバランスを上手に生かすことの大切さを「コロナ禍」が教えてくれたように思えます。
さらに近年頻発化・激甚化している自然災害への備えも待ったなしです。この要因の一つに気候変動が挙げられます。コロナ禍での災害対策は、常日頃より意識を持つ必要があります。自助・共助・公助と全てにおいて強化することが重要です。2019年の台風15号による大規模停電を教訓として「停電対策」も取り上げました。
コロナ禍によって生じた暮らしの変化は、不安を増大させ、生きる気力を失わせる要因にもなりました。結果的に自殺者が増加傾向となりました。厚労省や専門家は、ひとりで悩まず、相談機関につなげること呼びかけ、注力しました。人との接触が制限された中で、どのように相談機関へつなげることができるかが重要と考え、質問のうえ要望いたしました。
2020年(令和2年)は、ほとんど新型コロナウィルス感染症に翻弄された一年となりました。未だ収束が見えないなか、緊急事態宣言の発令があり、さらに感染拡大している状況ではありますが、小さな声に耳を傾け取り組んでまいります。


