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8月9日㈬ アイリス愛知にて第30回愛知県町村議会広報研修会に委員会の5名で参加した。今年もクリニックをお願いした。表紙の写真が良いとほめられました。嬉しかったです。たくさんの指摘もいただいたので、次号より、取り組んでいきたいと思います。頑張ります!

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以下、報告書です。

 名称  第30回愛知県町村議会広報研修会

  日時  平成29年8月9日(水) 午後1時より

  場所  アイリス愛知 2階「コスモス」

  出席者 委員全員 事務局

  内容  講演「議会広報の基本と編集」 講師 議会広報サポーター 芳野政明氏

      講演「議会広報クリニック」  講師 議会広報サポーター 芳野政明氏

 

 「議会広報の基本と編集」では、議会広報の役割として住民への説明責任を果たし信頼関係をきずく発信をしなければならない。住民あっての広報である。受け取る側が大切。問題・課題の解決に住民を参画できるように、地方議会に参加を促す広報にしたい。

 「議会だより」は住民にとっては、自分たちが選んだ「住民代表」=議員が何をどのように質問、質疑・討論をし、結果はどうなったかを知ることができる、議会の諸情報を知る媒体である。議会・議員にとっては、住民に議会活動を報告、政策課題や政治姿勢など判断材料を提供。議会が住民への説明責任を果たすツールの一つで、議員・議会の存在感を示すものである。しかし、ただ伝えるだけではだめで、住民に伝わることが大切。まず、手にとってもらうことが重要。そのためのツカミの要素として、「キャッチコピー」「写真」「デザイン、レイアウト」「イラスト・絵」「ホワイトスペース」を有効に使いたい。見せ方を工夫し、趣旨が伝わる広報へ、特に、見出しで読者を引きつけたい。

 「議会広報クリニック」では、9市町の議会報を審査。本町も昨年に続きクリニックをお願いした。〈総評・特徴・改善点〉で、「大変読みやすい議会広報です。追跡や町民登場企画など多彩な企画に挑戦し、一般質問の読みやすい見せ方など評価します。見出しの建て方やレイアウトの仕方も一定の水準にあります。さらに磨きをかけてのグレードアップを期待したい。議事公開はいっそうの拡大を。インデックスが付けられて検索性がよい。」との評価をいただいた。一般質問の見出しを15字以内にすることや、写真の配置を考えるよう指摘されたところを、次回より改善していきたい。

 講演で芳野氏は、「簡単な手法はない。労を惜しまず、ルールに沿って、一歩ずつ練り上げていくもの。」と話された。私も、住民の方に「読まれ、伝わる」ことにこだわって作っていきたいと思った。

8月5日㈯ 愛知県消防操法大会に出場する豊山町消防団の応援に碧南市まで行きました。昨年10月より練習を重ね出場。当日の操法は大変素晴らしく、気持ちの良いものでした。結果は11位と惜しくも入賞は出来ませんでしたが、見ていてすがすがしくなりました。出来が良かっただけに、選手の皆さんはとても悔しいと思います。暑かったですね。お疲れさまでした。

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7月26、27日と全国市町村国際文化研究所にて、市町村議員研修に参加した。報告書を本日提出。以下、報告内容です。

  【講義】決算の意義と審査のポイント

  【演習】決算審査の実践

  【講義】理論編 決算審査の新しいアプローチ

  【講義】実践編 行政評価等を用いた決算審査の実践

 

 はじめに決算の意義と審査のポイントで、前提に人口減少、高齢社会の時代に変化してきていることを頭に入れる必要がある。「人」だけでなく「もの」道路や橋、施設も高齢化。更新費用なども頭に入れなければならない。そして、決算審査における着眼点として、予算審議との関連から審査する。予算の質問内容が反映されているか、目指す目的が達成されたのかどうか。また、住民の視点から審査する。予算の執行によって財政状況はどのようになったのか、実施すべき行政サービスは目的を達したのかどうか。それをまず、全体をとらえてから細部の議論へ。木の大きさ(全体の規模)から、枝ぶり(全体の構成)、そして、葉っぱ(各事務事業)を見ていく。具体的に秩父市の平成27年度一般会計歳入歳出決算書、財政状況資料集、決算カード、類似団体比較カードを用いて、用語の説明も含め比較の仕方、視点など説明された。

 続いて、決算審査の実践では、講師の作成した収支状況と基金残高や経常収支比率の性質別科目ごとの数字を見て分析、どこに視点を置くかなどを各自演習。これは数字だけを見るので非常に難しかった。

 翌日、決算審査の新しいアプローチでは、新地方公会計改革で、平成26年4月30日統一的な基準として発生主義の活用、複式簿記の導入、固定資産台帳整備が義務化。多くの自治体では平成30年3月末までに開示の予定。貸借対照表の用語の説明、見方など、教わった。今までの現金発生主義では見えなかった、資産の余剰化、世代間の衡平が見ることができる。また、住民一人当たりの負債額、行政コスト、人件費、物件費など他団体との比較ができるなど、分析の視点を教わった。

最後に、行政評価等を用いた決算審査の実践で、行政評価シートとは、定量的評価(非財務数値の数値化)と定性的評価(ロジックを分析、妥当性・有効性・効率性の評価)として、指標を作成したもの。対象(誰に対して、何に対して)手段(どうやって働きかけて)意図を数値で表す、成果指標(アウトカム指標)のことである。この結果が(成果)が有効性となり上位の成果(施策)となっていく。実際に、秩父市、名古屋市の事務事業評価シートを使い教わった。

講師の先生には、一つ一つの用語から丁寧に説明をいただいた。決算は予算と連動しているものであり、決算の財務数値、財産、成果のそれぞれの視点から分析し、予算につなげることが重要であると感じた。難しい専門用語も多かったが、先生から「あなたたちが、難しいと言ってしまうと、住民の方たちはどうしたらいいのでしょう」という言葉にハッとさせられた。また、豊山町は公共施設の建て替えの問題もあり、バランスシートで、現役世代の負担と将来世代の負担が比較できることが分かり、非常に有意義な研修であった。

この研修会で教わった視点を生かし、9月議会の決算審査をしっかりと臨んでいきたいと思った。

6月24日、25日と新栄小学校区自主防災会の防災チャレンジキャンプに参加しました。地震による被害を受け、ライフラインが途絶した想定で、避難所となる体育館で泊まり込む防災訓練です。1泊の訓練は、豊山町では初めての試みです。始めにオリエンテーションをうけ開始。避難所運営委員会を立ち上げ、役割区分の決定。生活スペースを設置し、パーテーションを組み立てました。(これがまた、組み立てにくい!)
夕ご飯は、サバイバル食レシピ、家庭のどこにでもあるポリ袋を使い、鍋で炊くだけの調理法です。そして、夜は防災講和と、知識習得訓練。東松島市へ派遣されていた職員の話を聞き、大人はHUG訓練、子どもは防災クイズの予定でしたが、調理に時間がかり、大人と子どもの訓練を同時進行。子ども担当の私は防災講和がきけませんでした。聞きたかった、残念。夜でも元気な子供たちに圧倒されっぱなしでした。
私は、申し訳なくもここで家へと帰らせてもらい、シャワーを浴びて疲れからか爆睡。体育館に泊まった方に話を聞くと、やはり、よく眠れなかったとのこと。でも、本当の避難所ではこんなものではない、また、これが長く続くのだと思われたそうです。とても貴重な体験ができたと言っておられました。
長時間の訓練、自主防災会のみなさま、自治会のみなさま、消防団のみなさま、防災士会のみなさま、参加されたみなさま、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

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6月16日 本会議にて委員長報告が行われ付託された議案すべて、委員長の報告通り可決して閉会しました。閉会後、議長より議員研修会の提案がありました。8月に行う予定となりました。

今回の議会で思うことがありました。豊山町議会は議員活動はしても、議会としてのまとまりがないです。例えば、一般質問で給食費の無料化を訴えた議員がいました。子どもの貧困の問題、給食費の未納の問題もあり、実現すれば、とても素晴らしいことだと思います。ただ、財源をどうするか、一番大きな問題です。財源に何も触れずに、一人の議員がいうだけでは、ただの要望、おねだりにすぎません。また、委員会で土地の寄付採納があったことを議会側に報告がないことを指摘した議員がおりました。当局側は、今までに行ったことがないのでという答弁。これもまた、ただ、文句を言っただけです。議員一人の意見です。委員会なり、議員間討議などをして議会としての意見や要望、また調査研究事項として広げていかなくてはならないことだったと思います。二人とも言いっぱなしな感じを受けます。私が、当選してから閉会中の委員会はほとんど行われていません。テーマを決めて閉会中も調査研究を行い、議会としての意見をまとめていく作業が必要と思います。
議員研修会を、議会としてのまとまりや議会のあり方などの勉強にしていけたらと思います。

6月15日㈭ 総務文教委員会が開かれ、今日は副議長として同席しました。付託された3議案はすべて可決することに可と認めることに決定しました。陳情書は全員反対で不採択となりました。新しい委員長さん、緊張気味でしたね。活発な意見も出ていましたが、滞りなく終了したのではないかと思います。委員会はいつもガチンコ勝負。議員の突然の質問にも、職員はすらすらと答える、うちの職員は優秀だなと思います。明日が最終日です。

6月13日に議案質疑が14日に福祉建設委員会での質疑が終わった。福祉建設委員会に付託された2議案は全員賛成で可と認めることに決定した。議会だよりのために質疑をまとめる。

道路線の認定について
質問 ふくろ状形態の道路となるが、なぜ、何時から、帰属を受けることとなったのか。
答弁 平成24年4月1日から受けている。帰属を受けるのは、ほとんどが建売住宅での道路であり、住民の利便性を考え帰属を受けることとした。

29年度一般会計補正予算(第1号)
質問 大手航空関連企業からの償却資産が1億6880万円増え、ほとんどが財政調整基金への繰入となっている。教育施設建て替えの基金でない理由は。
答弁 建て替えの資金、残高からの起債額など、総合的に考え財政調整基金への積み立てとした。

質問 青山上児童遊園の樹木選定費が116万円ということだが、目的と概要を教えてほしい。
答弁 上児童遊園に楠木やさくらなど33本の樹木があるが、一部、枝折れや枝枯れがあり危険で早期に対応したいため補正でお願いした。その他の児童遊園も夏頃に、職員が点検をすることとした。

今回の議案質疑では、こんなことは窓口で聞けばなあ、ということや、明らかに一般質問であろう内容の質問がありました。また、委員会での議案外審議(私も、特定外来種オオキンケイギクと青山保育園のことを質問しましたが)についても、考えさせられました。豊山町は会派がないので、所管の委員会だけの質問では住民の負託にこたえられないのではという思いもあります。議員間討議などでのまず、議員の質の向上が先決かもしれません!

6月12日㈪ 本会議一般質問でした。7人の議員が質問しました。私は、5番目、午後の一番でした。2項目の質問、子宮がん、乳がん検診のさらなる推進を、と使用済み小型家電のリサイクルをです。以下、主な質問と答弁

質問 子宮がん、乳がん検診の若い方への推進をどう考えているか。
答弁 近年、若年層で子宮がん、乳がんの罹患が増加していることから、非常に重要だと考えている。現在、無料クーポンを子宮がんは20歳・30歳、乳がんは40歳・50歳に配布して推進している。若い方へは、3歳児健診時に子宮がん、乳がんのセルフチェックができるパンフレットを配布。小学4年生・6年生の保護者に対し、予防接種案内時にがん検診の案内を同封している。

質問 啓発品を考えてはどうか。例えば、北名古屋市のようなお風呂に貼れる乳がんチェックシート等。
答弁 検診受診者全員にパンフレットを3歳児健診時にセルフチェックができるパンフレットを配布している。今後は、広報や健康フェスティバルでの啓発を考えている。

質問 ワンコイン(500円)検診を実施してはどうか。
答弁 近隣自治体と比較しても高い額ではない。今すぐワンコイン検診を実施することは考えていない。

 

質問 小型家電リサイクルとして、東京オリンピック・パラリンピックに向けた取組「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」が行われているが、豊山町の状況はどうか。
答弁 資源の有効活用を重視し、このプロジェクトの趣旨に賛同し、回収方法や回収品目の検討を行っていく。

6月5日 豊山町議会第2回定例会が開会。副議長となり初めての議会。段取りがなかなか頭に入らず、バタバタして迎えました。提出議案は25件、そのうち16件は新たな農業委員会委員の任命同意案件でした。社教センター空調設備工事請負契約締結の議案など20議案をすべて可決しました。
次回は、12日(月)一般質問です。私は、5番目。子宮がん、乳がん検診のさらなる推進を、と使用済み小型家電リサイクルを、の2点を質問します。
6月議会から傍聴者アンケートを行うことになりました。話を聞いての感想、議会へ対するご意見などなんでも書いていただいて、回収箱へ入れてくださるとありがたいです。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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3月16日に所管の福祉建設委員会が17日に総務文教委員会が行われました。今回は、総務文教委員会も傍聴させていただいた。福祉建設委員会の傍聴には、大口議員、岡島議員が、総務文教委員会には山本議員、坪井議員が見えていました。両委員会とも、すべての議案が原案の通り可決することを可と認めることに決定いたしました。委員会では、たくさんの質問があり、少々細かすぎるところもありましたが、意見も出されてました。委員長報告をまとめております。以下、報告書の一部です。

歳出に入り、2款総務費 1項総務管理費 7目企画総務費 公共交通事業の検討と充実、とよやまタウンバスの充実、公共交通の利用促進、9目空港対策費及び3項 戸籍住民基本台帳費については、委員より公共交通会議の幹事会とは何か質問あり。当局より、名古屋市営バス社会実験、アンケートの検証を公共交通会議に諮るために行うものと答弁があった。

3款民生費に入り、委員より臨時福祉給付金支給事業について質問あり。当局より、対象者は約2300人で5月末より開始したいと答弁があった。委員より、保育園の第3子無料化についての質問あり。当局より、新たに町単独で18歳未満のお子さんが3人以上いる世帯の3歳から5歳の保育料を、所得制限なしで無料とするものと答弁があった。他、国保特別会計操出事業、軽度・中度難聴児補聴器購入費等助成事業、保育士資格取得支援事業補助金、子育て支援事業、障がい者福祉基本計画等質問があり、それぞれ答弁があった。

4款衛生費に入り、委員より、愛知県外で里帰り出産をしての予防接種の申請方法等について質問あり。当局より、予防接種手帳を保健センターにてお渡しする時に詳しく聞き取りをし説明すると答弁があった。委員より、健康マイレージ事業の効果について質問あり。当局より、260枚発行した。運動習慣のない方が12%受けており、一定の効果があったものと考える。今後は親子でチャレンジを検討したいと答弁があった。

5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費について、委員より町民農園運営事業の今後の見通しについて質問あり。当局より、利用希望者が多いが利用者の拡大が図れない。枠組みづくりの見直しも含め論議したいと答弁があった。

今回の委員会で、議員側が勉強不足だなと感じました。数を聞くだけ、条例も知らずに聞く、何を聞きたいのかはっきりしないなど、会派のない豊山町、議員間でもっと事前に勉強会などしたほうが良いと思いました。鋭い視点なのに、聞き方ひとつでずいぶんと違ってきます。

委員会の日程は終わりましたので、予備日を使わず21日は休会となり最終日の22日が本会議です。しかし、予備日の21日に、監査と社会福祉協議会の評議員会の日程が入っていました。議会軽視?議会の議論が少ない?なんてことを考えました(^-^;