水素で動く「なみすけ号」
杉並区の公用車に初めて燃料電池車が導入されました。ガソリンでも軽油でもなく、水素を燃料として、その水素から電気を作りだし、その電気でモーターを回して車を走らせる電気自動車です。従来の電気自動車は充電が必要でしたが、燃料電池車は充電が必要ありません。航続距離も従来の電気自動車の数倍で、ガソリン車とほぼ同等です。水素ステーションは東京23区内に11か所しかありませんが、その内の1ヵ所が杉並区内の高井戸にあるということもポイントです。停電の時には大きな発電機として役立ちます。排気ガスはゼロ。まさに究極のエコカーです。
杉並区ではこの車両を単なる移動手段として使うだけでなく、小中学校での環境学習に使用するとともに、日通自動車学校のご協力を得て区民の体験運転も実施する予定です。












