7/17、愛知県豊田市で小学1年生の男子児童が熱中症で亡くなるという悲しい出来事がおこりました。男子児童は郊外学習から帰ってきて、教室で意識を無くしました。学校の教室には、エアコンが設置されていませんでした。
西日本豪雨災害では、今なお多くの被災者が学校体育館などに避難されています。連日30度を超える暑さの中、体調を崩された方が、エアコンのある教室に移動することにより体力を回復されることもあります。避難所となる小中学校にエアコンを設置することは、広く市民の安心安全に繋がるものと考えます。子どもの生命を守るため、また災害から市民を守るために、小中学校のエアコン設置を緊急提言しました。
小中学校のエアコン設置について、公明党白井市議団では、もう10年も前から一般質問で取り上げ、また、財源を確保し早急に設置するよう、毎年、予算要望に盛り込み、訴え続けてまいりました。
そして昨年9月議会の一般質問の中で、「2019年度には、全校一斉に導入する」との市長答弁を引き出しました。
今年に入り、2018年度予算の編成時、財政見込みが大変厳しくなったとの理由で、エアコン設置時期を延期する旨の申し入れが議会にありました。
財政の見通しが厳しい中、「延期もやむを得ない。計画に位置付けていくべき。市長の決断を評価する」という意見が議会の中にありました。
しかし私たち公明市議団としては、「子どもたちの健康を何よりも優先すべきである!何としても財源を確保し早期に設置すべきだ!」と、その後も一貫して市に訴え続けてまいりました。
更に、9月から登校する子どもたちに対し、十分な熱中症対策を行うよう教育委員会に要望してまいります。









