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10.3 御嶽山噴火災害・南木曽町土石流災害の影響
本日、前南木曽町議の鈴村さんのお宅を訪問してきました。お嫁さんに手厚いおもてなしをいただき恐縮です。
7月の土砂災害の復旧状況、今回の御嶽山噴火災害の影響について、お話をお聞きしてきました。
国道、JRは復旧したものの、氾濫した梨子沢や流された宅地は、まだまだ傷跡を残しています。
鈴村さんのご自宅の妻籠宿も閑散としており、木曽地域を襲った相次ぐ災害は、地域経済に大打撃を与えています。
御嶽山を源流とする木曽川、上松町の景勝地の寝覚めの床は、特段の変化は見られず、愛知用水の水源である、王滝川や牧尾ダムにも白濁は見られませんでした。



王滝村役場周辺まで行ってみました。すれ違うのは、ほとんど自衛隊の災害派遣車両。
豪雨にならないことを祈るのみです。
10.1 村井駅前に創造学園建設か!
JR村井駅(松本市)は、私の自宅から徒歩5分。ひなびた駅舎だが利用者は多い。近傍には、松本医療センター、田川高校、松本短期大学、エプソン村井事業所などがある。松本市南部の住宅地も多いため、市内外への通勤通学者も多く、時間帯によっては、かなりの混雑ぶりだ。
駅の東西には、貨物のホームから地下パイプラインでつながった石油タンク基地があった。西側はすでにタンクは取り壊され、住宅地に造成されているが、東側はタンクが撤去され広大な空き地となっている。
今度そこに、創造学園高校が移転建設となっているようだ。校舎を村井駅前に。グランドを松本医療センター北側の区画整理地内にという案があると聞いている。
村井駅は現在、東口しかなく、東西の行き来は、狭隘な道路を迂回しなくてはならない。西口の設置と東西自由通路があれば、利便性がかなり増すのではないかいと以前から思っていた。駅からさほど遠くない東西地域の区画整理、高校建設という大きな計画があれば、夢物語でもなさそうに感じるるがどうであろうか?
9.28 御嶽山噴火災害現地視察
御岳山噴火災害視察から帰宅しました。
命を落とされた皆様、被害を受けられた皆様に、ご冥福をお祈りし、お見舞いを申し上げます。
漆原衆議院議員、長沢参議院議員、平木参議院議員、太田長野県議会議員とともに、木曽町開田地区、木曽町役場、木曽地方事務所を視察しました。
中村博保木曽町議会議員は、役場を中心に現地対応。
公明党災害対策本部が開催されます。
人命救助、安否確認、今後の対応が話し合われます。
現地では、人命救助の課題や、南木曽町の豪雨災害に続く観光産業の問題、火山灰による住宅の改修、農産物の被害や卸値への影響、来年に向けた土壌改良など、現場でなければ拾い上げられない声をたくさんいただきました。
スピード感を持って体をすべきと強く感じました。
同時に、災害に立ち向かう地域住民の皆様の力強さを感じ、一条の光をみました。
火山大国日本です。考えられるすべての備えをしなければと痛感いたしました。
それにしても、300人近い登山者がいたことは驚きです。3000m級の山でありながら、早い人で登山口から5時間で往復できる身近な観光地的な山でもあります。入山届もあるようですが、身近なだけに届を出さず登山する人も多いとのことです。現地の対策本部では、実際何人が山にいるのか把握できないのが実情で、家族等からの情報提供により救命活動を行っているとのことでした。監視対象の火山では、入山管理の対策が必要と考えられます。
山岳救助ヘリは、火山灰が積もった場所ではホバリングができないことも分かったようです。巻き上げた灰をエンジンが吸い込むと停止してしまい、墜落してしまうとのことです。自衛隊のヘリは大丈夫とのことで、ヘリでの救出はすべて自衛隊によるものでした。
南木曽町での豪雨災害により、約1か月特急しなのが不通。夏の木曽の観光シーズンには大打撃。秋の観光にかけていただけに、関係者の落胆は大変なものがありました。復興対策が急務です。
木曽のブランド野菜「御嶽はくさい」の打撃も大きい。水洗いし、等級を下げて出荷作業をされていました。作業効率が下がり出荷量にも影響しています。10月中旬までが収穫期。火山灰は濡れると硬く固まり、更に品質が劣化するとのこと。今後の火山灰の状況、天候が安定することを祈っておられました。また、火山灰による土壌の酸性化も課題です。11月土が凍結する前に、大量の石灰を入れ土壌改良する必要があります。54年の大噴火の際は、石灰配布の措置があったようです。今後の降灰状況、土壌の質を観測し、タイムリーな支援が必要です。
新聞報道によりますと、県内各党が対策本部を設置しましたが、党として現地に入ったのは公明党のみ。国会は、29日から臨時国会。県会は30日から代表質問。そうすると、28日しか現地視察のタイミングはありません。ネットワーク力、団結力を改めて実感し、関係各位の協力に感謝します。

1人の声は重い、1つの事例は万事に通ずことを心に刻み議員活動をしなければと再確認した1日でした。


















