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公明党西春日井東支部だよりが完成!

西春日井東支部は北名古屋市と豊山町とで構成されています。

支部だよりとして初めて出来上がりました。

公明西春日井東支部だより R2年10月 その2

記事にはありませんが、豊山町では町長に、町議会で取りまとめた要望書を4月24日に提出しています。

10月1、2日と5、6日 久しぶりにJIAMへ行き研修を受けてきました。(ブログを更新するのも久しぶりです。すいません。)トップマネジメントセミナーの報告書を転記します。

令和2年度トップマネジメントセミナー

     ~危機を乗り越え新しい時代へ~

  講師・内容

  【講義】東日本大震災から学んだこと~想定外は起きる

      復興庁顧問(元事務次官)            岡本 全勝氏

  【講義】デジタルが社会・産業・経済・地方を変える

      東京大学大学院工学系研究科       教授 森川 博之氏

  【講義】大災害は市役所の実力テスト

      岡山県総社市              市長 片岡 聡一氏

  【講義】逆境に負けない強い組織のあり方

      ~withコロナafterコロナの時代に向けて~

      株式会社minitts 代表取締役         中村 朱美氏

 

 初代復興庁事務次官の岡本氏の講義では、2つの大災害、千年に一度の大津波と初めて経験する原発事故。「何をしなければならないか」が分からない。前例は何もない。何でもやらなければと決意したと。インフラの復旧だけではにぎわいと暮らしは戻らないと感じた。やはり、産業となりわいを考え復旧しないと人は戻らない。それには「中長期的な危機管理」を考えなければならないと思う。コロナ禍の後、南海トラフ地震が起きたら国家財政はどうなってしまうのだろうか。選択と集中をしなければならないかもしれない。このような今、私たちが出来ることは何か?大震災の復興の経験から、コミュニティのあるところの復旧は早かった。町内会、自治会のつながりの成功がカギではないか。

 

 東京大学大学院森川教授の講義では、コロナウィルスにより今までの流れが変わったのではないか。社会観の変化である。いろんなものが変わっていく境目であると思う。まずは、現場の意識を変えていくことである。ICTは価値を創出するものである。日本の自治体や企業にはICTのポストがない。現在の技術で使えるたくさんのツールはある。あとは気づきとつなぐ人が重要であると思う。

 

 総社市の片岡市長の講義、平成30年7月豪雨にて甚大な被害が出た。その様子を生々しく語ってくださった。いざという時長として試される。判断をすることが遅れれば、それは死につながる。迷うこともあったが、躊躇していられない。出来ることは何でもやろうと決めて動かれたとのこと。11人の尊い命が失われてしまった。あの時、こうだったらと思うこともあるが、今は前を向いて進んでいくしかないと。

 市長のツイッターから、自分たちも何かお手伝いしたいと千人の高校生が集まり汗を流す話に涙が出ました。彼らは私たちが思っている以上に大人であると話された。

 

最後は、伯食屋オーナーの中村さんの講義、これまでの飲食業の常識を打ち破り、1日100食限定ランチ営業のみのスタイルとした。広告宣伝費を無くし、原価率を50%で勝負した。それにより、フードロスがほぼゼロ、集客効果が上がり、早く帰れる。(夕食を家族でするのが夢でしたと)見事に働き方改革も出来ている。

 コロナウィルス感染症対策の影響を受け、2店舗のみの営業に4月には決断。メニューも一つに絞り、日曜日の人員不足もあり1店舗を日曜日定休とした。売り上げは、前よりも伸びているとのこと。素晴らしい!

 

トップマネジメントセミナーはとても勉強になりました。その道のトップの体験や言葉はとても重みのあるものでした。トップには先を分析する力と決断力が備わったいると感じました。

                                 以上

本当に素晴らしい講義でした。議員、首長、自治体職員幹部向けのセミナーでしたが、ほとんどが議員でした。もっと首長の方が参加されるとよかったのにと思いました。首長の方には、先を見る分析力とともに決断力、そして強い信念のようなものがないといけないと思いました。

どこかの首長に聞かせたかった!

 

豊山町コロナ支援策まとめ

豊山町の新型コロナウィルス感染症に関する支援策をまとめました。

大変久しぶりにHPのブログを更新しました。京都の精華町への視察は大変勉強になりました。今回の視察は、総務文教常任委員会の視察ですが、議会活性化も含まれるため、豊山町議会議員10人全員で伺いました。翌日に、福祉建設委員会の視察を奈良県生駒市で行いました。(私は、公務があったため日帰りにて帰宅)

豊山町では原則として視察は日帰りなのですが、今回は、一泊での視察研修となりました。どうしても、同じ町議会としての勉強を精華町へ行きたいとのことで、行いました。全員で行ってよかったと思います。みなさんかなり、刺激を受けその後の夕食でも委員同士、今後の議会について有意義な話が出来たと思います。

次年度の予算は、また日帰りの予算しか組んでいませんが、(今回の視察の検証が済む前に予算要望が終わったため)今回の視察で、議員からはもう少し行き先を選択できると良いとの意見を受けました。以下、私の視察報告書です。

 

  日時  令和2年2月6日㈭

  場所  京都府精華町

  内容  議会活性化、事務事業評価制度について

同じ町議会で議会活性化に積極的に取り組まれている精華町で、議会活性化の取り組みを伺った。議会基本条例を平成22年に1月1日に施行、目的は「開かれた議会」の実現。そのため4つの柱で精華町の持続的で豊かな町づくりに寄与する。4つの柱とは 1.町民参加・町民との協同 2、情報公開・説明責任 3、議会権能の発揮 4、政策提言・提案とされた。

事務事業評価を、委員会や会派で話し合い7つ抽出し行い、委員会の意見を付し政策提言・提案を行っている。評価は、⑴必要性⑵公共性⑶費用対効果⑷成果の4つの観点から総合点を付ける。そして、委員会の評価、評価理由、提案を行っているとのこと。評価にあたっては、住民目線や議員の共通認識を大切にしておられるとのこと。議会側が積極的な意見を持つことで、行政も変化してきたと、住民にとっての監視機能にもなっていると思うと結ばれた。

豊山町でも、事務事業評価を取り入れて、委員間討議を行い、政策提言・提案を行っていきたいと思ったが、とにかく、何から手を付けたらよいのか分からないほど、レベルの違いを大いに感じた。意見交換の時に、豊山町の5人での委員会活動や予算決算を分割して委員会に付託するのは問題なのではと意見をいただいた。豊山町議会でも同じ問題意識があったので、まずは、そこから改善していかなくてはと思った。

精華町では、自分の勉強になるからと議会運営委員会の皆さまが全員で迎えてくださった。議会運営委員長からは豊山町のことも詳しく調べてくださり、迎えてくださった。本当の感謝である。議員の姿勢も大いに見習いたいと思った。

11月15日(木) 福祉建設委員会の視察で東郷町、豊田市へ伺いました。以下、報告書の内容です。

福祉建設委員会視察報告書

日時 11月15日(木) 9:00~17:00

場所 東郷町児童発達支援事業所「ハーモニー」、東郷町役場、豊田市環境学習施設「eco-T」、北名古屋衛生組合藤岡最終処分場

 

  児童発達支援事業所「ハーモニー」は、保育園と同じ建物の2階にあり発達支援事業所としては珍しい作りであったが、通わせるお母さまにとっては理想的な形と言えるものであった。発達に不安のあるお子さんを、その子供さん一人一人の特性に合わせ、なるべく早いうちから生活に慣れさせるように、工夫がたくさんであった。教室を作る際は、現場の保育士の意見が取り入れられたとのこと。豊山町でも何か建設する際は、ぜひ現場で働く職員の意見を取り入れてほしいと思った。

 東郷町役場では、子育て支援の取り組み全般についての話を伺った。平成24年に長久手町が長久手市になったため、愛知郡は東郷町のみとなり(豊山町も同じ)まちづくりに「子育て支援№1・子育てするなら東郷町」を掲げ、子育てに関する施策をいろいろと展開されていた。

 私が特に注目したのは、幼児期運動促進の実践。子どもの体力低下が指摘される昨今、4・5歳児に運動遊びを実施し、成果を挙げられている。また、発達障害の早期発見・早期支援体制が整えられていた。4・5歳児に臨床心理士が発達検査。5歳児スクリーニングを行っている。集団生活の難しさを感じるお子さんに対して、お子さんにあった関わり方を入学前に考えることで、子どもの健全な育成を目指している。

 幼児運動促進や発達障害の早期発見・早期支援体制の確立は、ぜひ豊山町でも行ってほしい施策である。しっかりと予算をとって、作業療法士や、臨床心理士、心理士などに来てもらい、体制を確立してほしい。

 また、豊山町では第5次総合計画が策定中であるが、あれもこれも万遍なくな計画ではなく、東郷町のように何かに特化し、目玉となるような特色ある施策がほしいところである。

豊田市の環境学習施設の見学は、現在建設が始まっている(仮称)北名古屋清掃工場へのイメージが分かりやすくなり、良かった。藤岡最終処分場も自分の目で現状が確認できてよかった。    

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11月5日(月) 公明党として来年度への予算要望書を町長に提出いたしました。内容は、100万人訪問調査アンケートに伺う中での皆様の声をまとめ、26項目の要望を行いました。皆様の不安が少しでも解消し、安心安全に幸せに暮らしていただけるよう、これからも頑張ってまいります!

 

以下、要望書、最初の9項目です。 

1.  災害用自動販売機の設置

災害発生時に自動販売機内の在庫飲料製品が無償で提供され、自動販売機に

備えられている電光掲示板に、被災状況や避難情報が掲示を掲示できる自動販

売機を、災害時の避難所となる、各公共施設(小・中学校・保育園を含む)に設置

 

2. 「ゼロ予算事業」の検討

 「暮らしの便利帳」「広報」等、民間企業と協力することで、予算をほとんど掛けずに

住民サービスの向上を図る事業。

3. 自治会加入促進のため「町民参加条例」の制定

近年は町外からの転入で世帯数・人口ともに増加している。これは良いとして、自

治会への加入率が低下してきた。長野県高森町は、「町民参加条例」制定後、

低下を防いできている。本町も住民・行政が協働して取り組むべきである。

 

4. 空き地・空き家対策への実効性のある条例制定を

空き地や空き家が増えてきている。適正な管理を促さなければ、近隣の方の環境権を脅かすだけでなく、火災や不審者の侵入など治安の悪化にもつながる。

 

5. 公共施設の老朽化による建て替え問題に専任のプロジェクトチームの設置を

公共施設を建て替えか長寿命化かを、どうするのか、どの順番で行うかを、総合的に全町的に判断するチームが必要と考える。

 

6. コミュニティ推進リーダーの育成

地区内の新旧にある壁を越えて人間融和を図るための推進リーダーが必要である。団塊世代や女性の力を借りて自主的な地区作りを目指す。

 

7. 女性の視点を取り入れた防災手帳の発行を

災害備蓄用品の準備や災害時の心構えなど、先ず、家庭を守る女性の防災意識を高めていく。

 

8. 積極的にICT,アプリの活用を

スマホで直ぐにネットにつながる時代である。母子手帳アプリ、ゴミアプリなど活用し住民サービスを。

 

9. ネット依存対策の推進

スマホ・携帯電話等の急速な広がりにより、ネット依存による弊害等の問題が表面化してきた。被害を事前に防ぐためにも、児童生徒・保護者の対策に取り組む

 

高沖先生に許可をいただき、写真を掲載。

高沖先生に許可をいただき、写真を掲載。

10月16日、17日と二日にわたり「地方議会における戦略的議会改革の推進及び情報発信力強化のポイント」の講座を岡島議員と坪井議員と共に受けてきました。講師は三重県地方自治研究センター上席研究員の高沖秀宣先生。

初日、議会改革で何をしたらいいのか?市民の声をどう集約したらいいのか?情報発信も何がよいのか悩む。二元代表制である、首長から出される議案の審議がどれだけ深くできるか、高めていく、質を上げていくことが議会改革であると思う。であれば、専門性が要求される、議会力を強化していかなければならない。例えば、議員がよい一般質問をしてもそれは個人の意見である。それを委員会などで議論して議会の意見(政策提案)にしていかなければならない。議会の本来の役割は、審議を深め民意をどれだけ反映させられるかである。「住民と歩む議会」の実現が必要。そのためには情報の共有と住民の参加が不可欠である。ネットなどでの情報の発信・公開、議論の結果だけでなくその過程も伝えるべきである。

二日目、北海道福島町や旭川市議会など、先進地における手法などを学んだ。そして、戦略的な議会運営として⑴通年議会制にして議会としての存在価値を⑵予算・決算審議に特別委員会を設置しているか?参考人を招致しているか?⑶議員間討議・自由討議の実施を。討議の後、政策提言・提案へ⑷参考人・公聴会制度の活用。制度として認められているのに活用しないのはもったいない。⑸専門的知見の活用⑹請願・陳情の政策的活用をとのこと。

どれも豊山町議会では行っていない。かなり遅れていると感じた。しっかりと取り組んでいきたい。

9月20日 定例会最終日。委員長報告からです。なんと、福祉建設委員会の委員長報告は7ページも!もともと、14議案と多かったのもありますが、委員の方からの質問をなるべく報告しようとの委員長の考えによるものでした。(今までは、かなり省略された報告も多かった。(^-^;))町長の施政方針くらい長い? 何はともあれ、お疲れさまでした。
29年度一般会計決算の認定についてと29年度国民健康保険特別会計決算の認定についてが賛成多数で、後は全員賛成で可決されました。

追加提案で、西川徹教育長の任期満了に伴い、新しい教育長に北川昌宏氏の任命に同意しました。
西川教育長とは、私がPTAの役員をした時の校長先生で、気さくで話しやすく仲良くさせていただきましたので、やめられてしまうのだと、少し寂しく感じます。
新しい北川さんは、元県の職員で教育分野にもたけて見えるとか、任期は10月1日から3年、手腕に期待しています。

定数改善計画の早期策定・実施と義務教育国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書の提出について、国の私学助成の拡充に関する意見書の提出について、愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出についてが可決され閉会しました。

いろんなことがあった9月議会。反省点多かったです。

9月18日 平成30年第4回総務文教委員会に副議長として同席しました。付託議案は4件。委員の皆様からの活発な質疑ご意見をうかがうことが出来ました。平成29年度の一般会計決算の認定についての主な質疑と答弁。

問 行政評価制度の導入、第三者評価委員会の設置事業で決算額が0円であるが、なぜ、開催しなかったか。
答 29年度は審議する案件がなかったので開催しなかった。30年度からは専門委員を設置し、原案の作成から携わっていただこうと考えている。

問 職員研修事業の成果をどのように考えているか。
答 職員研修として、接遇やコミュニケーション、コーチング研修などさまざまことを行った。成果としては、即座に目に見えるものもあれば、だんだん現れるものもある。状況を見ていると、効果が出ているのではと判断している。

問 コミュニティ参加啓発事業で自治会の加入率の低下が言われている。より一層のアイデアが必要と思うが、29年度は何を行ったか。
答 自治会の加入率は28年度58.29%、29年度は55.91%、30年3月では55.6%となっている。29年に自治会の加入促進チラシをリニューアルした。また、30年3月に各自治会へアンケートを行った。役員のなり手不足、会員の高齢化が浮き彫りとなった。現在、アンケートを集計中で他の自治体と情報を共有しながら、加入率が上がるよう模索していきたい。

自治会の加入率の減少についてはとてもむつかしい問題と思っています。自治会の在り方が根本的に問われ始めている気がします。ご近所のつながりをどう考えていくか、しっかりと考えていきたいと思っています。

9月14日㈮ 福祉建設委員会が行われました。付託議案は16議案。9月議会でもたくさんの議案です(>_<)
豊山町では、予算決算の特別委員会がないため、所管分を各委員会へ付託します。(二つの常任委員会しかありませんが)決算では主に、児童センター運営事業、保育園運営事業、健康増進事業について質問しました。主な質疑と答弁です。

 平成29年度国民健康保険特別会計決算の他会計操出事業で、不用額が前年より増えている要因は。
 一人当たりの医療費はやや上がったものの、被保険者が224人減少し、医療給付費が減少したためと考えている。

 平成29年度介護保険特別会計決算の認定についてで、不納欠損者数が前年度より32人増えているが、要因はどのように考えているか。
 26年から27年の時効消滅に加え、分納確約書での納付の方も、給付制限の説明を行い整理を行ったため。

 介護予防の訪問や支援事業の回数が増えている要因は。
 毎年、65歳と75歳の方へアンケートを行って、返答のない方心配な方の訪問を行っているが、29年度は加えて70歳の方にも行った。対象者が増えたことによるもの。

 認知症初期集中支援チームはいつから動き出したのか。支援者数が3人とは少ないと感じる。家族向けのPR、周知が少ないのではないか。また、家族用のチェックリストなどもあってもよいのでは。
 29年度から動き出している。本人や家族の理解や認知が少ないと思っている。初期の段階で病院につなげられる制度なので、今後は子供世代へ事業の周知を図っていきたい。

 3款民生費 軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成制度は町長の熱い思いで作ったと思うが、結果は0件である。対象者がいなかったのか。周知の意味を込めて、改めて制度の概要や申請の方法を聞きたい。
 一人の方を想定していたが、従来の制度の認定が受けられたため、結果的に制度利用者はなかった。申請方法は従来の補装具と同じである。手帳のない方なので、医師の診断書がいる。

 

今回、新しい課長さんたちの答弁もありました。あがられていたのかな。答弁がかみ合わないときもあり、最後に副町長が謝られた。(質問する方も意図が伝えられる質問が出来ないこともありますが(^-^;)あの場はなかなか上がってしまうと思いますが…
自分たちは毎日同じ業務を繰り返して、当たり前のことだとしても、そこに聞きに来る住民の方は初めてで何を聞いていいのかわからず見える場合もあります。聞いたことだけにこたえるのはどうかなと、私も少しきつくなってしまったところがありましたが、相手の立場を思った窓口対応、答弁を望みます!
逆に、再質問が出来ないくらいの答弁もありました。(返す言葉がない(>_<))私も、まだまだ勉強します~