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市民相談の進捗確認で市役所のいくつかの課を回り、未解決の問題を検討。
帰りに吉田支所に立ち寄ったところ、これから区長会なので出席しないかとお誘いいただき、いくつかの宿題をいただきました。
支所を出ると突然の激しい雷雨
我が家近くの道路が冠水
側溝は雨水を飲み込めず
用悪水路への放流口も狭い
あっという間に雨は止み、冠水も引けたので一安心。

レター·ポスト·フレンド相談ネットワーク様が札幌市から委託を受けて行っている
~メタバースを活用したひきこもり支援~を視察しました。

札幌こころのセンターでは、ひきこもり状態にある方への新たな支援として、メタバースを活用した居場所づくりに取り組んでいます。令和5年度に準備を進め、令和6年度から本格運用を開始した事業です。

利用者は自宅からスマートフォンやパソコンで仮想空間に入り、アバターを通じて参加します。顔や本名を明かす必要がなく、会話に加わらなくても、その場にいるだけでも参加できるため、人と接することへの不安が大きい方でも利用しやすい環境となっています。

メタバース内では、参加者同士の交流やスタッフとの相談、ゲームやイベントなどを通じて、無理なく他者とのつながりを築くことができます。こうした活動は、孤立感の軽減や自己肯定感の回復につながるだけでなく、将来的に対面での相談や就労支援など、次の支援へ結び付ける入口としても期待されています。

今回の視察を通じて印象的だったのは、「相談する場」ではなく、「安心して過ごせる居場所」を提供することを重視している点です。支援を受けることへの心理的ハードルを下げ、一人ひとりのペースを尊重した取組は、大変参考になりました。

不登校やひきこもりが社会的課題となる中、塩尻市においても、ICTを活用した新たな居場所づくりや相談支援のあり方について、今後の施策の参考になる先進事例であると感じました。

7/8【行政視察報告 北海道の地域共生・不登校支援の取組】
恵庭市では、北海道文教大学との連携により、大学内に教育支援センター「学びの森」を設置し、不登校児童生徒への支援を行っています。学校とは異なる安心できる環境で、学習支援や体験活動、大学教員による専門的支援、大学生との交流を通じて、学校復帰だけでなく社会的自立を目指した取組が進められています。
また、当別町では、社会福祉法人ゆうゆうが運営する「ぺこぺこ」や「共生型地域福祉ターミナル」を視察しました。子どもから高齢者、障がいのある方まで、誰もが関われる交流の場をつくり、地域食堂、子どもの居場所、ボランティア活動、生活支援などを展開しています。
両自治体の取組に共通するのは、行政だけで課題を抱えるのではなく、大学、福祉法人、社会福祉協議会、地域住民が連携し、制度の狭間にある課題を支える仕組みを構築している点です。
今回の視察を通じ、地域共生社会の実現には、人と人とのつながりを育む「居場所」と「支え合いの仕組み」が重要であることを実感しました。塩尻市の今後の政策提言に活かしてまいります。

行政視察報告 恵庭市・北海道文教大学】
本日は、恵庭市と北海道文教大学が連携して取り組む不登校支援について視察しました。
特に印象的だったのは、大学キャンパス内に設置された教育支援センター「学びの森」です。学校とは異なる落ち着いた環境の中で、子どもたちは自分のペースで学習や体験活動に取り組み、学校復帰だけでなく、社会的自立を目指した支援を受けています。
大学の教員が教育や心理の専門性を生かして支援に関わるほか、教職課程の学生が学習支援や交流活動を担っている点も大きな特徴です。子どもたちにとって年齢の近い大学生の存在は安心感につながり、大学生にとっても実践的な学びの場となる、双方にメリットのある取組でした。
恵庭市では、「学びの森」に加え、「ふれあいルーム」「ステップルーム」など複数の教育支援センターを設け、一人ひとりの状況に応じたきめ細かな支援を行っています。
不登校支援は、子どもたちに「学校へ戻ること」だけを求めるのではなく、「学びを保障し、社会的自立につなげること」が重要であることを改めて感じました。
塩尻市においても、大学や地域の教育資源を生かした新たな支援の可能性について、今後の政策提言に役立てていきたいと思います。

行政視察報告 恵庭市・北海道文教大学】
本日は、恵庭市と北海道文教大学が連携して取り組む不登校支援について視察しました。
特に印象的だったのは、大学キャンパス内に設置された教育支援センター「学びの森」です。学校とは異なる落ち着いた環境の中で、子どもたちは自分のペースで学習や体験活動に取り組み、学校復帰だけでなく、社会的自立を目指した支援を受けています。
大学の教員が教育や心理の専門性を生かして支援に関わるほか、教職課程の学生が学習支援や交流活動を担っている点も大きな特徴です。子どもたちにとって年齢の近い大学生の存在は安心感につながり、大学生にとっても実践的な学びの場となる、双方にメリットのある取組でした。
恵庭市では、「学びの森」に加え、「ふれあいルーム」「ステップルーム」など複数の教育支援センターを設け、一人ひとりの状況に応じたきめ細かな支援を行っています。
不登校支援は、子どもたちに「学校へ戻ること」だけを求めるのではなく、「学びを保障し、社会的自立につなげること」が重要であることを改めて感じました。
塩尻市においても、大学や地域の教育資源を生かした新たな支援の可能性について、今後の政策提言に役立てていきたいと思います。

7/7 松本空港から北海道へ。
本日は苫小牧市の高齢者移動支援事業を視察。
苫小牧市では、「移動支援事業」が高齢者向けと障がい者向けで実施されています。
1. 高齢者向け「移動外出支援サービス事業」
介護予防・日常生活支援総合事業の一つとして実施されています。
対象者 65歳以上の高齢者または40~64歳で要介護認定(要介護1~5)を受けている方
公共交通機関の利用が困難で、通院や介護予防活動などへの移動が必要な方
支援内容 通院時の送迎 介護予防教室や通いの場への送迎 乗車前後の移動支援(乗降介助など)
苫小牧市では、苫小牧市社会福祉協議会が「ハートマSTS(SPECIAL TRANSPORT SERVICE)」として事業を実施しています。
勇払地区・樽前地区では、ボランティアドライバーによる通院送迎
平日9:00~16:30 月2回まで無料
という取り組みも行われています。
2. 障がい者向け「障害者等移動支援事業」
屋外での移動が困難な障がい者・障がい児を対象に、外出時のヘルパー同行などの支援を行っています。
対象者 視覚障がい者 全身性障がい者
その他、市が外出支援を必要と認めた障がい者・障がい児
目的 社会参加の促進 通院や余暇活動などの外出支援
ハートマSTS事業は塩尻市の送迎ボランティア事業に似ています。
車両は市内自動車ディーラーさんが地域貢献として保険やガソリン代まで賄ってくださっており驚きました。
とても参考になりました。

本日は吉田小学校の学校運営委員会。体育館に集合と言うことで何をするのだろうと思いつつ行ってみると、「今日は、学運協と先生方とのニュースポーツ交流をします。」とのこと。ボッチャとモルックの体験をしました。
先生方と盛り上がり明るい気持ちになりました。
途中、教頭先生に「先日見させていただいたトイレはどうなりました?」と聞いたところ、「おかげさまで、すぐ業者に入ってもらい、全部使えるようになりました。」と喜んでいただけました。
現場と人に合うことの重要性を再認識しました。

吉田体協と向山ダンススクールと共催で子ども運動遊びを吉田小学校体育館で行いました。
でんぐり返しやボッチャ、ダンスで楽しみました。
野山で駆け回るご時世でないので、貴重な取り組みだと思います。

何年も前に行政に要望していたカーブミラー。全く改善されないとの声を聞き、担当課に相談。
ようやく設置され大変喜んでいただきました。

松本大学で骨髄バンクドナー登録会を実施。午後の2時間のみでしたが、3名の学生に登録いただきました。18·19·21歳です。
皆さん素晴らしい大学生で、異口同音に、「社会に貢献できれば協力したい。」と言われました。
清々しい気持ちで帰路につきました。

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塩尻市 中村努
nkmr@a.email.ne.jp