恒例となりました「NPO法人宇部を美しくする会」の餅つきに「なおの克」県議と共に参加してまいりました。来年は、もっと体力つけて臨みたいと思います。入れ替わりで多くの方々が参加されます。

ロンギヌスの槍の実物大展示、TOKIWAファンタジアで賑わう、国道からときわ公園への入り口へ向かう横断歩道を緊急補修していただきました。支援者の方から、「横断歩道上がかなり凸凹して高齢者がつまずく」という情報をいただきました。

12/11（月）宇部市議会12月定例議会において一般質問。
1.宇部市が行っているクラウドファンディングについて
2.行政アプリの充実について
　障害者手帳アプリ「ミライロIDの導入」
3.宇部市の主なキャンプ場について
　オートキャンプ場化に対する考え
全ての質問において、市の積極的なアプローチを要望してまいりました。
クラウドファンディングについては、宇部日報１面に取り上げていただきました。

12/10の公明新聞（中国版）に掲載していただきました。
主権者教育の一つとして、模擬投票ではない子ども選挙が行われました。現職市議会議員4名が立候補する全国初の取り組み。私も候補者として協力させていただきました。いつも公明新聞にも識者としてコメントくださる末冨教授（日本大学）も実際に来られました。また「学校教育活動のルールに沿って行われた今回の取り組みは、恐らく全国でも初めて。子どもの発達過程において”信頼できる政治家がいる”と実感できることが非常に大切だ」とお話されていました。

昨年より市に要望していた、男性用尿漏れパッド捨て専用のサニタリーボックスが、宇部市役所内の男性トイレおよびみんなのトイレに設置されました。ありがとうございます。
前立腺がん、膀胱がんの治療後での悩みの一つでもある尿漏れの不安。
男性も高齢になると前立腺肥大などによって、尿漏れが心配になってきます。
少しでも外出しやすくなる環境を整えてまいります。
他のゴミは、トイレの出入口に設置しているゴミ箱へお願いします。