読書感想 未分類 / 2009年4月5日 『エッジ(EDGE)』(上・下) 鈴木 光司 著 鈴木光司と言え ば『リング』=ホラーというイメージが強いですが、この作品はホラーのテイストを残しつつ、最先端の科学や、基本的な天文学、生物学、古代史などといった 観点から、宇宙大のスケールで起こる怪奇現象の謎を解き明かしていく壮大なサスペンスに仕上がっているので、ストーリーの展開に引き込まれていきます。 宇宙とは何か、人間とは何か、という大きなテーマについての著者独特の視点が底流にあり、興味深く読むことができました。結末はちょっとビックリです。 < 前の記事 次の記事 >