(行政面)
●子ども用車いすの貸し出しが、社会福祉協議会の事業として開始されました。
●市役所の男性トイレの個室にサニタリーボックスの設置(R5・2~)
●多胎児(双子以上)妊婦への公費助成の拡充(R3.11~)
・無料クーポン券(補助券)の追加配布
・市委託医療機関以外での場合は、償還払いによる補助
●『生理の貧困』の課題解消のため、生理用品の配布(R3.11~ 1人1セット)
(R4.8~ 1人1セットを月1回に回数増加)
●災害備蓄品に乳児用液体ミルクの導入
●被災者支援システムの導入(災害時の罹災証明の発行をスムーズに行える)
●不育治療への助成(平成30年度~)
●防犯カメラの設置推進
●高齢者肺炎球菌ワクチンの公費助成(平成26年度~)
●選挙の投票所入場券の裏面に期日前投票の宣誓書を印刷(平成26年4月の選挙から執行)
● 一般不妊治療への助成(平成25年4月~)
● ジェネリック医薬品の周知の徹底と、薬の代金が多い方には特にジェネリックへの変更を促す取組がされるようになりました
● 議会改革の推進(本来あるべき市民の皆さまの身近な存在を目指して)
(23年9月~委員長、24年5月~副委員長、平成29年5月~委員長)
● 子宮頚がん予防ワクチンの公費助成を中学生のみから高校1年まで拡充(平成23年9月~)
● 庁舎入口に総合案内係を配置
● 妊産婦健診の公費負担の拡充(平成20年度に1回増加し3回に) ・・・21年度、22年度は、原則14回分の助成に拡充
● 小中学校の校舎の耐震化の推進
● 放課後子どもプランの推進
● 内部障害者のための、ハートプラスマークの市内への周知と公共施設への設置推進
● 行財政改革の推進
● 宇陀市内の危険な場所の改修
● 近鉄榛原駅に4基のエレベーターの設置が決定(平成22年度中の完成予定)
● AED(自動体外式除細動器)の設置箇所の拡大
(個人で) ● 廃食油(使用済みてんぷら油)の回収・・・環境保護の活動として障害者自立支援施設に引き取っていただき、バイオ燃料として再生利用していただいております。
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
《市民相談の件数》
【5期目】(令和2年5月~令和6年1月末現在)〔累計:2,058件〕
市民相談件数 367 件
【4期目】(平成30年5月~令和2年3月)
市民相談件数 228 件
【3期目】(平成26年5月~平成30年4月)
市民相談件数 619 件
【2期目】(平成22年5月~平成26年4月)
市民相談件数 510 件
【1期目】(平成18年5月1日〜平成22年4月)
市民相談件数 334 件