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鶴山公園をはじめ河川の土手の桜が満開です!!
車中より眺めて、咲き誇っている桜その姿は堂々としています。今しか見ることができない儚さ感じながら、花びらが舞い落ちる華やかさや美しさを噛み締めています。
津山市議会議員選挙まであと21日。全力を尽くしてまいります。

3月12日
晴天の下、沢山のご参加をいただき後援会事務所開きを行いました。
いよいよ3期目の挑戦です!2期8年の実績と女性の視点で、豊かで活力あるまち津山を作って参りたいと考えています。全力で闘い切って参りますので、よろしくお願い申し上げます。

3月12日
晴天の下、沢山のご参加をいただき後援会事務所開きを行いました。
いよいよ3期目の挑戦です!2期8年の実績と女性の視点で、豊かで活力あるまち津山を作って参りたいと考えています。全力で闘い切って参りますので、よろしくお願い申し上げます。

7月7日(火)臨時市議会を開会し、新型コロナウイルス感染拡大防止のための追加支援についての審議を行い、可決致しました。
追加として経済対策、生活支援として「飲食クーポン券発行」「水道基本料金8月~11月4か月分免除」等の関連経費を盛り込んだ11億8045万円の一般会計補正予算案と水道事業会計補正予算案を原案通り可決致しました。
クーポン券は500円券14枚を1セット5000円で販売し、市内全域の飲食店やタクシー・運転代行で使用できます。また、米価が下がった場合に一定の条件を満たした農家に昨年との差額の半分(1俵当たり上限500円)を補てん。その他8月~11月の公共施設の入場料や利用料が無料や半額やインフルエンザ予防接種費用の助成が拡大されます。
これからも皆様の声を市政へと繋いでまいりたいと思っております。

公明党市議団として原行則議員が登壇、代表質問を致しました。私も関連質問(放課後児童クラブの手洗い場について)を致しました。
本議会は各会派代表質問として、現在新型コロナウイルス感染拡大防止対策や特別定額給付金等の事務手続きが煩雑となっているため、スムーズな議会運営となりました。いつもでしたら議案質疑・一般質問で5日間のところ、本議会は2日間での日程でした。関連質問で児童クラブに感染防止対策予算として手洗い場の設置を要望したところ、第1次補正予算での感染防止対策予算を活用し、手洗い場を含む環境整備の対応が出来ることとなりました。一日も早い設置を望みます。

12月定例会一般質問におきまして、「第3期がん対策推進基本計画」について、がん予防で検診の受診者・受診率やこれからの受診率向上にどう取り組んでいくのかを質問致しました。受診率向上は広報誌やホームページで知らせているにも関わらず、受診率は横ばいの状態。もっと広報の努力が必要だと訴えました。新学習指導要領に「がん教育」が明記され、取り組んでいかなければなりませんが、津山市はどのように取り組んでいるのかと質問致しました。学校薬剤師等の外部講師を招聘して授業を行った学校もあったと答弁頂きました。児童生徒にがん教育として「リスクと発生のメカニズムや健康管理とがん予防、早期発見・早期治療の大切さ」を学習している。また、がん経験者ん声もお聞きしたそうです。
また「消費生活について」も質問致しました。食品ロスの削減と取り組みの現状やエシカル消費の普及啓発について、市長より「市として進めるべき消費行動と認識している。今後もSDGsやエシカル消費といた考え方を理解し、実践できる社会を目指し普及啓発をする」とご答弁頂きました。

本日、岡山県津山総合体育館におきまして「津山市戦没者追悼式」が厳粛に執り行われました。参列されたご遺族の皆様が、戦後74年が経過し高齢になられ数年前から比べると、かなり少なくなっていると感じました。これからもこの平和の時代が永遠に続くよう、残された私たちがしっかりと懸命に努めて参りたいと思います。

本日、岡山県津山総合体育館に於きまして「津山市戦没者追悼式」が厳粛に執り行われました。終戦より74年がたち、遺族の皆様の高齢化が伺えました。しかし、先の大戦を教訓として戦争は絶対悪であることを後世に伝えていかなければならないと、深く誓いました。

おはようございます。
台風19号の災害でお亡くなりになられた皆様のご冥福と被災されたすべての皆様の一日も早い復旧をお祈りいたします。
一日遅れの市民スポーツ祭となりました!晴天の元、元気いっぱいのスポーツに励んでいる子どもたちの元気な声が、陸上競技場に響いています!今日一日、気持ちの良い汗をたくさんかいて、思い出に残る一日としてください!

 厚生委員会副委員長として、民生児童委員連合協議会(高山科子会長)と日ごろの活動や地域共生社会の実現をテーマに意見交換会を行いました。高齢者の緊急連絡先の記入できるカードを作成し配布されたり、単身高齢者の安否確認などにご苦労をされている様子を伺うことが出来ました。また、放課後児童クラブの支援員さんにアンケートを実施され、大変さを少しでも解消できないかと手立てをされていることも伺いました。
 今後ますます高齢化が進むと言われています。誰一人取り残さない、安心して暮らし続けることが出来る津山になれるよう、皆様の声にしっかり耳を傾け市政へと繋いでまいります。

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津山市 廣谷 桂子