保育園訪問
7月26日 町内の3保育園を訪問しました。中の施設の様子や園児の様子を見学させてもらいました。
初めは、富士保育園。園長先生は娘の担任の先生でした。なんだかとっても懐かしく嬉しくなってしまいました。園児たちも元気にあいさつしてくれました。現在、豊山町は人口が増えており、待機児童はないものの園児は多いな、と思いました。防災対策も現場で飛散防止フイルムを張ったり、シールつきの蛍光灯に変えたり子供をまもろうと必死になって動いてくださっていました。豊山保育園でもそうでした。今日は、お誕生会でしたので、ホールで園児も楽しそうでした。給食室からはいい匂いが~。男の保育士さんも見えました。(驚くことがもう時代遅れですね)
最後に、青山保育園。息子や娘がお世話になったには建て替える前。自分たちでホールにござを引いてお昼寝の準備。とても暑かったので園児もごきげんななめ!保育士さんたちの奮闘に頭が下がる。
全体の感想として、子供が多いのでやはり施設が狭く感じる。特に、豊山保育園、0歳児から一時保育まで、、本当に先生たちはよくやってくれています。それに、甘えていていいのか!と思いました。行政としてできることは何か、考えたいと思います。
午後からは、母子通園施設「ひまわり」を見学しました。先生たちはとても優しく一生懸命。でも、施設は中途半端!デイサービスの場所を改築してあるから?ここでも、行政としてできることはなにか、考えさせられました。
子供たちは未来の豊山町の宝ですから、、