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9月12日㈬ 議案質疑でした。私は、7項目の質問をしました。(ちょっと多かったかな(^-^;)
以下、主な質疑と答弁

議案47号 豊山町の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正にて、専門委員を新設する

 専門委員の新設の目的は。具体的にはどのような調査を想定しているのか。
 町が行う事業に対して、学識経験を持って調査研究した結果について、専門的見地から必要な助言をいただくことを目的としている。現時点では、具体的な調査内容は決まっていません。

 有識者懇談会委員との違いは何か。
 有識者懇談会は会議体での調査・審議、専門委員は個人での調査、審議という点で異なる。また、有識者懇談会では、町が作成した原案を提案し、意見を求めるという「諮問」「答申」という形式により審議いただくが、専門委員には、原案の作成そのものに携わっていただく。

議案52号 平成29年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定について

 財政力指数が1.211と何年かぶりに1.2を超えました。町の財政力が安定したと、安定期に入ったと考えてもよいか。
 財政力指数が1.2を超えるのは、平成22年度以来、7年ぶりとなります。その主な要因は、法人町民税の法人税割と、大規模工場建設に伴う固定資産税償却資産が大幅増となったためです。
 法人税割については、年度間の増減の幅が大きく、また、償却資産については、原則、逓減されていくものであることから、もうしばらく推移を見守る必要があると考えています。

 新しく取り組み始めたふるさと寄付金事業にどのような感想をお持ちですか。
 ふるさと寄付金実績額1003万円から、経費を差し引いた額531万円が事業による増収分となります。しかし、一方、ふるさと納税を利用した市町村民税控除額は820万円となっており、結果として約290万円が実質的な減収となります。

感想については、事業を実施していなければ、控除額の820万円のすべてが減収となることから、実施による減収の歯止めには一定の効果があったものと考えております。今後も引き続き、返礼品提供事業者を増やすなど、返礼品の充実に努めてまいります。

 

9月3日に定例会が開会し、10日(月)に一般質問が行われました。通告は議長を除く9人全員でした。豊山町では、副議長も監査委員も一般質問を行います。
私は、子どもの読書活動の推進について、と認知症対策についての2点を質問しました。以下、主な質問と答弁です。

子どもの読書活動の推進について
 平成27年度からの児童の貸し出し利用人数の変化をどのように受け止めてみえますか。
 社会教育センター図書室の児童の利用人数は、平成28年度まではほぼ変動していないと考えている。平成29年度の人数減少は空調施設改修工事により、約1か月間閉鎖してことが影響したものと考えています。

 ブックスタート事業はどのように考えていますか。リーフレット配布だけでなく本をプレゼントしてはどうか。
 ブックスタートとは、絵本を通して赤ちゃんと保護者が触れ合いを持ってもらうきっかけを作る活動と考えています。現在、保健センターでは、10か月児健康診査で絵本ボランティアの協力を得て、絵本の読み聞かせを行っています。また、絵本を紹介するためのパンフレットを配布しています。
今後も、この取り組みを充実させていくことを考えているので、読み聞かせだけでなく絵本をプレゼントしていくことも検討してまいります。

認知症対策について
 認知症の原因として、特に、運動不足や孤立が関係してくると考えるが、現在、豊山町ではどのような対策をとっていますか。
 町としても、高血圧、肥満、運動不足、孤立等が認知症の要因と考えています。認知症予防として、特に運動を継続して実施することが必要と考え、介護予防教室やサロン等では、運動を中心に実施しております。
 教室やサロンに参加することが孤立予防になると考え、外出が少ない方などアンケート等で把握し、運動や外出策の紹介を行っています。
 また、生活習慣病と関連するため、保健センターと連携して健康診断の受診や、かかりつけ医を持つことの必要性を普及しています。

 公明党の100万人訪問調査運動をさせていただいた中で、将来、認知症になったらという不安の声が多くありました。また、町が行っている施策も浸透していないように感じられました。
 施策に周知も兼ねた、認知症予防のためのセミナーを開催してはどうか。あわせて、介護支援・制度の利用の仕方のセミナーを開催してほしい。
 平成30年7月に名古屋大学と協定を締結し、健康づくりに関する取り組みを開始しました。取り組みの一環として10月2日と4日に「健康長寿の秘訣」と題し、名古屋大学未来社会創造機構葛谷教授により、認知症予防も含めた講演会を開催します。
また、介護予防・制度の利用方法については、11月に認知症の気づきと対応に関する講演会を開催する予定です。

6月22日午後7時から社会教育センターにて給食センター建設にかかる説明会に、少し遅れてしまいましたが参加しました。あいさつの後、昭和53年建設で40年が経過し、センターの老朽化が著しく毎年、多額の補修費がかかることや、学校給食衛生管理基準に適合した施設の整備のため新しく建て替える方針が決まったことが説明されました。

新センターは青山金剛に鉄骨造2階建ての建物。衛生的なシステムを取り入れ、安心・安全な給食の提供。特別調理室を作り可能な限り除去食・代替食などアレルギー対応を。食育の場として見学施設を設置との基本的な考えと、稼働時間や配送ルート、騒音対策や臭気対策など周辺環境への配慮が説明されました。

質疑応答では、アレルギー対応がどれくらいできるのか、また、周辺の環境整備、排水対策など質問がありました。ご意見を可能な限り対応して、これから具体的な設計を行っていきたい。設計が出来上がったら、説明会の機会が作れればと考えている、とのことでした。

今日の説明会に、議員もほぼ全員参加させていただいたが、一住民として意見を述べる議員もいた。これはどうなのかと疑問に思う。私は、住民の皆さんの心配事を把握するため参加させていただいた。議員は閉会中も委員会を開催できる。持ち帰り、しっかりと議会で話すのが議員の役割ではないだろうか。

6月13日に福祉建設委員会が、14日に総務文教委員会が行われました。
福祉建設委員会での主な質疑と答弁。

議案 放課後児童健全育成事業の設置及び運営に関する基準を定める条例の一部改正

問 支援員の資格要件の緩和ということだが、具体的にはどのような方となるのか。
答 今までは高卒以上の方であったのが、5年以上の従事した中卒の方も出来るようになった。国の指針を守り5年以上の従事と規定した。

議案 指定地域密着型サービス等の事業の人員等に関する基準を定める条例の一部改正

問 新たに身体的拘束の適正化に関する条文が加わったのだが、身体的拘束の定義とは。
答 衣類・綿入れなどをつかみ、運動を抑制することと定義されている。身体的拘束は原則禁止であるが、本人や周りの人の命を守るため逼迫性や緊急性を鑑み、やむおえない場合に限り、説明・同意を得て行っている。今回、国が拘束の適正化のため、検討委員会や研修などを義務付けた。

総務文教委員会には、副議長として同席。委員からの主な質疑と答弁。

補正予算 給食センター建設事業

問 周辺環境の配慮として配送ルートを確認したい。
答 ルートはまだ決定していないが、狭小道路や住宅地を避ける北側道路を通りたいと考えている。

問 教育施設整備基金から1億円を使い、残りが4億2300万円ほどとなったが。
答 対象事業の3分の1は国庫補助金、国庫補助金の90%は起債でと考えている。今の基金でセンターの建設は賄えると思っている。

問 住民説明会が予定されているが、フィードバックなどは。
答 どんなご意見がでるか、意見を聞いて判断したい。住民の方がどのような周辺整備を希望しているか、ご意見を聞きたいと思っている。

問 設計委託の業者はコンペで行うのか。
答 指名競争入札を予定している。4社以上を規定している。

問 設計委託料が高額ではないか。
答 造成設計委託料と建設設計委託料と2つの設計委託料である。予算は概算をもとに算出した。

6月12日㈫ 本会議議案質疑でした。私は、補正予算の給食センターの建設事業に関して1点質問しました。

問 給食センター建設のための用地購入の補正予算であるが、土地選定にあたり何か所か候補地があってのことと思うが、意外に民家が近いところと感じている、今の土地に決めた理由を伺いたい。

答 河川が近くになく水害の恐れがないこと。幹線道路に近く、2時間喫食が可能であること。電気・水道のインフラ整備がしやすい場所であったこと。敷地の形状が、建物が立てやすい形状であったこと。また、土地費用が安価であったことから、この土地に決定した。

6月11日(月) 一般質問でした。通告者は7人。私は、6番目。すべての人にやさしい情報を(カラーユニバーサルデザインについて)と女性のための防災ハンドブックをの2題を質問しました。以下、主な質疑と答弁です。

1 すべての人にやさしい情報を

問 色覚(色の感じ方)は人それぞれ違っている。見分けやすくするための色使いが、人によってはかえって見分けにくくなるなど、色による情報を正確に受け取れずに困っている人たち(色弱者)がいる。色弱者だけでなく、一般的な色覚の方も含めて、誰に対してもきちんと情報が伝わるように、色の使い方にあらかじめ配慮することを「カラーユニバーサルデザイン」という。豊山町はどのようにお考えか。

答 色の使い方に配慮するという考え方は非常に大切であり、適切に取り組む必要があると認識している。

問 愛知県が発行した「視覚情報のカラーユニバーサルデザインガイドブック」の中に、セルフチェックリストが記載されているが、利用してはどうか。

答 セルフチェックリストの各項目を意識することにより、色弱者に配慮した印刷物を効果的に作成することができるため、庁内でセルフチェックリストの情報を共有したい。

問 今後の行政運営において、誰にでも見やすく分かりやすい情報発信が重要と考える。町長のお考えを聞く。

答 第4次総合計画後期基本計画にあるように、今後も町民の皆様に対し、見やすく分かりやすい情報発信に配慮してまいりたい。

2 女性のための防災ハンドブックを

問 自主防災会の方との懇談で、住民の方たちの防災に関する関心が低いことが悩みであると。行政として一助となる施策はないものかと考えていた。東京都の女性の視点の防災ブック「東京暮らし防災」が非常に好評で再版されている。東京都によれば、「女性の防災への参画を促すとともに、都民の一層きめ細かな災害への備えを促進することを目的として、女性の視点から作成しました、とのこと。また、阪神淡路大震災や東日本大震災のあと、性犯罪やDVの被害にあった女性がいたと聞く。知らないと知ったいるでは全然、対応が違ってくる。豊山町でも女性のための防災ハンドブックを作成してはどうか。

答 女性の視点を防災対策に取り入れることは大変重要なことと考えている。町では、防災会議、各小学校区自主防災会などへの積極的な女性参加を推進しているところである。
「女性のための防災ハンドブック」の作成については、他市町のハンドブックを参考にしながら、様々な媒介を介して、女性の視点を取り入れた防災情報の提供について検討していきたい。

5月になりました。ようやくみゆきニュース23が完成しました(^-^;

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3月13日㈫ 議案質疑が行われました。

町長の施政方針への質疑です。

 先見性とスピード感を持って取り組むと、今までの豊山町では率先して新しいことに取り組むことはなかったと思います。先見性としてどのようなことをお考えなのか。また、町の将来を見据えた長期戦略を意識とあります。豊山町の未来像をどう考えているのか、お聞かせください。

 航空ミュージアムができ、今後の10年、20年を見据えた町づくりが出来るかが、課題と思っている。前例にとらわれない、前向きに柔軟にものを考えないと、と思っている。常に、改善・改革の意識を持って、また、スピード感を持って取り組みたい。

未来は予想できない。未来を選択したい。挑戦を進めていきたい。そのためには、町民の皆様のお力も借りながら町政を行っていきたい。

 子育ては、最重要課題であるとの言葉がありました。前年度の施政方針には、言葉は述べられなかったが、私は、これは町長のゆるぎない思いであると思っています。29年度から、子育て支援員を配置しているが、前年の施政方針にあった「妊娠期から学童期までの切れ目のない支援体制」にまだなっていないと思いますが、どうお考えですか。

また、国では子育て世代包括支援センターを2020年度末までに全国展開を目指しているとのことだが、どのようにお考えですか。
 子育て支援員を、母子保健課1人、福祉課1人の2人態勢で行っている。毎月一回会議を行い連携をとっている。妊娠期から多方面にわたりサポートしていきたい。

センターについては、あらゆる相談援助の機能を有している、地域の実情に応じたワンストップの支援型となっていることから、設置済みと考えている。

 新給食センターの建設について、なぜ補正予算となるのか、また、当然、新給食センターはアレルギー食を作れるセンターとなる設計になるのか、お聞かせください。

 建設予定地の土地選定・取得に時間がかかり、当初予算に間に合わなかった。現在、交渉の最終段階の状態である。アレルギーに関しては、可能な限り対応していきたい。

私の他にも、たくさん質疑があって、施政方針の議案質疑だけで、一日が終わってしまうかなと…
無事に、すべての議案の議案質疑が終わり、所管の委員会へ付託されました。

私の、子育て支援員の答弁は、納得できないところもあり、(町長のいう最重要課題としているとは思えない)30年度予算で、最重要課題の子育てについて、何をしていくのかを聞いていきたい!

3月12日㈪ 一般質問が行われました。通告者は6名。この度、私は聞き役に徹しました。副議長の一般質問の順番についての議会との調整不足、自身の問題に対する調査不足により、通告の提出を見送り。私は、一般質問は提案型の質問にしたいと思っています。問題を提示するだけ、ただ聞くだけならば委員会でもできます!(といつも思っているが、なかなか実行できていない(-“-))
一般質問を行わないのは初めてでした。落ち着いて同僚議員の質問を聞くことが出来ました。あまり提案型の質問はなかったなあと感じました。議員側ももっとレベルアップしていきたいですね。他議会の傍聴を積極的にいってみようかな。質問を受け取る側(議長・副議長、私ですね)も考えないとと思いました。
それにしても、当局側の答弁に?のつくものもありビックリ!各部長さんが答弁の決済をしているのでしょうか。部長のいない教育委員会は誰が決済しているのでしょうか。やっぱり町長?
一番寂しかったのは、傍聴者がとても少なかったこと。魅力ある議会、わかりやすい議会、議員のレベルアップをしなければ!!

1月16日 第1回の福祉建設委員会が行われました。議題は3つ、(1) 平成30年度以降の国民健康保険税率(案)について (2)第8次高齢者福祉計画・第7次介護保険事業計画(案)について (3)第5期障害福祉計画・第1期障害児福祉計画(案)について、でした。

(1)国民健康保険税は平成30年年度から県が運営主体となります。委員会では、第1回の国民健康保険運営協議会の協議・確認事項と(平成30年度から資産割を廃止し、現在の4方式から3方式にする。廃止にあたっては、段階的(3年間)での廃止とする。)愛知県の仮算定結果が報告されました。
委員からの質問に、多くの市町村が資産割の廃止を検討していることや、資産割を導入していたころは自営業の方の店などの資産であったものが、現在は居住用の固定資産税が主で、税金の二重取りのような現状がありことから廃止に踏み切った。法定外繰入金については、基本的には保険料だけで賄うのが望ましいと考えている。できるだけ繰入金をなくす方向で行きたいと答弁がありました。

今回、高齢者福祉計画などパブリックコメント受付中に委員会を開催していただきました。計画が出来てからではなかなか意見も変更も難しいと感じていましたが、当局の議会の意見を尊重する姿勢が感じられ、うれしく思いました。意見も、言うことが出来ました。おおむね、私たちが心配していた事項も計画には盛り込んでいただけたのではないかと思っています。計画倒れにならないよう、一般質問で見守りたいと思っています。