Author Archive

12月議会のみゆきニュースVOL19 2015年新春号が完成しました。毎回、議会のことを分かりやすく書きたいと思っていますが、今回は記事の量が少なかったかな?説明ばかりになってしまった…
字の大きさはこれくらいが読みやすいですね。

これからも、わかりやすく読みやすいニュースを心がけます。

みゆきニュース19

1月5日 仕事始め。8:45分から議会と町長、副町長、各部課長との新年あいさつ。町長は、本年、いよいよMRJの初飛行があり、三菱航空機(株)も豊山町に本社移転。この好機を豊山町の発展に結び付けたい。第4次総合計画の後期の初年度にあたるので、組織見直しもし、しっかりと取り組んでいく、議会からの意見も頂戴したい、と話された。

私も微力ながら、豊山町の未来をさらに発展できるよう、精いっぱい取り組んでまいります。

1月4日 公務はじめは豊山町成人式。例年通り、お正月休み中に執り行った。お正月の寒波はどこへやら、晴天に恵まれ暖かかった。今年の対象者は男性59名、女性82名、あわせて141名であった。女性がかなり多い!会場も美しい振り袖姿の女性がいっぱい。今年も、受け付けやピアノ伴奏は新成人の方が行ってくれた。式典では、町長、教育委員長、来賓祝辞… 祝辞がちょっと長いかな(^_^;)

今年の新成人は明るく素直な子たちでした。こんなおばさんが「おめでとう!」と声をかけても「ありがとうございます。」と返してくれる。あいさつは基本中の基本なので当たり前かもしれないが、何かうれしい。これからの豊山町を頼むよ!という気持ちで式典に参加した。

成人式式典後は、町商工会や町内企業、教育委員会、文化協会などの方たちとの新春交流会。町長はじめ58名の方が参加された。皆さまといろいろなお話が出来て良かったです。エアポートウォーク名古屋は4月~5月くらいに改装を考えているので楽しみにしてくださいと支配人が話してくださいました。どのようになるのでしょう。楽しみです!

2015年 あけましておめでとうございます。

昨年は、12月に突然の衆議院選挙。党員、支援者の皆様のお力で35議席の議席を得ることが出来ました。心から感謝申し上げます。

本年は、4月に統一選があります。私も改選となります。もう、4年がたってしまったのかと、月日が経つのが早いと感じております。

公明党の公認をいただき、いよいよの思いでおります!皆様へ、ご恩返しができるよう精いっぱい頑張ってまいります。本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。

新年のあいさつ後、清須市、北名古屋市の議員とともに

新年のあいさつ後、清須市、北名古屋市の議員とともに

12月12日 本会議最終日。議案第74号から議案第86号まで、委員長報告の後、討論、採決。議案第76号 豊山町部設置条例等の一部改正について、で反対討論あり、なぜ反対するのか、よくわからない理由でした。私自身は、近年、豊山町を取り巻く環境が大きく変化している状況下においてむしろ、機構改革や組織見直しを行うべきと考えています。

今までの、4部12課19係を、27年度より3部11課21係にするもので、新たに、総務部に防災安全係が生活福祉部に保険課が設置されるものである。防災、安全対策と福祉の充実を図りたいとのこと。特に、国民健康保険・医療係、高齢者・介護係、保健センター及び地域包括センターをまとめ保険課とした。ワンストップの窓口になり、高齢者には優しい対応となると思う。

すべての議案が可決されました。最後に「雇用の安定を求める意見書」の提出についてが全員賛成で可決されました。

そのあと、全員協議会。北名古屋工場(仮称)の整備に関する進捗状況についてと中道地区町道整備事業についての報告を受けました。エアポートウォ-ク名古屋がある中道地区、春日井方面への渋滞の解消に期待できる町道整備事業ですが、県道、春日井市、名古屋市に隣接し、関係機関各位と協議を続けようやく、来年1月下旬より地元町民への説明会が開催されるとのこと。平成29年3月末の供用開始を目指すとのことでした。まだまだ先ですね…

12月8日 本会議一般質問が終わりました。『さらなる防災・減災について』を質問しました。以下、主な質問と答弁です。

①BCP(事業継続計画)の策定の進捗状況はどうか。職員の招集訓練や災害想定時の業務訓練などは考えているか。

BCPは現在、非常時優先業務を策定中。本年度末には出来上がる予定。メールによる伝達訓練を行っており、招集訓練までは考えていない。災害時の業務訓練は、現在行っている図上訓練に取り入れる形で考えている。

②障がいを持っている方との防災訓練はどう考えているか。

現在、総合防災訓練で安否確認のみを行っている。誘導訓練も検討する。

③豊山町防災メールの加入状況はどうか。もっと広報、周知をするべきではないか。

10月末現在でメール加入者は342人である。総合防災訓練時や自主防災会の訓練時にも広めていきたいと考えている。

④耐震工事が進んでいない状況だが、命を守る選択肢を広げるために、耐震シェルター、防災ベッド等にも補助金制度を導入してはどうか。

来年度に、耐震改修促進計画を見直し、計画に有用性を位置づけ、シェルター補助制度を検討する。防災ベッドは、閉じ込められる恐れもあるため今のところ、導入は考えていない。

⑤豊山町の被害想定は、あまり悪くない。町の役割を考えた、支援活動、後方支援訓練を考えてはどうか。

支援活動は、被災県に対して他の県が、県単位で行うものと考える。町単独では考えていない。

前向きな答弁もいただき、ほっとしています。

12月7日 社会教育センターにて第20回とよやま女性のつどいが行われました。女性の会20周年の記念のつどいです。テーマは『絆』

歴代会長も来て下さり、20年を振り返る、暖かい挨拶をいただきました。次に絆のライブ。池山真理子さん、小塚奈緒美さんによる琴と笛、三味線の演奏。そして、丹羽真也と4人のアーティストによるライブ!小さなころから知っている丹羽真也君、真ちゃんがこんなに大きくなり、立派にアーティスト活動をしているとは…感慨深いものがありました。青年らしく一生懸命な姿におばさま方のファンが多そう??(笑) 私も、しっかり応援したくなりました。真ちゃん、がんばれ~!!

最後に、タレントの鉄崎幹人さんの講演。「人と自然のつながり  ~身近な自然を見つけよう~」 鉄崎さんが愛知近辺で撮った写真を見ながら、今、どんどん自然が失われているのだと、改めて感じました。子どもたちに何が残せるか、しっかりと考えなければと思いました。

女性の会、20周年にふさわしいつどいでした。最後に、初代会長の水野笑子さんが女性の会に送って下さったうたを紹介します。  「続けゆく事は限りなく難しくあれど 豊山の女性期待す」

DSC_0485

DSC_0491

DSC_0492

11月25日 第13回の全員協議会が行われた。議題は(1)組織体制のあり方に関する有識者懇談会からの提言書について(2)介護保険料の改正について(3)国民健康保険税の改正について の3題であった。

(1)近年、豊山町の人口は増加しており、その傾向は平成37年ごろまで続くと見込まれる。また、地方分権改革に伴う国や県からの権限移譲に加えて、今後はマイナンバー制度の導入や介護保険制度改革などが予定されており、市町村の事務事業のさらなる増加が予想される。増大する事務量にあった組織の再編成や職員配置、共通事務の集約化を進める必要がある。との提言を受け、8年ぶりの組織見直しを行うことになった。

(2)(3)については、介護保険事業の歳出が5年前に比べ約1億9千万円増えている。平成27年度からの第6期介護保険料は値上げの予定。応能負担をお願いしたいとのこと。国民健康保険税も「実質単年度収支」の過去5年間の平均、約1億9百万円を少しでも減らす必要がある。3年間かけて段階的に改正(値上げ)する。

審議会の諮問を受けてから決まるが、両方とも値上げとなる見込み。厳しい財政状況だ。

11月14日 TKPガーデンシティ名古屋新幹線口にて 「子宮頸がん検診、成功事例に学ぶ~次世代の検診」の講演が行われました。講師は自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授 今野良先生でした。

まず、子宮頸がん検診はなぜ有効なのか? ・発がん因子、癌化過程が解明されている。HPV感染から発がんまでの期間が長い。前がん病変、早期がんは無症状だが、確実に治療できる。簡便な、検診手段がある。また、精度の高い検診手段もある。以上のことによりアメリカでは検診率を伸ばし、確実に子宮頸がんによる死亡率が減少している。

日本では、罹患率、死亡率ともに上昇傾向にある。死亡者はなんとアメリカの2倍である。先進国の女性は、子宮頸がん検診を受けることを当然と思っている。「みんなが受けている。」25年度、アメリカの受診率は83・5%、イギリスは79・4%、ニュージーランド70・6%、オランダ69・6%、日本は24・5%である。

子宮頸がん検診に、細胞診とHPV検査併用が有効であると検証された。メリットは、併用すると中等度異型性以上の病変の発見精度が上がり見逃しがなくなる。細胞診もHPV検査も陰性であれば、3~5年間は安心。受診間隔の延長が出来る。前がん病変で発見でき、結果的に費用対効果が向上する。これを導入した島根県では、浸潤ガンが大きく減少、出雲市では併用検診6年で広汎子宮全摘例が消える結果が出た。

検診無料クーポンでやや受診率は上がったものの、日本はまだまだ低い現状です。もっと広く皆さんに知ってもらえるよう私も頑張っていきたいと思いました。

11月13日 総合福祉センターひまわりにて、ファミリー・サポートセンターの講習会がありました。講師は、社会福祉法人 柏井会 柏井保育園理事長 浅井順子先生でした。

柏井保育園は開園61年目。障害のある子も受け入れる、縦割り統合保育を行っています。「人は競い合うのではなく支えあう関係でありたいもの」
障碍児を受け入れて、考えが変わった。いろんな人とかかわること、障害者、健常者、両方にとって触れ合うことがすごいことなのだと思うようになった。現在の核家族化、人間関係の希薄化の時代において、人とのかかわりを体験する場がない、免疫力が育たないと思い縦割りの統合保育を実践している。

柏井保育園では、1歳半からしか預からない。お母さんと子どもの初めて出会う心の交流を大事にしたい。連絡帳にも、初めてできたことをあえて書かないようにしている。親が発見し、そこに喜びを感じてほしいから。子どもの、5歳の誕生日とは、お母さんになって5年経ちましたという記念日である。お母さんも徐々に経験を積むものである。

今のお母さんは、おっぱいを上げながらスマホ、電車に乗ってもスマホ、子供が言葉を発しても返事がない。応答がない。これでは、人との関わる機会がない。人との関わりが学べない。

大人と子供の違いは、大人は社会的リズムで暮らしている。子どもは生理的リズムである。今は、あまりにも大人の感覚で進んでいるのではないか。子どもは自ら生きる力を持っている。直接体験が不足していると思う。すぐ、インターネットで知識を得ようとする。

働くお母さんのサポートは進んできたが、家にいるお母さんのサポートがいるのではないかと思う。一生懸命育てているお母さんにリフレッシュさせてあげたい。そんな体制を作りたい。

納得のいく話ばかりでした。子どもは、未来の私たちを見てくれる人なのですから、地域で大切に(無菌状態で何もさせないということではなく)育てていきたいですね。