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3月14日(火) 本会議、議案質疑でした。服部町長の初めての施政方針に対する議案質疑。私の主な質疑は以下の通りです。

質 観光資源化に向けた取組とあるが、どのような構想をお持ちなのか。また、観光により地域産業の活性化を目指されるのか。
答 航空機に関連した特色ある資源を生かし、ファミリーや航空マニア、教育旅行などの団体旅行などをターゲットとし、本町を航空機の町として「飛行機の聖地」として全国に発信できるような取り組みを進めていく。また、地域活動団体と連携した観光情報の提供や食の提供、町内飲食店と連携した弁当の開発などの取り組んでいきたい。
質 名古屋市営バスの実験を本格運行につなげてまいりたいとあるが、検証スケジュールはどうなっているのか。いつまでに結論を出すのか。本格運行につなげるためどのように働きかけを行っていくのか。
答 検証はネットワークも含め、全バス路線で調査を行う。2月も含めアンケートなど実施し、一定の需要が見込め、相乗効果が認められるならば、本格運行や長期実験を申し入れる。タウンバス路線も見直す。
質 妊娠から産後の子育て期まで継続した支援を開始するとのこと、とても素晴らしい取り組みだが、どのように進めていくのか。しっかりとした人員配置も考えているのか。
答 毎週月曜日午前中に妊婦相談を実施、産後検診を1回補助、産後うつを防ぐため産婦訪問も実施する。今まで、3歳までの子供相談だったが、赤ちゃん相談日を設ける。人員は、保健師や助産師を予定している。福祉課窓口に、保健センターと連携して専門の子育て支援員を配置し、ワンストップの子育て支援窓口を設ける。

未来の豊山町を担う子供たちを大切に思う、また、子育てをするお母さまを大切にする、服部町長の施政方針と感じました。若い町長となって、行政の雰囲気も少し変わってきたのかなと思います。素晴らしい取り組みですので、しっかりと人員などの準備をして臨んでいただきたいと思います。

行政の雰囲気は、変わってきましたが、それに比べ議員は…恥ずかしい発言はやめてもらいたいですね。私も含め、もっと勉強しなくては!と感じた一日でした。

3月13日(月) 本会議 一般質問。7人が一般質問を行った。私は、次期学習指導要領と教員の多忙化について、と通学路にカラー塗装をの2題を質問した。主な質疑は以下の通り。

次期学習指導要領と教員の多忙化について

質 次期学習指導要領はどのように改訂となるのか。
答 5・6年生に英語が正式な教科として新設される。5・6年生は週2時間、3・4年生は週1時間、英語の授業が増設される。中学校では、選挙年齢が18歳に引き下げられたのを受けて、主権者教育の充実が求められている。
質 英語の授業が増えるが、体制の強化などどう考えているか。
答 原則、担任が指導することから、全ての教師の技量の向上が求められる。愛知県や西春日井地区で研修会が開催される。また、町教育委員会独自の研修会や、新教材、外部人材の活用などの整備を検討していく。
質 本町教員の多忙化の実態はどうか。要因と対策は。
答 月に80時間の残業時間を超えている教員は、小学校59人中8人、中学校が27人中7人であった。要因として「部活動指導」や「学校・学級事務の多さ」を挙げている。対策は、愛知県教育委員会から3月末に多忙化解消プランが提示される予定である。それを受けて、検討を行うこととしているところである。

通学路にカラー塗装を

質 今年度と昨年度の町内事故の発生件数は
答 人身事故が平成28年は189件、昨年と比べ26件の増。物損事故は771件で82件の増であった。
質 通学路へのカラー塗装の要望があったと思うが、どのように協議をされたのか。
答 教育委員会事務局と建設課において情報交換は行ったが、当時の通過交通量等の状況を考慮し、工事には至らなかった。

当時にくらべ交通量が増え、事故も多くなっている。再度検討を要望した。

3月6日 29年度予算審議の3月議会が開会。服部町長による初めての予算、施政方針が出されました。当初予算としては14年ぶりの60億を超える予算となりました。固定資産税が前年度比3億3959万円の増を見込んでいます。施政方針では、神明公園やエアフロントオアシス、ターミナルビル展望デッキなどの航空機撮影スポットツアーや航空館boonの実機展示、MRJの組み立て工場見学などを組み合わせたミュージアムツアーなどの観光ルート化に向け、愛知県や関係機関と連携を図っていくと。
また、妊娠から産後の子育て期にわたるまでの継続した支援の推進を図るため、産後の健診の助成を実施する。新たに子育て支援員を配置し、保健センターとの連携により、妊娠期から学童期までの切れ目のない支援体制を作っていく。さらに、保育士不足に対応するため、保育士資格取得のための補助制度を創設していくとのことでした。
未来への第一歩、子どもを大切にする姿勢が示された、施政方針だと思いました。
施政方針の議案質疑は14日㈫になります。しっかりと準備していきたいと思います。

でも、服部町長はお疲れ気味、今日はお風邪で熱でもあったのでしょうか。読み間違いが多かったです。お大事に。

2月5日に開会した本会議を再開。本日、一般質問でした。8人が一般質問を行いました。私は5番目。当初、午後からと思っていましたが、皆さん、思いのほか短く(持ち時間は一人一時間ある)午前の最後に登壇しました。「代読・代筆支援の充実について」「熊本地震に学び防災対策の見直しを」の2題を質問。代読代筆支援講習会の開催は、社会福祉協議会と連携し、講座の開催に向けて検討していく。との前向きの答弁をもらいました。防災対策の見直しでは、備蓄品に対する住民個人の意識を高めるため、災害用備蓄条例や防災対策条例の制定を求めましたが、今のところ、条例という形での事業推進は考えていないが、自助、共助、公助の理念について周知・啓発を図っていくとのことでした。

11月29日 豊山町議会第2回臨時会が開かれた。補欠選挙後の初議会。日程に入る前に服部新町長より、決意を持った力強い挨拶。所信表明は12月5日の本会議で述べたいと、楽しみに待ちたい。
本日は、補欠選挙で当選された坪井孝仁議員の議席を1番に指定。常任委員会は福祉建設委員会へ。欠員となっていた副委員長は、安藤春一議員になった。議会運営委員、広報編集員には岡島政信議員となった。その後、町長選、町議会補欠選挙の専決の承認。人事院勧告での職員等の給与の見直しによる補正予算など可決した。
新たなメンバーとなった坪井議員は、私たちと比べ、準備の時間のない中、一般質問をしようと、取り組まれている。私もがんばらねば!あさってが通告締め切り。お尻に火がついてます(^-^;

昨日は、町長に予算要望書を提出した。ひとつひとつ取り組んでいきます!

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11月25日㈮ 豊山町の社会教育センターにて西春日井東支部の支部大会を里見りゅうじ参議院議員をお迎えして開催した。里見さんは国会を終えてからの来町。支部会では当選後初となるため、皆さんワクワク、楽しみにしていた方も多く、外はとても寒かったですが、中は熱気にあふれてました。里見さんの国会の話も昨日今日の様子を話してくださり、皆さん聞き入っていました。年金や働き方改革の取り組みを進めていくと決意を語ってくださいました。特に、年金の話は一般の報道とまるで違うので、皆さん納得してくださったと思います。

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11月10日 小牧市役所にて読み書き(代筆代読)支援基礎講習会が行われた。小牧市の主催で昨年に続き2回目の講習会であった。午前10時から午後5時までの講習。私は、午前のみ見学させていただいた。高齢者や障がい者の方で、日常生活で読み書きに不自由のある方に、お手伝いをすることを目的とする活動である。「読むこと・生きること・情報は命」本当にその通りで、高齢者や障がい者にとって必要なサービスであると強く感じた。現代は、書類だらけ、読むことが困難になった方は大勢いるのではないかと思っている。豊山町でも、この講習ができないか、12月の一般質問にと考えている。このようなボランティアが増えれば、限られた役場の職員の負担も少し減るのではないだろうか。今から、しっかり調べたいと思う。

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11月1,2日と尾張東部火葬場管理組合の行政調査に札幌市の山口斎場、里塚斎場を視察しました。札幌市では、従来、南部の里塚斎場(30基)と手稲火葬場(1基)で火葬需要にこたえていたが、将来の高齢化の進行、西部、北部の市民の需要もあり、平成18年に山口斎場が札幌市初のPFI事業として供用開始された。施設は、人と環境にやさしい作りで、受付、告別、入炉、待合、収骨、退館が一筆書きのようでわかりやすい。施設下に貯雪槽、雪冷房システムがあり、ユニバーサルデザイン、バリアフリーデザインとなっている。

里塚斎場、昭和59年会場後、老朽化が進み故障が発生するようになったため、平成19、20年度にかけて大規模改修を行った。空調、衛生、火葬炉など全面更新するとともに、控室の和洋折衷化、新たにエレベーター設置、玄関前のひさしを大きくした。尾張東部聖苑も昭和55年供用開始している。今後、建て直すのか、休館して全面改修なのか、休館せずになおしていくのか、考えていかなくてはならない。今回の視察は、大変勉強になった。経費は削減できたが、里塚斎場の休館中の苦労話も聞けた。また、全面改修後、10年たち今後、故障なども心配とのこと、私たちも総合的に考えていかなくてはなりません。組合議会で議論を深めていきたいと思います。

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今日の公明新聞に、先日、行ったピンクリボン月間の街頭演説の様子が掲載されました。豊山町も乳がんの検診受診率は30%を超えま

した。目標の50%に向けてまだまだ訴え続けていきます。

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10月27日 NHK名古屋放送センタービルで日本経営協会の行政管理講座を受講した。「地方議員のための自治体の防災・減災マネジメントと議員の役割」です。

最近の災害から問題提起。豪雨災害により9名の犠牲者を出した岩泉のグループホーム 楽ん楽ん。背景には、1989年のゴールドプランにより、市町村が高齢者施設を積極的に誘致。多くの施設が町から離れた土地代の安い山間部、河川のそばなど土砂災害、水害の危険地域に立地している。施設責任者は、雨の降っていない午前9時ごろ町から『避難準備情報』が出されたことは知っていた。でもそれが、災害時要援護者の避難開始を意味するとは知らなかった。(鍵谷氏は要援護者避難準備情報とするべきと)認知症患者特有の課題、危険意識が乏しい。こだわりが強い。どうやって、避難をさせればよかったのだろうか。

 次に、熊本県益城町の地震被害はなぜ拡大したか。多数の住宅破壊で、多数の避難者。約1万4千世帯で全壊2309、半壊2452、一部損壊5209、町職員の不足、3万4千の人口に200人弱、その内161人が避難所に張り付き、対策本部が弱体。町も応援職員もマネジメント不足。益城町役場も被害を受け、100㎡程度の児童館の1室に町職員、応援職員、自衛隊など。机やいすがない、電話、PC,プリンタ、ファックスを置く場所がない。災害対策本部や会議をする部屋がなく、防災関係機関の連携がむつかしい。対策本部に職員が31人。災害時は、通常の10倍の仕事量と言われる。被害やニーズの情報の収集・整理・共有、また、災害対策の立案・実施するには少なすぎた。ノウハウがほとんどなかった。

 西原村の復興は早かった。東松島市と協定あり、被災経験のある幹部職員の支援力と被災自治体の受援力によるもの。東日本大震災での東松島市の復旧は早い段階で行われた。課題解決型の住民組織のワークショップがあったためと思われる。このため、復興系計画への住民の賛成率は8割を超えている。災害対応ノウハウは組織ではなく人にある。人数よりも、ノウハウのある人材が、マネジメントを担う体制づくりが必要である。専門性の高い「防災スペシャリスト職員」を計画的に育成し、訓練を重ねてレベルアップしていかなければならない。

 阪神淡路大震災で死因の83.3%が建物の倒壊等によるもの。お年寄りと若者に犠牲が集中した。壊れたのは、古い家や木造アパートだった。また、地震直後の出火率は建物全壊率に比例していた。家が壊れないと火事は出ないということである。事前に住宅の耐震化、家具止めなど室内の安全化が最優先と考えられる。

 防災・減災マネジメントと住民参加について、住民が防災・減災マネジメントの重要な担い手となる。板橋区が2002年、全国で初めて住民参加で防災基本条例を制定した。3つの柱からなり、①防災ひとづくり 防災教育、人材育成、啓発、災害危険情報提供、地域相互ネットワーク。

②防災まちづくり 防災まちづくり計画と事業の推進、多数利用施設の耐震化指導、助言、勧告、公表 ブロック塀、コンテナ、落下危険物等の安全指導。

③要援護者への配慮 要援護者に配慮した施策を策定し、体制を整備する義務。

決め手はご近所力。地区防災計画は「近助」の強化を主目的にした。近助が強くなれば、自助も新たな公助も強くなる。

災害時の議会、議員の役割とは、東日本大震災の東松島市議会の例。議長が災害対策本部に常駐した。が、市長に専決依頼。議員は地域活動中心。発災後は膨大な行政需要が噴出し、議会対応の時間がない。ニーズに対する資源も不足すると考えられる。公平・公正・効率は困難な状態になる。そこで、災害時の議会、議員の役割①地域での支援活動②情報収集と災害対策本部への提供(窓口は議長に一本化する)③議員が視察を受け入れ、執行機関の負担を軽減しつつ、外部支援の確立を図る④議員がその政治力を生かし、国や関係機関に要望活動をし、早期に対策を実現させる⑤復興計画、復興ビジョンを議決

以上のことから、災害時、議会と執行機関が協力すると混乱は少ない。応急対策時は議員は地域支援に。復興時は町の未来を形成することなので、議会審議をしっかり行う。平時から執行機関に任せっぱなしにしないで、議会、議員の政策形成能力の向上を。

 ワールド・カフェもあり、非常に内容の濃い、またためになる研修であった。本町が職員派遣している東松島市を講師は高く評価していた。派遣職員に一度話を聞いてみたいと感じた。この研修をしっかりと生かしていきたいと思った。

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