あいち国際女性映画祭2014
9月3日 あいち国際女性映画祭2014がウィルあいちにて行われている。「毎日がアルツハイマー2」の上映があったので見てきました。関口監督とアルツハイマーになったお母様の日常のドキュメンタリーの続編として作られました。今回はイギリスの「パーソン・センタード・ケア」の取材の様子でした。「認知症の方の行動には、なにかしら意味がある。その人その人の生きてきた道があるので、マニュアルなどあてはまらない。その人にあったケアがあるはず。働いている看護師の話も心に刺さりました。プロなのだから自分が最後まで面倒を見なければならないと、思い優しくなれなかったと、施設のほうが幸せに暮らしているようだ。いつ、どのように選択するか、難しい。」
介護するほうもされるほうも、どちらも考えさせられました。「誰のために、何のためにするか。」これを見失わないように…これが難しい。関口監督のお母様は引きこもり症状、良妻賢母だった自分が、どんどん何もできなくなることが怖いのでしょうと話してみえましたが、映画の最後に3年半ぶりに湯船に入れたことが、良かった!

