Archive for the ‘未分類’ Category
流通コスト抑え、高級魚供給
魚ネット通信販売を開始(長崎県漁連)
長崎県漁業協同組合連合会(県漁連)は鮮魚のインターネット通販を12月1日から開設し、対馬の鮮魚や加工品を全国の消費者に直接発送する取り組みを始めました。対馬産水産物のPRと販売網の拡大を狙う。
サイトを運営する県漁連福岡事業部が取り扱う対馬の鮮魚を中心に、養殖魚の切り身や各種加工品も対象とします。流通コストが抑えられるため通常より安く提供でき、供給量が少なく既存の流通ルートでは手に入りにくい高級魚を一般の消費者が購入できるメリットもあります。
対馬の新鮮でおいしい魚を消費者にぜひ食してもらいたいなと思います。
HP http://www.jf-nagasaki.com/
国内初 定置網漁に使用 省エネ効果などを調査
燃油を使わず電力だけで航行する小型電動船外機船(0.5トン)を使った省エネルギー化実証試験が本日、対馬市の厳原町漁協豆酘支所で始めました。水産業の技術開発に向けた国と県の補助事業で、電動船外機船の導入は国内で初めて。電動船は、ガソリン船外機のエンジンを電動モーターに交換し、燃料タンクの代わりに蓄電池を搭載。8~10時間の充電で約4時間航行できる。時速は15~19キロ。電気代は燃油代の5分の1程度に抑えられるといいます。
実験は、電動船を開発した情報技術関連会社アイティオー(伊藤社長)と同漁協が共同で実施。11月20日までの2カ月間、同町豆酘の漁師、阿比留一礼さん(62)が沿岸の定置網の作業船に使用。省エネ効果のデータ収集や走行性能、充電能力などを調べます。実験費用は約1600万円で、2分の1を水産庁と県が補助しました。
試運転には関係者約20人が立ち会い、豆酘港内を航行したり、岸壁近くの電柱に付けた充電器の使い方を確認したりしました。阿比留さんは「とにかく音が静か。馬力もあるようだ」と感想。伊藤社長は「燃油代を抑えるだけでなく二酸化炭素削減にもなる。実験が(大型の)シャフト船の電動化につながれば」と話しました。
