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8月21日午後1時30分より、アイリス愛知にて第28回愛知県町村議会広報研修会が開催され、広報編集委員5人で参加しました。講師は議会広報サポーターの芳野政明氏。議会報の基本と編集技術、議会報クリニックの講演でした。16町村と参加希望された9市の約160人で会場はいっぱい。

まず、議会報は住民に読まれてますか。伝わってますか。と投げかけられ、読み手の立場に立ち、読みやすいわかりやすい広報を、ほとんどの自治体で議会広報を出しているが、それは、伝えてはいるが、住民には伝わっていないのではないか。議会広報は、住民と情報を共有、つながりを実感できるツールに、と話された。具体例を挙げ、字ばかりの広報と、どちらが読みやすいか…一目瞭然でした(^_^;)

帰りの車の中で、早速編集会議? 委員各々がいろいろな意見を出して、他町の良いところはどんどん取り入れようと、次回より構成も変えようかなどなど、まとめる委員長は大変そうでした。今回の研修が生かされるよう、広報づくり、頑張ってまいります!

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8月19日 春日井市役所へ小牧市の稲垣衿子議員と北名古屋市のまみや文枝議員とうかがった。9月議会に自転車の安全対策、マナー等向上についての質問をしたいと考えている。春日井市には、自転車シミュレーターがあると聞き、体験をさせてもらいました。
研修機器は、ホンダ製。民間団体からの寄贈されたもので、27年5月に研修ソフトを好感したとのこと。これにより、普段の運転での危険予知、気づき、日々のトレーニングに活用しているとのこと。早速、体験させていただいた。
機会になれに性もあると思うが、私は事故をたくさん起こしてしまいました。どんなところに危険が隠れているのか、自分も普段の運転に不注意が多いことも分かりました。
この機器は、愛知県にもあり、貸し出しもしているとのこと。6月に道路交通法が改正されたタイミングでの啓発活動に、とてもなるのではないかと思います。ただ、担当者の方は自転車の運転マナー等は、皆さん、知ってはいるので、安全運転教室などにはあまり人は集まらないのではと、話して見えました。春日井市は、イベントなどに押しかけて、広く市民の方に声をかけているそうです。やはり、地道な運動しかないですね。

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8月9日豊山町プレミアム商品券の発売日。午前9時より販売開始だが、6時半にはもう長蛇の列が!私は、10時前に様子を見に役場へ。まだ、長蛇の列でした。列に並ぶと、整理番号がもらえました。1170番、ギリギリ買えました!10時40分、完売!!

暑い日に、どのようの並ぶのか心配でしたが、日の当たる役場正面ではなく、日陰の裏側に列を作るように工夫されておりました。商工会の皆さん、朝早くから、駐車場整理や誘導など大変にお疲れ様でした。

商品券の利用可能期間は12月31日まで。町内の商工会加盟店に経済効果がでるよう、使ってもらいたいですね!

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8月3日4日 「市町村議会議員特別セミナー」を受講しました。全国より280人の参加。テーマが地域包括ケアシステムや地域福祉とコミュニティ創生など、今までになくたくさんの女性議員が見えていてうれしかったです。そしてたくさんのフェイスブックでのお友達にも会えました。内容は、報告書を転記します。

  日時 平成27年8月3日(月) ~4日(火)

  場所 全国市町村国際文化研修所(国際文化アカデミー)  

      滋賀県大津市唐崎二丁目13番1号

  名称 平成27年度第1回「市町村議会議員特別セミナー」

 第1日目

  講義  なぜ地域包括ケアシステムなのか

            東京大学名誉教授         大森 彌 氏

  講義  三鷹市が進める協働による地域福祉とコミュニティ創生

            東京都三鷹市長          清原 慶子氏

第2日目

  講義  チャイルドプア~子どもの貧困から見えてきたこと~

            NHK放送番組ディレクター    新井 直之氏

  講義  知的障害者に導かれた企業経営から皆働社会実現への提言

            日本理化学工業株式会社会長    大山 泰弘氏

            

1日目、大森彌氏の講義では、これからの社会保障制度は「地域」が要となる。とうとう政府は「人口政策」に踏み切った。人口減少に歯止めをかけ東京一極集中を防ぐ「まち・ひと・しごと創生法」である。社会保障も高齢者の措置制度から利用制度の介護保険と変わったが、この度の介護保険改正では国が主体となるのではなく、地域が主体となってみんなで支えあい、個人の自立支援をしていく、これが出発点である。生き生きしている方が多い町は医療費が少ない。健康長寿の社会を作っていくしかない。「きょうようときょういく」(今日、用事がある。今日、行くところがある。)である。居場所と出番があること、3人以上と会話し自分のできることをする、これをどうやって作っていくかは各自治体の問題である。地域の成り立ちが違うので、他の地域のまねをしてもダメ、コミュニティ、地域の問題だからである。また、プライバシーは一定以上共有しなければ、コミュニティは出来ない。鹿児島の徳之島では、地域の高齢者が「敬老金」を子どものために使ってほしいと辞退をされた。社会保障費も子供へと転換するべきではないか。など、地域全体で考えなければならない。

次に、三鷹市長の清原慶子氏の講義。地方創生にはコミュニティ創生が重要不可欠な要素である。市町村が目指すのは「住民本位」の地域づくりである。<住民参加>と<民学産公の協働>をいかに実現していくかが課題。三鷹市は、市内7つのコミュニティ住区それぞれに7つの住民協議会がコミュニティ・センターを管理運営している。そこをもとに、健康づくり推進行政委員を委嘱。従来の行政主導からコミュニティ主導型へと方向転換した。また、住民協議会を基盤とした「地域ケアネットワーク」を展開している。医師、医療関係者との顔の見える関係を作れないかと、高齢者介護を中心とした多職種連携の推進をはかった。平成25年2月、交流会を実施。医師・歯科医師・薬剤師・病院の相談員・訪問看護師・地域包括支援センター職員・ケアマネジャー・高齢者支援員の計110人が参加した。現在も意見交換会を継続している。

これからは、地域福祉を協働で進めなければならない。少子化対策、母子、父子施策、長寿化施策、障がい者施策など、格差策の関連性が増大する。専門家の多様な担い手の確保が必要となるのではないか。そこに、地域の力を、共助の必要性を感じる。

2日目、NHKディレクターの新井直之氏の講義。現場で取材し番組を作っているので非常に説得力があった。子どもの相対的貧困率は16.3%。子どもの6人に1人であり、過去最悪を更新した。深刻なのはひとり親家庭、特に母子家庭である。背景に女性の貧困がある。ひとつの不運が、次の不運を呼び、貧困から這い上がれなくなる。親は人とのかかわりを拒絶、もしくは余裕がない。子どもは川の岩陰でおぼれた状態。近所の人や行政、学校は家庭の経済的な問題なので、踏み込みづらい。権限がない。子どもたちは、経済的我慢を重ね、自己肯定感・自尊心を失っている。成功体験もなく、将来の夢を持てないでいる。

教育と福祉、地域をつなぐ役割、セーフティネットを作ることが必要である。根が深い問題であるが、出来るだけ早い支援を希望する。

最後は、日本理化学の大山泰弘氏の講義。従業員80人のうち60人の知的障がい者を雇用している。その半数が重度の知的障がい者である。計算ができない。文字が読めない。色を分けした容器にして、時間を図るのは砂時計にした。安心して、褒めてあげれば段取りができた。班長制度も作った。ルールを守り、他の人に教えてあげられる人を班長に。もっと役に立つようになりたいと、自己実現できるようになった。知的障がい者でも、人の役の立ち、グループホームで自立した生活が送れている。「働く」とは人の役に立つこと。そのために一生懸命頑張れば、みんなに応援してもらえる。そのことを知的障がい者に教えてもらったのですと。

とても充実した研修であった。たくさんの施策のヒントをいただいたので、これからの活動に生かしていきたい。

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7月27日 豊山女性の会の理事会の後、多文化共生の出前講座「ウクライナの文化に触れる集い」と題した、ウクライナの山崎タチアナさんの話を聞きました。タチアナさんは、日本へ来て30年以上、来日した時はソビエト人だったとのこと。ロシアもウクライナも多民族国家で、いろいろな人種の方がいるのが当たり前だった。学校ではロシア語を教える学校とウクライナ語を教える学校と二つの種類の学校がある。タチアナさんの第1言語はロシア語だが、同じくらいウクライナ語も自分の中にはある。小学生の夏休みは、約3か月ある。冬がとても厳しいので、この3か月で、太陽をしっかりと浴びて、体を休めるよう長くとっているとのこと。

日本に来てビックリしたのは、運動会が全員参加だということ。ウクライナでは、運動会や発表会などは、出たい人だけでて、あとの人は見ている、全員参加しない。家では、内マットのところで靴を脱ぐ、このところは日本と一緒ですね。家は、村と町とで大きく違っている。村の家は一軒家、土地も豊かで、農業が出来る。町の家はすべてが団地である。農地はない。同じような生活パターンである。私たちは全員猫舌です。(笑)ボルシチがウクライナ料理として有名ですが(知らなかった) 出来立ては食べません。お皿に付けた後も、ふうふうして食べます。(笑) 日本に来てラーメンを食べたが、暑くて食べられなかった。食べるときは、すごく伸びてました。冷たいものも苦手です。今も、日本で冷たい飲み物を頼むときは、氷抜きを頼みます。冬の寒さはとても厳しい。外の寒さには強いが、部屋の寒さには実は弱い。日本で初めて部屋にいて風邪を引いた。ウクライナでは、部屋はぽかぽか。今でも、冬の日本のお風呂が苦手です。脱衣場が寒いです。

ウクライナ、知っているようで、知らなかったことが多かったです。あっという間に時間が過ぎてしまいました。料理の話とか、もう少し聞きたかったなあ(^_^;)

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7月25日 新妻ひでき参議院議員をお迎えして、西春日井東支部の支部会を開催しました。以前、国会の延長で支部会の出席のキャンセルがあり、ようやく新妻さんに入っていただくことが出来ました。党員の皆さんも待ちに待った?約100人の参加者があり、会場はいっぱい!新妻さんには、衆議院を通過した「安保法制」のほんとのところの話を、わかりやすくお話してくださいました。

なぜ、公明党はこの法律を作っているのか?  日本の安全保障環境が大きく変化しているため。例えば、北朝鮮の弾道ミサイルの技術は飛躍的に向上している。現在では、日本全域を射程に収める「ノドン」ミサイルを数100発配備している状況である。何らかの法整備が必要であると野党とも同じ認識である。日本独自で、軍事力を増強するのではなく、さらに日米防衛協力体制を強化することが紛争を未然に防止することとなるとの考えからである。

憲法違反の戦争法案なのか?  全く違う。自民党が出してきた案をかなりそぎ落とし、自衛の措置の限界を突き詰めた新3要件を定め、あくまでも専守防衛を貫き、しっかりと歯止めをかけた。他国を守ることそれ自体を目的とした、いわゆる集団的自衛権の行使は今後も認められません。また、多くの憲法学者は、自衛隊そのものが憲法違反であるとしており、多くの国民が評価する自衛隊の存在を大前提とする「平和安全法制」への認識を聞けば、どういう結論になるか、容易に想像出来るものである。 参加者から、もっとわかりやすい話し合いをしてほしいとの意見がありました。衆議院では、じっくり話し合いをするため、野党に質問時間の9割を与えたとのこと。(野党はこれども審議不十分と騒いでいますが) 結果的に、公明党の時間がかなり少なくなってしまった。 そして、審議は参議院へと移りますが、ここでは、しっかりと項目別に分け、皆さんに分かりやすい、マスコミにも取り上げてもらえるような質問を展開していきたいと、話してくださいました。支部会終了後も、残って党員の方々の質問や意見を最後まで聞いてくださいました。私も、皆さんの理解が進むよう多くの方と対話していきます。

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7月23日 27年度の第1回防災会議が行われた。私は、防災士として前回に引き続き委員の委嘱を受けました。今回の議題は、おもに第36回豊山町防災訓練について。今年の訓練日は、9月6日(日)午前9時から、南海トラフ巨大地震が発生し、家屋の倒壊、火災等、大きな被害が発生したとの想定で行われます。

今年、新たな訓練項目として・シェイクアウト訓練、救助所開設訓練、河川堤防補強活動が加わりました。シェイクアウト訓練とは、それぞれがその場に応じた身の安全を確保する訓練です。地震発生時に、参加者自らが身の安全を確保する行動を習得するとともに、町民の皆様の減災に関する意識を高めることを目的に行われます。当日、約1分間行います。なお、9月1日(火)の正午に、愛知県で行う、シェイクアウト訓練にも参加するとのこと。庁舎にいる方と、ともに身を守る姿勢を取りたいと思います。防災訓練への参加の呼びかけにもなりますしね。

救護所開設訓練、保健センターの職員が中心となりトリアージ訓練も行うとのこと。はじめは、大丈夫かなと思いましたが、災害時に救急車が来ないことも想定して、町の職員でやらなければならないことが予想されるので、訓練をしておかなければ!

今年の訓練メニュー、より実践的になっていると思います。防災安全課が中心となって考えてくれたのでしょうか。よく考えられていますね。初めてのことなので、まごまごするかもしれませんが、しっかりと経験したいと思います。

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7月14日 第3回臨時会、報告1件、議案は2題。議案第51号 新栄小学校(多目的室等)工事請負契約の締結について 請負契約者は江南の松岡建設。校舎西側に独立した多目的教室の建設を行う。木造平屋建て、渡り廊下は新築し、校舎、多目的室、体育館への移動がスムーズとなるよう計画しています。一輪車サークル場は体育館前の運動場内に移動します。あわせて、駐車場の増設と既存観察池を観察菜園への変更工事も実施します。
工期は、平成28年3月25日までです。長期に及びますが、運動会等の学校行事への支障が最小限となるよう十分配慮いたします。

議案第52号 豊山小学校講堂改修(天井改修等)工事請負変更について 大治小学校体育館での天井吹き付け材の落下事故を受け、施工方法を確認したところ、同じ材料による施行であることが判明、現時点では、事故原因の特定には至っていないが、同じ材料による施行はやめ、劣化が激しい屋上防水工事も行うこととなりました。
工期は、平成27年12月18日までです。皆さま方には、ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

臨時会後に全員協議会。名古屋市の河村市長より、北名古屋清掃工場建設についての要望書の回答の報告を受けました。そして、議長より本会議でのヤジなど、6月議会はごたごたした。議員一人ひとりがきちんとルールにのっとり進めること、また、一般質問では自分の意図が正確に伝わる通告書を出さなければならない、聞いている住民の方にも分かりやすく、正確な答弁が求めやすい一問一答方式に努力してもらいたい、との話がありました。

私もまだまだ、議会の進め方など、もっと勉強していかなければと、反省でした。

7月3日に新栄小学校の図書室の見学をしました。これで、町内3小学校すべて見学させていただいた。先生方には学期末の忙しい中、対応いただきありがとうございました。

各学校の裁量に任されているので、違った観点での図書室運営があり、面白かったです。感想としては、どこの学校も司書教諭の先生の担任を持ちながらの頑張りによって支えられているなと、感じました。学校に司書を置くようになり、学校図書室も随分と利用しやすくなりましたが、人手は増えたわけではないので(豊山町は)3小学校とも、人手が足りない感じがありました。

各小学校ごとにも課題はあって、豊山小学校は棚が昔のままで、今の大きな本が入りにくい。志水小学校は、全体的に本が古い。背表紙の本の題が消えたものがあった。豊小みたいに、座って、子供たちがリラックスして読める場が欲しい。新栄小は、現在、多目的的教室を作る予定だが、今は、図書室で会議などをしており、図書室としては狭いかな、と感じました。このことは、教育長に伝えたいと思っています。

豊小の大きな机でゆったりと座って読める場づくり、新栄小のくるくる回して選べる本棚、志水小は多文化共生の部屋まであり、3つまとめたらとってもいい図書室が出来そうです。お母さんたちから、お子さんが本をたくさん借りてくるようになったと、うれしい言葉もいただきました。このことも、教育長に伝えてあげよう!

写真は新栄小学校図書室

写真は新栄小学校図書室

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7月3日午後5時45分より愛知県本部で地域包括ケアシステムの先進的取り組みを行っている名古屋市 偕行会城西病院へ視察へうかがいました。城西病院はおもに慢性期の患者さんを担う病院で、急性期は隣の中川区にある同じ系列の共立病院で、また地域の個人病院が在宅療養支援病院に、電子カルテにて患者さんは同じIDを持っています。城西病院には訪問看護ステーションもあり、訪問リハビリも行っています。医療・介護の切れ目のない法人内の連携、他介護事業者との連携として週1回退院会議、月1回MSW・ケアマネ・総合窓口会合、月1回事業所連携会議を行っておられるとのこと。また、総合相談窓口には社会保険労務士、管理栄養士、ケアマネージャーがいて、地域に方や誰でもなんでも相談を受けてくれる。病院内のフリースペースでは、地域の老人会やサロンが行われています。どんどん進む高齢化、また高齢者世帯が増加する今、病院主導で在宅医療、地域包括ケアシステムを作ってくださっている素晴らしいものでした。(院長他、病院の皆様の献身的な取り組みがあるのはいうまでもないが)豊山町にはないものばかり…??いやいや、そこはネットワークのある公明党!国会議員、県会議員の皆様と力を合わせて作っていきたいです。

第2部として、国立長寿医療研究センター研究所の鈴木隆雄先生の講演『科学的根拠で取り組む認知症予防・介護予防』認知症の予防を科学的根拠で伝えたいとして、魚の摂取量、ワインの摂取量、運動習慣、知的行動習慣を比較し危険度が示されました。ワイン(飲みすぎはだめ)やチェス、将棋、社交ダンスなどが7割ほど危険度が下がるそうです。そして、MCIといわれる経度認知障害の方は介入研究の結果、脳の委縮が抑えられ、認知機能もよくなる方も見えたそうです。考えながら運動を行う「コグニサイズ」を紹介してくださいました。認知症をいかに抑えるか、たくさんのヒントをいただきました。これも、どんどん進めていかなければ!

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