対馬市議会(定数22)は本日、臨時会を開き、市側が松本暦幸市議を監査委員として選任する人事案を提出。議長と本人を除く20人で無記名投票し、賛成9、反対11で否決しました。
市は6月25日、定例市議会初日に監査委員の人事案をいったん上程しましたが、可決の見通しが立たず撤回。今回、新たに監査委員を選任したが、それも否決される形となりました。

臨時会ではこのほか、市診療所特別会計補正予算案など4議案を可決しました。

対馬市議会臨時会が本日開会し、会期を31日までの2日間と決めた後、経済危機対策事業を盛り込んだ総額28億6,740万円の本年度一般会計補正予算案など5議案を上程。
このうち、同補正予算案1議案をを可決した。同予算には林道、漁港、道路整備事業のほか▹市プレミアム商品券の発行事業2,000万円▹小、中学校へのパソコン、地上デジタルテレビなどの導入事業6億円▹朝鮮通信使行列振興会の衣装購入補助金500万円−などが盛り込まれています。

詳細は、補正予算案のうち、経済危機対策関連事業は25億7,000万円。

内訳は、国の1次補正予算事業が▹林道開設2件▹漁港整備8件▹道路改良など5件▹女性特有のガン検診推進事業−計11億4,000万円。地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業が▹廃焼却施設の解体事業(5件)3億2,600万円▹市プレミアム商品券の発行事業2,000万円▹小、中学校へのパソコン、地上デジタルテレビなどの導入事業6億円−など。

本日、第3回いさり火山笠がまつり(対馬市商工会青年部美津島支部主催)が、同市美津島町の美津島文化会館駐車場であり、子供らが漁火山笠を担いで町内を勇壮に練り歩きました。

本日、対馬市公会堂と対馬グランドホテルにおいて、谷川前代議士の国政報告会が行われました。

長男がお世話になります。

7月3日、定例会は最終の本会議を開き、地域ブランド商品開発・販路開拓事業(豊玉町振興公社5人)、観光物産商品販売促進事業(対馬市福岡事務所1人)、観光客受入体制強化事業(対馬観光物産協会2人)等、の4事業計10人の委託料を盛り込んだ平成21年度一般会計補正予算等2議案を可決。
また、同日の追加議案工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事1工区・2工区)と発議「対馬市立学校適性規模、適性配置等検討委員会条例の制定について可決した他、陳情案件は▹安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情=不採択。▹基地対策関係予算の増額等を求める意見書=採択。▹教育予算の充実、次期教職員定数改善を求める意見書=採択。▹未来の子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書=採択。

【KEAの国際線就航遅延について】市長は、会議の終わりに、韓国ソウルKorea Express Air(盧承英=ノ・スンヨン代表理事)による韓国ソウル及び釜山と対馬間の国際チャーター便運航計画について、「KEA(コリア・エクスプレス・エアー)のハンドリング会社エアロワークスインターナショナルからの連絡によると、両国間の国際線チャーター便就航許可申請を、6月22日国土交通省に提出していたが、韓国当局の許可が下りず、6月30日の午後、取り下げを行ったとのこと。このため、7月1日の同国際線チャーター便の就航は見送られることになった。取り下げの経緯については、運航に関して韓国当局(日本の国土交通省的な機関)と国土交通省との間で、調整が行われていたが、韓国側の許可がとれていなかったことが主な原因。去る6月29日には、KEA主催の就航プレセレモニーが対馬空港ターミナルビルで開催され、市内の関係機関の方々も一緒に、国際線就航を期待していたが、このような報告となってしまった」と説明しました。

対馬市CATVポータルサイトでご覧下さい

http://vod.local.tcctv.ne.jp/vod/top.html?frame=program&high=1&gikai=1&year=2009&ID=2&ID2=12

6月25日、平成21年度第2回対馬市議会定例会が開会した。同日の本会議では、平成21年度特別会計補正予算1件と、市条例の改正案2件の計3件を可決した他、新たな雇用創出事業として、対馬伝統作物ブランド化事業(美津島担い手公社2人)、地域ブランド商品開発・販路開拓事業(豊玉町振興公社5人)、観光物産商品販売促進事業(対馬市福岡事務所1人)、観光客受入体制強化事業(対馬観光物産協会2人)の4事業計10人の委託料を盛り込んだ平成21年度一般会計補正予算及び新たに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(比田勝港湾)の2議案。▹安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情▹基地対策関連予算の増額等を求める意見書提出の陳情▹教育予算の拡充を求める意見書の採択要請の陳情の3件と、発議「対馬市立学校適性規模、適正配置等検討委員会条例の設定について」の計6案件が所管の特別委員会に付託されました。

【NTT西日本宿舎跡地の購入】財部市長は、対馬振興局前のNTT西日本宿舎跡地について「現在NTT西日本において、不要資産の売却が進められており、同物件は昨年より競売物件として処理する手続きが行われ、建物が取り壊され、更地になっている状況で、大手スーパー等2・3社が関心を持っていると聞く。その土地の背後には、市所有の旧引き上げ者住宅が6棟あるが、その目的も終わったものと思われる。老朽化しており、通路の幅員も狭く、建て替えも困難。よってNTT宿舎跡地と市所有の土地を一体とし有効活用するため、取得する報告で検討していきたいと考えている」と話しました。(本会議の一般会計補正予算に計上)

【幼稚園建設】また、市長は土地の有効活用について「現在厳原幼稚園が老朽化しており、幼稚園敷地は、金石城や万松院といった史跡群の一画にあり、文化庁より移転するように指摘を受けている。金石城及び周辺整備基本計画においても、撤去する整備方針が策定されているため、幼稚園用地を主体に考えている。幼稚園の移転については、この他、比田勝、久田、豆酘幼稚園の建替え、幼稚園と保育所の一元化等、財政の逼迫した折にままならない状況。そこで久田幼稚園については、厳原町内で2園の建替えは、財政的に厳しく、厳原幼稚園の移転計画と併せて統合も視野に入れており、久田幼稚園の保護者への説明も開始している」と説明しました。

5月17日執行、任期満了に伴う対馬市議会一般選挙後初めて招集された対馬市議会の臨時議会が6月9日、10日、2日間の会期で行われました。同議会より議員数は22人(4人減)。

まず財部市長が「第一次産業の低迷、人口の流失等、対馬市が抱える諸課題を解決し、市民の皆様が、将来に向かって夢がもてるような元気な対馬市を築いていくためには、市民の英知を結集するとともに、市民の代表である議員と市の執行部がお互い切磋琢磨していかなければならない」と新議員にあいさつ。

次に議長選挙が行われ、作元義文議員11票、大部初幸議員9票で、作元義文議員が第3代の対馬市議会議長に就任しました。
続いて行われた副議長選挙では、島居邦嗣議員12票、堀江政武議員10票で、島居邦嗣議員が副議長に就任しました。

各種委員会の構成・委員長・副委員長は次の通り。
市議会委員構成=◎委員長 〇副委員長

【総務文教常任委員会(7人)】◎阿比留梅仁、〇初村久蔵、小田昭人、中原康博、脇本啓喜、阿比留光雄、山本輝昭

【厚生常任委員会(7人)】◎大浦孝司、〇大部初幸、小宮教義、兵頭榮、桐谷徹、松本暦幸、島居邦嗣

【産業建設常任委員会(7人)】◎小川廣康、〇齋藤久光、長信義、堀江政武、三山幸男、黒田昭雄、糸瀬一彦

【議会運営委員会(8人)】◎堀江政武、〇阿比留光雄、齋藤久光、小田昭人、中原康博、阿比留梅仁、大浦孝司、小川廣康

《長崎県病院企業団議会議員》糸瀬一彦、大浦孝司

《長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員》中原康博

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