懸案となっていた鶴岡市文化会館を建設する補正予算が8月22日開催の鶴岡市議会臨時会に上程され可決されました。私たち政友公明クラブは次の理由で賛成しました。
1、着工並びに完成がこれ以上遅れることは許されないこと
2、市民の皆さんから提案があったようにもう一度、白紙に戻して設計からやり直すとすれば完成まで更に5年を要すること
3、現在の建設業界の状況、社会的、経済的状況を考えると現状の予算を圧縮出来る可能性は少ないこと
4、当初45億円であった予算が84億円になったことは非常に遺憾であるが他自治体の類似施設の1m2単価は当初より倍増していること
5、財源については今年度中に発注されなければ地方の元気臨時交付金12億1000万円を返還しなければならない可能性もあること
建物のデザインについて多くの批判があることは承知しているが以上の点を総合的に考えるとこの予算案には反対すべきではないと考えました。




