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市国際ターミナル条例など可決、閉会
定例対馬市議会は本日、最終本会議を開き、対馬市国際ターミナル条例や約1億2千万円の本年度一般会計補正予算案など計4議案を原案のとおり可決し、閉会しました。
同条例は8月末、厳原港に新たな国際ターミナルが完成することに合わせて制定されました。厳原・比田勝両港から韓国へ出国する旅客客に対して施設の使用料(6歳以上12歳未満は100円、12歳以上は200円)を徴収します。
補正予算案のうち、市の建設部を長崎県対馬振興局に、同局の農林水産部を市に移す執務室共同化(267万円)について、大浦議員と私が「実施に向けた詳細な協議が十分でない。予算を白紙に戻すべき」として予算を削減する修正動議を提出しました。採決の結果、賛成少数で動議は否決されました。市は今年中に執務室を共同化する予定になっています。

本日、「あきの公造」を励ます会に、佐須奈ふるさとセンターと対馬グランドホテルにおいて、多くの皆様が激励にかけつけていただきまいした。心から感謝申し上げます。あきの氏が対馬に初めてご挨拶にまいりました。どうか、あきの氏をご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
あきの氏の紹介をさせていただきます。あきの氏は長崎大学医学部を卒業後、アメリカ留学を経て、厚生労働省へ出向。疾病対策課、血液対策課にて課長補佐を歴任。また、平成21年からは東京空港検疫所の支所長を務めるなど、医療行政において将来を嘱望される逸材であります。このように簡潔に紹介しますと、対馬に関係のない官僚あがりの医者かと感じられることと思います。あきの氏はちがいます。地域医療の最前線で大衆と共に歩んできた苦労人であり、あえて地方の民間病院で勤務。医者不足で大変な中11年間も頑張り抜き、患者さんからの信頼が特に厚かったと聞いております。その劣悪な環境の中で、一人の患者さんのために、世界が認める難病の研究成果を成し遂げております。対馬の山積する医療問題に真正面から向き合ってくれる医療のスペシャリストであります。
今回、あきの氏は、周囲に推され、国政の場でその力量を発揮すべく、新たな一歩を踏み出す決意をいたしました。昨年12月には、公明党より今夏の参議院選挙における比例区予定候補として公認を受け、目下精力的に活動を展開中であります。一昨日には、あきの氏は東副代表らとともに、離島の医師不足などを解消するための「医師バンクの設立」を厚生労働省に要望にいっております。
あきの公造氏をご支援賜りますよう、心からお願い申し上げます。
長崎県は本日、2009年度の「消費者購買実態調査」と「商店街基礎調査」の結果を発表しました。消費者が居住地域で買い物をした割合を示す地元購買率が8割以上の市町は、前回調査の06年度と比べ5市町減り、大村、五島、長崎の3市だけでした。県産業労働部商工振興課の佐藤雅秋課長は「通信販売の利用率の増加や大型商業施設の影響があるのではないか」と分析しています。
県は消費者が過去1年間、食料品や日用雑貨、衣料品などをどの地域で購入したかを3年ごとに調査。今回は、09年6月から8月にかけて、23市町の2万1千世帯を対象に調査。1万4342世帯が回答しました。地元購買率の割合が高いのは、大村市81.4%、五島市80.4%、長崎市80.0%。地元購買率は19市町で減少しました。一方、通信販売の購買率は「商品の種類が豊富」「買い物に出掛けなくてもよい」などの理由で、増加した市町は21に上がりました。特に五島市は前回より6ポイント伸びて10.8%でした。
「商店街基礎調査」は県内140の商店街を対象に実施し、118商店街が回答。06年度と比べ、空き店舗率は2.9ポイント増え、1997年の調査開始以来最大の12.2%でした。県は、今回の調査結果を商店街活性化事業などに活用します。
ブランド確立に期待 つしまCASセンター
解凍後も鮮度を保つ最新鋭の冷凍技術「CAS凍結システム」を県内で初めて導入した水産加工施設「つしまCASセンター」(武富謙治社長)の竣工式が本日、上対馬町でありました。対馬近海の新鮮な状態で関東・関西方面などに出荷でき、関係者は魚価の安定や「対馬ブランド」の確立に期待を寄せています。CASは「Cells Alive System(細胞が生きている)」の略。冷凍機の製造会社によると、素材に磁力を与えながら凍らせる仕組みで、解凍しても細胞が壊れず、鮮度や味、風味を損なわないという。
同センターは、同市でホームセンターを営む武富社長(68)と漁業者3人が出資し、昨年4月に設立。施設の総工費は約7億3千万円、延べ床面積は1200平方メートル。1日1.6トンを凍結できる冷凍機2台を導入し、従業員27人を新たに雇用した。
地元漁協から鮮魚を購入し、切り身や焼き魚などに加工、加工品には「対馬」のラベルを張り、ブランド化を目指す。初年度の売り上げ見込みは6億円。武富社長は「これまで輸送時間の関係で難しかった本土、都市部への鮮魚の出荷が可能になる。対馬の経済を支えてきた水産業を復活させ、雇用の場を増やしたい」と意気込んでいる。竣工式には漁業関係者や地元選出の国会議員ら140人が出席。テープカットの後、CAS凍結したマグロなどを試食した。
