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バックナンバー 2014年 10月 2日
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本日、10月2日は一人息子、佳也の19回目の誕生日です。
この日を迎えるに当たって今の色々な思いを述べたいと思います。
佳也がこの世に生を受けて、もう19年になるのかと思うと非常に感慨深いものがあり、長かったようであり、本当にあっと言う間の19年でした。
我が家で待望の長男として生まれ、双方の親にとっても初孫として本当に喜んでもらえました。
しかし我が子には自閉症という発達障害があり、言葉を話す事もできないままこの年齢まできました。
今日の朝日新聞の声の欄に発達障害を持つ子のお母さんの投稿が載っておりました。
この障害は少し健常者とは変わった言動をする事で周りの人からは奇異な目で見られてしまいがちです。
その方の投稿には「その人と家族は大変な思いをして生きているのだと想像してみてもらえませんか。発達障害の人とその家族が、幸せにくらせる社会になるよう願っています。」と結ばれていました。全く私も同感で、なかなか理解して貰えず辛い思いをする事があります。
今後様々な障壁が彼らに待ち受けています。例えば就労や生活面など数え上げればきりがありませんが、特に親にとっては”親亡き後”の事が心配で大変な問題として残ります。
9月30日付の公明新聞に山本博司参議院議員が知的障がい者らを支援する会で「今後は、障害者差別解消法や障害者総合支援法などの見直しの中で、親亡き後の生活支援をどう前に進めるかが課題だ。皆さまの声を反映した予算確保に努めていく」と言われ、我が党の責任の大きさと取り組みに対し期待すると共にわが市での支援の充実をしっかりと今後も取り組んでいく私自身の責任を痛感いたしました。
障がいがある事での差別を受ける事なく、ノーマライゼーションの精神を皆さんが自然な形で持って支えあっていける世の中を地域の中で構築していく事が私が議員となった最大の使命であると、この10月2日を迎えて改めて決意をし直しました。

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