浦安市「ゼロカーボンシティ」を表明
本日、浦安市は「ゼロカーボンシティ」を表明しました。
個人的には、この「ゼロカーボンシティ」の表明は、たいへん意義深いものと考えます。
背景や経緯などをホームページから一部抜粋して紹介いたします。
「ゼロカーボンシティ」の表明についてはこちら
http://www.city.urayasu.lg.jp/todokede/kankyo/torikumi/1029983.html
「ゼロカーボンシティ宣言」についてはこちら
http://www.city.urayasu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/029/983/zerocarbon3.pdf
背景には、地球温暖化をはじめとする気候変動問題は、世界規模での喫緊の課題であり、近年日本においても、集中豪雨や台風などによる自然災害の激甚化が顕著になっていること。
2018年に公表されたIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では、この目標の達成には「気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の実質排出量をゼロにすることが必要」とされています。
浦安市では、これまでも地球温暖化の要因である温室効果ガスの排出を抑え、低炭素社会を形成していくため、省エネ・創エネのまちづくりを推進。
さらなる推進のため、北茨城市が会長市、浦安市が副会長市を務める「廃棄物と環境を考える協議会」において、本市を含め趣旨に賛同する45自治体の連名により、2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を表明しました。
私自身、環境については、以前より関心が高く、昨年の12月の定例会では、SDGsを軸にして「気候変動」について一般質問をいたしました。
温室効果ガス削減に向けての取り組みや今後の課題について質問したところ、①庁内において、②市民に対して、③事業者に対しての現状の取り組み、そして「地球温暖化対策実行計画の区域施策編を本年度から2カ年で策定し、これを推進してまいります」と力強い答弁がありました。そのほか、再生可能エネルギー利用促進の取り組み、クリーンセンターの長寿命化にあたり、発電能力の向上や省エネルギー化により、温室効果ガス排出量のさらなる削減を図るとの答弁もありました。
現在、「浦安市第3次環境基本計画」が策定中です。2050年までの具体的な目標値を設定し、市民の皆様と共有して削減に取り組めるよう全力で推進してまいります!
「地球に住めなくなる日」(NHK出版)の著者であるDavid Wallace-Wellsは、あとがきに
『気候変動は地球上の全員が出演する壮大な物語であり、このまま話が進めば出演者の暮らしは例外なく脅かされる』と
最後に
個人的には、この「ゼロカーボンシティ」の表明は、たいへん意義深いものと考えます。


