
私が所属している杉並消防団の始式がセシオン杉並で厳かに開催されました。消防団の良さの一つは“気を付け、休め、右向け右、左向け左、前へ進め、起立、敬礼、かしら中、着席”等の厳しい規律がなければならないことにあると感じています。私が小中学生時代に所属していた音楽隊でも、言語明瞭・態度厳正・動作機敏、という三原則を叩き込まれましたので、少し懐かしい感じもします。自由な時代に育った人間にとって、それは少々窮屈でありながら、自由とは一定のルールの上に成り立っているものであることをあらためて認識させてくれる貴重な場でもあると思います。