杉並区議会議員 川原口ひろゆき

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読書感想

未分類 / 2009年3月24日

『オリンピックの身代金』 奥田 英朗 著

昭和39年、東京オリンピック開会直前の東京を舞台にした長編サスペンス。
私が生まれた年ということもあり、時代考証ぶりに胸をときめかせ、構成や描写の緻密さに感服。高度経済成長期における光と影=現代にも通じる重いテーマと真剣に向き合った秀作です。