総務常任委員会
昨日の10時より私が所属する総務常任委員会に出席いたしました。当委員会に付託された議案は、
・議案第3号 令和2年度浦安市一般会計補正予算(第10号)※分割
・議案第6号 浦安市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
・議案第15号 和解について
になります。
補正予算では、歳入の「国庫支出金」について質疑いたしました。新型コロナウィルス感染症対応として、「地方創生臨時交付金」が約5億6700万計上されましたので、どのような事業に配したのかを伺い、地域の中小企業支援、子育て支援、経済対策、避難所備品などの事業に充てたとの答弁がありました。また、市でも初めての地方債「減収補てん債」についても質疑をいたしました。歳出では、コロナ禍による事業の中止による更正減や財源確保のために見直しとなった事業が散見されました。
議案第6号は、一般職員とりわけ消防職員が、コロナ禍での搬送業務に伴い、特殊勤務手当を支給するとの条例制定です。先般、消防職員に伺ったところ、搬送業務が終わると車両室内を消毒し、職員の方々はシャワーを浴びる。再出動まで約2時間を要するとのことでした。感染が拡大する中において従事していただいていることに、あらためて感謝の意を表したいと思います。
議案第15号は、和解についてであり、昨年の令和元年12月4日に発生したクラウドサービスのシステム障害に関する内容になります。当時、約60日間市民サービスに影響を及ぼしました。システムのサービスが利用できなかったため、契約内容を変更して約1300万の減額になっています。この減額分は令和元年度の決算で不用額に計上していることも明らかになりました。その上で、「復旧対応作業費用 相当額」、「システム等停止期間損害 相当額等」として、和解額約1281万円とのことです。再発防止のために、バックアップ体制の強化を図っている点、和解額の妥当性が当局の答弁で確認できました。
今回の総務常任員会は、質疑時間が30分だったため、幅広い内容を質疑しつつ、内容に応じて掘り下げることに注視しました。昨日も行いましたが、今一度、振り返りを行い決算審査に行かせるよう努めたいと思います。
あと、来週の9月24日は、本会議で一般質問(4番目)を行います。こちらもしっかり準備を行い臨みます。


