和田中「夜スペ」第1回授業を視察

「夜スペ」と言っても土曜日は朝9:00スタート。30人以上の報道関係者等が見守る(異様な雰囲気の)中、11名の生徒たちの授業は粛々と進められました。
土曜日は英語の授業。「夜スペ」に申し込んだ生徒は19名で、その内、英語も選択したのが11名。視聴覚室で授業が始まった9:00から、最初の30分間だけ授業風景の撮影が許可され、その後は1Fの特活室で地域本部および実行委員会のスタッフによる質疑応答。
そして授業が終わる12:00前からまた報道陣が視聴覚室に入り、授業が終わると同時に生徒たちや講師にインタビュー。生徒たちはその場で実行委員会が用意した味噌汁をすすりながら昼食をとり、その間もインタビューに応えていました。
生 徒たちの感想は非常に良く、地域本部スタッフも校長もホッとした様子。私も授業を聞いていましたが、実績を残してきた進学塾の講師はさすがに教え方がうま いなぁ、と素直に思いました。地域本部スタッフも一生懸命子供たちをサポートしていました。午後には英検があり、その準備にもあたっていました。
従 来、公立の学校教育では手をつけられなかった領域にあえて踏み込んだ勇気を私は尊重したいと思います。図書室の放課後開放や土曜日学校「ドテラ」、そして 何より、保護者からの苦情を全て藤原校長が引き受け、教師に余計な負担をかけず、授業に集中できる環境を整えている、そういった土壌があってこそ初めてで きることであることを忘れてはならないと思います。